『最悪』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
最悪死んでもいいよ
貴方の為なら死んだっていい
私は貴方だけになら命をも捨てる
覚悟はあるよ
貴方に言われたとおりにしてあげる
痩せてと言われれば痩せる
何キロだって痩せる
貴方の理想になるために
可愛くなってと言われれば可愛くなる
メイクも頑張るし
服だって貴方の好みにする
なんだってする
死ねと言われれば
「うんいいよ」と言う
貴方の願い事なら叶えてあげる
たとえ命に関わっても
貴方が好きよ
大好き
『私も』
嗚呼嬉しいな
最期にこう言われるの
ちゃんと叶えてあげたんだなって思う
貴方が喜んでくれればいい
さよなら
my lady
学生の本業をこなすことでも今は憂鬱で大変なの
自分でもしっかり準備してやっていきたいと思っている。
だけど、プラスアルファでやらなきゃいけないことがある、
忙しいなりに頑張っている、これからもっとよりよくできるように頑張ろうと思っている。
だけど今日言われた、何もやってないって、、
心が折れそう。何もやってないなんて言わせないぐらい頑張ってやる
みかえす。
最悪な日もあるけどいつかのいい日のためにいまを乗り切る
最悪なことが起こった
ほんっとおに最悪だ。
好きな人にマスクを取ったときの顔を見られた。
ウイルスが流行り始めてからずっとマスクで素顔は隠してた。
だから私はマスクを人前で外すことが嫌になっていた。
しかし、あいつは私のほっぺをつつくふりをして、そのまま私のマスクを取りやがったのだ。
あいつは元々スキンシップが多かった。もちろん、私以外の友人にもたくさんしている。
だからほっぺを突こうとしてきていることに違和感は感じなかった。
そして私は避けることができなかった。
あいつは私のマスクを取って私の顔を見た時どう言ったか、それは
「なんか思ってたのと違う」
だ。
私はショックを受けた。自分で言うのもアレだが、自分自身の顔にはそれなりには自信があった。少なくとも、平均よりは顔面偏差値は上だろうと思っていた。しかし、あんな言われ方をしてしまった。
最悪すぎた。
でも、あいつの耳先はチョットだけピンク色に染まっていた。
最悪
小さいころ、大人が、何かあるたび、最悪、と言うのを聞きながら、「そんなに最悪でもないと思うけどなあ」と思っていた。最悪という言葉は、大したことない出来事をも、最悪のような気持ちにさせてしまう呪いの言葉だと感じていた。
だから私は、そんなふうに言うようにはならないぞ、と思っていたのに。
あれから20年以上が経って、仕事、日々、人間関係がびゅんびゅんと過ぎていく中、気が付けば、ふとした不快感に"最悪"と名付けている自分がいた。
あぁ、さい…、……いや、いや。
最も悪いわけではない。
私は、こどもの頃の私の気持ちを覚えているのだから。
どうしてそうなったのか考えよう。それが面倒ならもう、最悪という文字に、好きなルビをつけてしまおう。好きなおにぎりの具とか。
「はぁあ、ツナマヨーーー!」
最悪とは、情報の取り違えと私は考える。
良かれと思ってやったのに、そうは見えなかったのに、そういった経験は、私の中には楽しかった記憶の数倍強くこびりついている。昔の楽しいことを思い出すと、絶対セットで嫌な事も思い出してしまう
こんなつもりじゃなかったのに。あぁ、最悪だ。
「最悪」
私は最近嫌なことばっかだ!辛い!!!
昨日も今日も…こんな連続で続くと明日はどんなことが待っているのだろうと、毎日怯えてしまう。そんな自分もバカバカしくて、でも怖くて、どうすればいいか分からなくなってくる。…最近夜は悩むことが多い。明日にならないで欲しいと本気で思ったこともある。夜は早く寝たいけど、現実を見るのが嫌でYouTubeやtiktokを見て楽しんでいる。スマホの中の世界は、楽しくて私の唯一の娯楽だ。でも…遅く寝ると、イライラして余計嫌になったりする。このままの生活を続けていたら、たぶんこの先も同じことを繰り返すだろう。だから私は変わる。頑張る。
就活生って自覚はあるけどいざ行動するってなると何がしたいのかもわからない。
最悪に感じる状況のときでも、
「最悪だ……」と声に出さないほうがいい。
言霊だ。
途端に、本当に最悪になる。
声に出さなければ、
それはまだ、最悪のように見えるだけで、
回避や挽回の道が存在しているかもしれないのだ。
#最悪
最悪
タイトルの何が最悪なのかはわからない。
だけど、
最悪から最高になることだって可能であると
私は思いたい。
最悪と、タイトルを提示してくれる。
そんな貴方に私は一度お会いしてみたい。
最悪だ。
こんなの最悪の他何にが言える?
だっていつもと同じように生きていたら
まさか、進路とこかさあ
そんなめんどうなことを考えるより
僕は自由に生きたいんだ
何物にも囚われずに
ただ生きたいだけなんだ
それこそ、”自由“だと僕は思うんだ
みんな話どう思うかな?
最悪。
鳥の糞が、頭の上に落ちてきた。
最悪。
クラスの男子が私の給食をこぼした。
最悪。
靴をかたっぽ隠された。
みんなの最悪はどういうとき?
これって、ほんと、最悪だよねぇ。
死焉
崩れ散る視界に
時の流れが嗤い
沈み堕ちた・・・
砕け廃と化す躯
刻まれた感の絲
脆く千切れ・・・
闇の導きに 歩む・・・
抗いの無力は
孤を深くなり
流れた雫には
救い等無くて
朱黒に染まり
存在は薄れた
不条の世界の結末は
我の思考を殺め
傷みさえ感じ無く
醜き理は汚れ過ぎる
我の感情を殺し
凍て付いたは定め
失い続け
私に最後に残された
「結末は・・・」
『 人生とんとん説』
あるYouTuberが言っていた。
人生は良いことがあると悪いことがある。だけどその後にはまた、いい事がある。と。
この説は有効だと思っている。
最近、私は良いこと続きだ。
好きな試合は見に行けるし、人間関係も、仕事も、順調だ。そして新しく始めたこのアプリも、また読みたいと言ってくれる人が思った以上に多くて嬉しい。
ハートが送られてくる度に幸せな気持ちになる。
だが、順調だからこそ怖いと思ってしまうのが私の性格だ。
良いことが続いていると悪いことがいつ起きるのか、何が起きるのか、不安になってしまう。
きっとこの、
『 人生とんとん説』は、悪いことが起きても良いことが起きるよという励ましの説なんだと思う。
だけど、物事にはどうしても裏があって、その裏を探してしまうのが人間。
幸せな時は疑うのに
不幸せな時は疑わない
これは人間の真理だと勝手に思っている。
幸せな時に幸せを噛み締められる人は強いと思う。
私も、いつかそんな強い人間になりたい。
.ハートを押してくれた方、ありがとうございました。
あんまりまだこのアプリの使い方がわからなくて、
ハートにどんな価値があるのか分かっていませんが
それでもやっぱり嬉しいです。
良いことが続くのは怖いことでもあるけど、
それでもやっぱり幸せです。
最悪
会社の人たち
わたしをバカにしている
最悪
自分を責めちゃう
何で出来ないんだよっと
自分が出来なくって悩んで悩んで悩んで
苦しくって苦しくって
自分なんていなければいいんだっと思って
自分なんて入院しちゃえばいいなっとか思って
それで考えて考えて考えてそして辛くなって辛くなって自分を責めちゃうし傷つけたくなる
それをやめろって言っても辞めれない
今度の病院も不安
家族に相談できない
だから自分が辛くなる
悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて
そうゆう最悪なこと言って責めるのはやめよう
yui
最悪
私にとって最悪なことは、誰かに嘘をつかれることだ。
今までに恋愛において2回も騙されたことがある。
相手が嫌な気持ちになることや相手に信用されなくなることが分かっているから、私は誰にも嘘は言わない。
それに、嘘をついたとしても簡単にバレてしまう。
嘘をつくことの他に最悪なことはないだろう。
飛び立ってと、合図をくれたら、
私は、いつでもこの世界から離脱ができる。
本当は、今、この時、皆んなが私に夢中に
なって……それで、花火なんか目に入らないよう
にして、それで、私はここから飛び降りるの。
そして、私からは綺麗な赤色の花火が飛び散る
の……。人の記憶にも残るようにする。
そうすれば、私が生きた証となるから……。
でも、やっぱり……綺麗だな花火、
私は涙を流し、夜空を見つめた。
by恋愛の迷い子
最悪
今日も失敗した。
昨日も失敗した。
明日も失敗する。
何度失敗する
失敗しすぎて私自身が失敗だ。
明日から学校最悪だ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
勉強やだよー〜
最悪なのはきっと今だから。
今が最悪の底だから。
これからは上がるだけ。
きっとそう。
そうだと信じて。