『春爛漫』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ねぇなんで私は辛いよ、正直なけど言わないよだって言ったら他の人とか苦しむんでしょ?それなら言わない方がいいじゃんかだったや死んだ方マシよ私は私じゃんか貴方は貴方じゃん自分はこうだからってそれを人に押し付けないでよ、苦しいよ、泣きたくなるよ、辛いってわかんないならいいよ自分にしかわからないんだからそうなんでとかふーんだからとか相談した相手がバカだったな、もう疲れたよ、ごめんけど君とは一緒に居れないやバイバイ
your my sunshine my only sunshine
春爛漫。
春爛漫な
君との花見。
ずっと桜を
見てたい。
こないだ
一緒に花見が
できて嬉しかったよ。
"春爛漫"
公園の前を通るルートで散歩していると、公園に植えられている桜の木の枝に沢山の桜が咲いていた。
近くの花壇に植えられている花達はまだ咲いていないが、蕾が膨らんでいるのを見るに、花開くのはもうすぐだろう。
あと数日すれば、この公園は花でいっぱいになる。
毎年春になると、この公園に沢山の花が咲き乱れる。その景色と空気が好き。
春の風に揺れる花々も、春の風に運ばれてくる花の香りも好き。
ハナにも、その景色を見せてあげたい。この公園に咲く花の香りを堪能させたい。
だが、猫に近付けてはいけない花があるらしく、何が駄目なのか調べてからでないと、ハナを連れてこの道を通る事はできない。
帰ったら、しっかり調べよう。
人の気も知らないで
温む空気 白い陽光 散る桜
お題:春爛漫
【春爛漫】
桜が満開になり、まさに春爛漫といった感じだ。
まるで、これから新しい生活を始める自分のことを見守ってくれているかのようだ。
春風の吹く中、桜の花びらに背中を押されながら、私は新たな一歩を踏み出す。
春爛漫という日が今年はない気がする。
桜が咲きはじめてから、お天気に恵まれない日がつづき、とうとう昨日は大雨が降って桜を散らした。
まだ花はついているけれど、満開とはいえないくらいの枝ぶり。
もっと春の桜を満喫したかったな、と思う仕事帰りの夜桜より、お送りしました。
「はるまんてん?」
と言って
私は
この漢字が読めず
にぼーっとした。
聞くのは
恥ずかしいと
思ったので
今はそのままだ。
川沿いの枝垂れ桜の可憐さとか。
道端の落ちた花弁の絨毯とか。
雲一つない晴天とか、どこを見たって雅なのに。
どこかで聞こえるくしゃみの音で
つられて俺までくしゃみが出る。
つらいなァ。でも綺麗だなあ。
花粉症さえ無ければなあ
「春爛漫」
――――――――
考えたまま寝落ちて、朝だ。
一度迷ったら書き散らすのも難しい。
そんな、ほろ苦い夢みたいな、
そんな、焦がれてやまないような、
甘い気持ちは知らないもの。
「誰よりも、ずっと」
桜が散る春爛漫
新しい環境に緊張しつつ
空を見上げると今日は快晴
おばあちゃん
私もう、高校生になったよ
#5『春爛漫』
[春爛漫]
春爛漫って聞いただけで
天気のいい日の桜をを思い浮かべる
きっとほとんどの日本人が桜を思い浮かべる
他のお花がヤキモチ焼かないかしら
春爛漫
桜が咲き誇る学校、道路。
枝の隙間から眩しい太陽が覗いている。
そんな春の恩恵を受けたような景色の中心で、
人々が楽しそうに笑っている。
春の訪れを強く感じて、
私も君も、春爛漫に染め上がる。
二度とは来ないこの時間に、
ただ浸っていたかった。
春爛漫
ふきのとうを 見ると
あぁ 春だなぁと 思う
春は好きだけど 花粉症なので
憂鬱でもある
ティッシュが 手放せない(笑)
春といえば 新生活
テレビで 小学校の入学式を見た
新一年生は とても可愛かった
桜は まだ ちょっと見れないけど
咲いたら また 桜並木を見に行こうかな
暗き根を履み
咲いた咲いたと
艶やかに
受話器を下ろす
結い髪に触れ
暖簾端
華に宵
渡世を忘れ
肩身ばかりの
仮纏い
日和に憂かれ
鴻鵠を追う
―――――
(春爛漫)
「春爛漫」
暖かくなってきて春に近づく4月。
暖かい春風に仰られ、散歩をしている。
寒くてあまり外には出ていなかったから知らなかったが
ここ周辺は桜が咲き乱れている。
まさに、"春爛漫"という言葉が似合う景色だ。
このような景色を見ていると、
こんなにも光溢れる景色を見ると、
自分もこの景色のように"希望を見い出せるのか?"
そう、実感する。
いや、させられる。
.....こんな暗い話はやめよう。
時間なんて有限なんだから。
今は、この時間は、
この"春爛漫"の景色を思う存分楽しもう。
新年度 新生活 新社会人
春は 「新しいなにか」で溢れてる
人も 街も
やけに眩しく華やいでみえる
新しい日常を迎えたあなたも
変わらぬ日常を過ごすわたしにも
それぞれの 春爛漫 があらんことを.
8:春爛漫
新しい環境、人間関係の不安に心を支配されているこの頃。
まだ慣れない通学路を歩けば、春爛漫という言葉がピッタリなほど、桜が咲き誇っていた。
私なんかとは違って、堂々と、自分の姿を魅せている。
私も、桜のように、春爛漫に咲き誇れたなら。
春爛漫
春だというのに雨の日が続く。憂鬱だ。
そんな3月のライオンが過ぎ去った頃に
春は来るのだろう
春爛漫!
「青春」と同じ、軽やかにそして心踊る響き
何かが始まる予感がする
何かを始めなきゃいけないと急かされる
でもでもよく考えて
私は、何も変わらない、変わってない
ずっと地続きの人生を歩んでる
どこかで、突然人生が一変して
ステージが変わったらいいのに
何かが変わる予感を感じさせる春は嫌いだ
誰かに言ってほしい。
春なんて、たかが季節のひとつ。
春に合わせて自分を無理矢理変えたり
新しいことを始めようなんて思わなくていいと。
めぐりくる 風のひとつを つかまえて みちみちたるは 春のことぶき
お題「春爛漫」
春爛漫。桜の花は満開。入学式。一番下っ端でいたい、可愛がられていたいという私の我儘な願いが時の流れによって聞き届けれることはなかった。
自分の存在を、存在意義を超える可能性を秘めた者を迎えるのが怖い。これ以上、抜かれたくない。
臆病?意気地なし?我儘? とんでもない!だって私、人間だもん。
お休みなさい。