『最初から決まってた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
最初からわかってた
傷付く恋だって
用もないけど甘いキス
好きになってしまえば
最初から決まってた
そんなこと、この世にあるのだろうか。
私とあなたが出会ったのは、最初から決まってたこと?
きっと運命なんだよ。
本当はそんなロマンチックなことが言えたらいい。
だけど現実は偶然で、あのときあの行動をしなければ、出会えなかった。
最初から決まってたことなんてきっとなくて、
偶然の連続で奇跡的に出会えたまで。
…運命では無いけれど、これはこれでロマンチック?
そんなことを思う夜。
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きっときみに出逢うことは
最初から決まっていて。
試練を与えて成長するための
過程だったんだ。
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Theme:最初から決まってた
最初から決まってた
最初から決まってた
運命、人生、宿命、生涯……
いやいや、あんたにとっての都合がいいだけやん
そんなつまらんもの従うわけがない
あんたと心中するつうこの行動も
最初から決まってたんです?
私は終わるかもしれんが
ただじゃ終わらせん
もし、神により私の人生が最初から決まっているのであれば、どんなにあがき、もがき苦しんででも絶対に自分の人生を手にいれる。
ベートーベンさんを参考にさせていただきました
君と僕が出会うことは
君と僕が恋に落ちることは
きっと最初から決まっていたんだ。
きっと僕たちが生まれたその瞬間から決まっていたんだ。
全てのことは最初から決まっていて、
それまでの選択をしているだけだと、
そう言ったのは誰だったか。
君も僕も出会うために道を選んできただけなんだ。
君も僕も恋するために道を選んできただけなんだ。
そう考えるとなぜかちっぽけに感じるけど、
この何億人もいる中で最初から決まっていたんだって、
出会えたのは運命なんだって考えたら、
ずっとずっと素敵なことに感じるでしょ。
いつか、“お別れ”がくること。分かってたはずだろ?
それが、今日だっただけ。
さよならは言わなかった。ただ、「愛してる」とだけ、嘘をついた。おまえにつく、最初で最後の嘘。
生涯、オレのことを引きずってくれなきゃ嫌だ。死に際に、オレを思い出してくれなきゃ嫌だ。
オレの祟る恋は、綺麗な巻く引きなんて迎えられるワケないんだよ。
最初から決まってた、
貴方が私のことを好きじゃないことなんて。
だって、あの子を見つめる、貴方の目が、
非常に優しいんだもの。
なんで、貴方はあの子に"好き"だなんて言わないのかしら。
フラれるから?勇気がないから?
なんて、弱っちい言葉ばっか言ってないで、さっさと告白してきなさいよ。
私の心が病んじゃうわ。
94テーマ【最初から決まってた】
最初から決まってたことだ。
分かってる。
分かっていたのに……
あの人の寿命が残り3ヶ月なんて。
どうにもならないって分かってた。
あれ……なんで泣いてるんだろ……
今日のお題
╭━━━━━━━━━━━━━━╮
最初から決まってた
╰━v━━━━━━━━━━━━╯
最初から決まってた
あなたは運命の相手だと
いうこと…
何を言われても
あなたは運命の相手
離れられない…
最初から決まっていたの
あなたがどう思おうが
わたしにはあなた以外
考えられない…
あなたは運命の相手…
神様の導き…
離れられないの
叶わないことなんて最初から決まってた
知ってた
なのに
なんでこんなに苦しいの
最初から決まってた。
最初から決まってた。
インスタフォローして
ビックリした時の
ゆうが
可愛かった。
最初から決まってた。
ずっと大好きでいる事。
最初から決まっていた。自分が必要とされていないなんて。
生まれたくないのに生まれて、産んだ母親から罵られる運命だって…
なんでオレの人生はこうも悲惨なんだろうな…
運命には抗えない
そんな言葉がある
最初から そこを辿ることは決まっていたんだよと
どこかの誰かが諭してくる
あぁ、そうかい
僕はまた
誰かが敷いたレールの上を歩いているんだと
どこかで聞きたフレーズを思いながら
それでも進む足は止められず
いつか出会う君を待ち望んでいる
…なんて
それもどこかで聞きたフレーズ
これはデジャブ
知らないはずなのに
どこか知っている気がする
小さな頃から聞かされていた記憶
君が望むなら
同じ道を歩んでおいで
幼き頃に見た 大きな背中は
今は自分の幅とさほど変わらず
ここまで来たか と振り返って 笑いかけてくれる事を
僕は必死で望んで歩く
貴方に追いつきたい
やっぱり親子ね と
笑う母に
そうだよ、憧れなんだ と
無邪気に笑っていたあの頃から きっと
僕の行く先は決まっていた
最初から決まっていたことは私が「失敗作」だということだ
周りの子はみんな初めから「成功品」で、、、、
私だけが失敗作だった
私も「成功品」がよかったな
『最初から決まっていた』
私の人生は最初から決まっていた。
平凡な私は何をやってもつまんない。
なんか面白いことが起きないかな…それが私の口癖。
怪獣が現れたり、芸能人がうちを訪ねてきたり…
なんでもいいからワクワクしたい。
私の人生が決まってるから願うようなことが起こらないことは分かっている。でも願ってしまうのが人間だ。
平凡な暮らしの中で夢を見たっていいよね?だって夢を見ることしかできないから。
本当はずっとわかっていたんだ。
君と一緒に生きられないことも、君の友達で居続けられないことも、全部。
君に出逢う前から、いや、俺が化け物になってしまったと気付いたときからずっと知っていた。
実は、この別れは最初から決まってたんだよ。
俺達が初めて出逢ったときからさ。
君が悪いわけじゃないんだ。
だからお願いだ、そんなに悲しまないでくれよ。
俺のことは別れを惜しむ様も見せない、冷酷な男だと思ってくれていいから。
(君との別れがこんなにも惜しいと思えてしまうなんて、想像もつかなかったんだ)
(それがわかっていたなら、いっそ出逢わないでいたかった)
(君にはあんな風に言ったけど、俺だって辛いよ)
(何で俺は化け物になってしまったんだろう)
(何で俺は、君の隣で一緒に生きられないんだよ・・・!!)
最初から決まってた
この運命
東宝シンデレラに落ちて
映画のオーディションに受かって
キューブでグランプリを取って
みんなに愛の花を咲かせられる女優さんになること
生まれてから死ぬまでの人生はきっと決められているのだろう。生まれ落ちた場所を決めることは出来ない。容姿を選べる訳では無い。全て初めから決まっているのだ。そのレールからは逃げられない。
そう思って生きてきた。
友達も仕事も自分のカーストでしか与えられないもの達。「私はあの上の光を見ることは永遠にできないんだ。それが私の生きる道。」そうやって目を逸らしながら生きてきた。
だけどどこかで、変えたいと思っている。
もしかしたら、あの光を掴めるかもしれない。掴みたい。ずっと心に秘めていた何かが、自由に生きたいと叫んでいる。
そんな自分の心の叫びに真っ直ぐに向き合った。
希望を持って進んでみた。挑戦だ。
どんなに辛くても悔しくても、やりたいことに向かってみた。抗ってみた。
その結果、私の人生は誇れるものになったのだ。
結末かな?
恐いわ
最初から決まってたなんて
そんな寂しい事はないわ。
#最初から決まってた