春爛漫』の作文集

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春爛漫』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/10/2024, 10:24:35 AM

『春爛漫』

おばあちゃんと、桜を見に行きました。
広い公園で、パンジーやビオラやリナリアや菜の花などのお花が咲き乱れる中、桜も満開でした。
春らしく晴れ渡った青い空の下で春爛漫を満喫し眼福この上ない1日でした。

4/10/2024, 10:23:14 AM

割れているクッキーばっかり食べるから母ちゃん月にもあやされている

4/10/2024, 10:21:51 AM

春爛漫


若い時、春は大好きな季節でした。

この歳になり、苦手な季節になりました。いや、気づいたんです。

何年かに一度インフルに罹るのも、毎年のように体調を崩して寝込むのも、先立つものの余裕がなくてイライラするのも(あ、これは年中か)いつも春!

今や春は、私の天敵なのです。

ついでに言うと、今年もしっかりやられました。
寝込みました。今もまだ引きずってます。(これは歳のせい)

来年の春をどうやって攻略するかが、これからの課題となります。

調べたところ、冬の間の不摂生、栄養不良が春に出るとのこと。

さすれば納得。
頷き過ぎて首を痛めそうです。

栄養なんて考えておらず、の食生活でした。
なのに、ジム通いしてエネルギーは消耗させる。
壊れて当然なんでしょうね。

気をつけねばならないことがありすぎて、どこから片付ければいいのやら。汚部屋の中心で途方に暮れている状態です。

かと言って、一年を通じて、全てに気合を入れて生活改善していくのは、私の性格上、無理でしょう。

だから、秋くらいから頑張ります。

(来春も倒れますね)


打倒春end

4/10/2024, 10:21:35 AM

美しい桜並木

せせらぐ透明な川

優しい風が吹く

桜の花びらはひらひらと舞い上がる

ここは桜色の世界

暖かな季節がやってくる


■テーマ:春爛漫

4/10/2024, 10:20:11 AM

今年は全国的に暖冬だったが、豪雪の地域に住む身としては、春は待ち遠しい

冬は、どんよりとした灰色の空の日が多いし
地上は何もかもが真っ白だ

暖かい風が穏やかに吹き
雪解けが始まれば
厳しい冬の終わりを告げる

植物が一斉に芽吹き
春爛漫の景色
心が弾み
前向きな気持ちになる

さて、新しい出会いを探しに行くとするか

4/10/2024, 10:16:53 AM

春爛漫

道路のすみに
花開いた
ど根性たんぽぽ

よく乾く
洗濯物

きょうは
春爛漫

4/10/2024, 10:15:36 AM

桜が咲いて 新しい人生がスタートする

君はこれを聞いてどう思った?

何かワクワクすることが始まるかな?
何かドキドキすることが始まるかも!
何か辛くて苦しいことがやってくるかも...

そうだね、人はそれぞれ違う歩み方をするもの

だから君は君で、君らしい歩み方を見つけて欲しい

これからも、その先も

ほら、春が君を呼んでいるよ! 僕も行かなきゃ

さぁ

今年はどんな道を歩こうかな


お題『春爛漫』

4/10/2024, 10:14:05 AM

『春爛漫』


…何て景色だ…

桜が散っていきまた一人

そしてまた一人と絶望へ落ちていく

止まらない桜吹雪

【至高だ】

4/10/2024, 10:13:15 AM

春爛漫

このお題の言葉をあまり聞いたことがなかったので、意味を調べてみたら、"春の花が咲き乱れる様子で、光が溢れんばかりに輝くさま"を意味するらしい。
…成程。
とりあえず桜吹雪が頭の中をよぎった。
何か、短い文章で「春爛漫」にちなんだものを書いてみるか。
『春爛漫の中に君が1人いる。
見劣りしない…いいや比べ物にならないくらいに綺麗だ。』

4/10/2024, 10:13:15 AM

春爛漫の季節

夜道で満開の桜に出会うと思い浮かぶ言葉

春の夜の夢の如し

4/10/2024, 10:13:07 AM

春爛漫

春爛漫とはちょっと違うかもしれないが、
桜餅と言う物があるときいた。
我々調査隊は桜がよく見れる場所に行った。

(春爛漫とはなんですか?思い付いたことを書きました。by 零時)

4/10/2024, 10:12:33 AM

『春爛漫』💛


暖かい気温と輝いてる光。

一面に広がる桜たち。

ひらひら吹雪きながら

春の訪れを伝えてくれる。

昼に見る桜。


肌寒い気温にゆらゆら光る提燈。

夜空に輝く桜たち。

はらりと落ちながら

まだ存在していると伝えてくる。

夜に見る桜。

4/10/2024, 10:11:35 AM

春爛漫

夏爛漫とは言わないね~
冬が長くて待ち焦がれてたから、浮かれちゃう感じがよく出てて、可愛い言葉だ。

いい感じ!
お花見の帰りに、お茶しようね(^^)
桜のロールケーキ食べようね。

4/10/2024, 10:11:16 AM

春爛漫と、ねるねるねるね

春になると、草木の色も華やかになる。こんな季節には、ねるねるねるねを練りたくもなるだろう。

しかし、「春だから」というのは、実は、練る正当な理由とは言えないのだ。

春だから練るというのが正しければ、冬に練ることの説明がつかなくなってしまう。

ねるねるねるねの色の変化に、季節は関係ないのだ。

4/10/2024, 10:09:53 AM

春爛漫
       
     温かい日差しと澄み渡る青空
   
      桜が満開になるとき

     散ってしまう儚さまで美しい
  
    彼女の足元には花がいつまでも咲き

      ほころんでいるだろう

4/10/2024, 10:09:38 AM

君は滅多に笑顔を見せない。
頑張って笑わそうとしても笑ってくれない
けど、君は年に1回桜を見た時に笑顔を見せてくれる
春爛漫みたいに光あふれんばかりに輝くその笑顔

4/10/2024, 10:09:28 AM

桜が咲いた。
春の陽気が訪れた。
雲ひとつない、青い空。

こんな日にお散歩したら、気持ちがいい。
お花見も、してみたい。

こんな日を、春爛漫って、いうのかな。

はぁ、眠くなってきた、。

ぽかぽか陽気に、ひらひら桜。

『僕も、みてみたかったなぁ』

4/10/2024, 10:09:05 AM

『春爛漫』

見上げる空が柔らかい青に変わり、風と共に甘い香りが漂う。どこからともなく蝶が飛び交い、長かった冬に終わりを告げる。
木々の枝には新緑が芽生え、桜はまだかと見守ってた木には、いつの間にか淡いピンクの花が咲いている。
ずっとこの季節を待っていた。優しいあなたの笑顔を思い浮かべ、私は歩き出す。あなたに会える春が私の周りに溢れてる。

詩乃

4/10/2024, 10:08:25 AM

春爛漫
桜満開
心は上向く気配はなく
死んだ目で見る桜の木

4/10/2024, 10:08:02 AM

地面に落ちた桜の花弁を踏んだ。
「なんで足元見てんだよ?」
「これも、お花見だから」
 屁理屈を言う私。
 溜め息をついてから、桜を見上げると、背の高い君に花飾りがついてるのに気付いた。
「春だねぇ」

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