星空』の作文集

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星空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/5/2024, 10:57:16 AM

「帰ったぞぉ!」

玄関の方からガチャっという音が響き、その後からお父さんの元気な声が聞こえてくる。

7/5/2024, 10:56:35 AM

星空

かなり昔
高校のギター部の先輩達と帰宅途中に
初めて天の川を見た
そのくらい星が綺麗な夜だった

『先輩!ほら天の川』

「何言うてるん、
 天の川は、七夕の日しか見えんのやで」

『………え?』

なんて説明すればいいのかわからなかった

またあの綺麗な星空を見たいな

7/5/2024, 10:55:27 AM

“星空”

「ぁ” 〜 ♡ ♡ 今日もすき、はやく結婚させて、、」

結婚できる年齢にも関係にもなっていないのに、こんなことを思ってしまう。もし私たちの間に共通点が山ほどあれば、会話に花も咲いてもっと近ずけるのに…、。

今日はそんな私たちの共通点の話をしよう。私と彼は、過去にテニスをしていた。そして同じ学校だという2つだけの共通点だ。けれど、すごーく広い目で見ると、同じ地球にいる。そして地球単位で見るとほぼ、同じ位置で暮らしている。見上げる星空の全ては、ほぼ同じということだ。

私はこれで何が言いたいのかというと、この週末の間は会えないが、時間と星空、お日様は共有しているということ。要するに、ほぼ同じ条件下で生きているということだ。今の何の共通点も持ち合わせない私からしたら、これが物凄く嬉しいのだ。いつか私で彼を、笑顔にしてみせたい。そして、同じ星空の下で彼と暮らしたい。

7/5/2024, 10:53:47 AM

星に願いをかけよう

短冊に願いを書こう

今年こそは 七夕の日に
綺麗に晴れますように

全国で
織姫と彦星の再会を祝えますように


#星空

7/5/2024, 10:53:25 AM

#星空

どうしても眠れないとき

そっと窓を開けて星空を眺めてた

真冬の静まりかえった漆黒の空

砂粒のような星はよく映える

途中で数えそびれることを知りながら

端から数える遊びをしてた

特に意味もないのだけれど

かえってそれが私を落ち着かせてくれた

7/5/2024, 10:51:25 AM

星空を眺めてると、自分がちっぽけに思えてくる。
上司からのパワハラも、
お母さんからの圧も、
お父さんからの暴力も、
彼氏の束縛も、
友達の嫌味も、
全部全部小さく思える。

ああ。多分この大きな星の、ちいさなちいさな私が死んでしまっても、あまり変わりはないのかな。
だけど、ふたつだけ、変わるものがある。
それは世界の人口と、それから、

この星空に浮かぶ星の数。

今日のお題
╭━━━━━━━━━━━━━━╮
星空
╰━v━━━━━━━━━━━━╯

7/5/2024, 10:49:22 AM

星空の下でまた1日。今日も天の川が見えない夜。
それでも、君が私のところに来るとわかっているから
待っていられるんだよ。

7/5/2024, 10:48:13 AM

星空
ああやっと
こうして空を見上げられる
そう思った時には眩しすぎて
知らない土地で足取りは軽く
どこまでもいけそうな
自由な空なはずなのに
どうしてかビルや電灯が邪魔をするの

7/5/2024, 10:47:40 AM

私夜空好きです!空一面の星は見たことはないですよ?笑長崎が星が綺麗だと聞いた事があります!
皆さんは見たことありますか?見たことある人は良いなー💕なんて思います

7/5/2024, 10:46:44 AM

ストーリー編 地球大絶滅譚1 滅亡のカウントダウン
20XX年。人類は異星人との協定を結び、異星人から技術者数名を貰った。これにより、文明は極度に発達。地球温暖化や人口増加などの問題はその新しい技術によって終わった。冷凍ガスを大気へ放ち、温室効果ガスを凍らせる………。人口が増えたら、上空都市や火星都市へ移住させる……。これにより、人類は20億人まで増え続けた。
*時を同じくて*
「やぁ!僕の名はユウ!宇宙観測センターの従業員の一員だよ!!仕事内容は簡単!惑星の様子を機械で観測するだけ!時給も高いから、やりがいがあるんだよね!」すると局長が一室からトコトコと出てきた。「やぁ!ユウくん!!」「あ、局長!?お疲れ様です!」「いつも、頑張ってるね!」「はい!ありがとうございます」局長は去っていく。「よし、仕事へ移りますか‼️」そう言って、僕はデスク前の観測装置のスイッチを入れた。目の前は星空。あたりギンギラギンギン。金色の金平糖みたいな星々。こいつらを観測すればいい。スコープシステムで拡大して見ていく。デネブにアルタイルにベガ!!やっとこいつらが見える季節になった。まっ紫色の広大な宇宙という草原に漂う金色の羊みたいな星は、流れるようにずっと移動していく。素晴らしい!!ん?俺はスコープを凝視した。明らかにみたことが無い星があった。不気味な赤色。箒のような光を纏っている。

7/5/2024, 10:44:38 AM

#星空

この眼に見えてる星なんて

ほんの一部

この空には

言葉を無くすほどに

美しい星の世界が広がっている

人が創り出した虚飾の光に

人はいつのまにか本当の光を

知らぬまま生きてる

何かを手放さなければ

何かを失った時でなければ

悲しいけれど真実(ホント)に

気がつかないのね

それでも私

今夜も見えない星たちに話しかけるの

私の幸せはどこにありますか?

7/5/2024, 10:42:46 AM

星を繋げると星座になるように、
あなたと手を繋いでいられたら愛になってたのかな。

⋯星空⋯

7/5/2024, 10:42:31 AM

星空

稔美乃「ねぇねぇ、」
華乃「どうしたの?」
稔美乃「今日さ星空よくみえるんだって!」
華乃「そうなの?」 
稔美乃「そうそう!でねいっしょにみない?」
華乃「いいね!」



稔美乃「あっ!流れ星」
華乃「本当だ!願い事しよう!」
稔美乃(華乃ちゃんといっしょにいれますように。)
華乃(稔美乃ちゃんに本当のことを言えますように。)
稔美乃「なにお願いしたの?」
華乃「えー内緒!稔美乃ちゃんは?」
稔美乃「私もなーいしょ」
華乃「えー?」
稔美乃「ふふっ」
華乃「じゃーね」
稔美乃「ばーいばーい」

華乃「稔美乃ちゃんに打ち明けれる日はいつかな?」
未穂「もっと後じゃない?」

華乃「そうかもね~ってえっ?」

未穂「やほ!」

華乃「いつからいたの?」

未穂「稔美乃が帰ったときから!」

華乃「そうだよね未穂は受け入れてくれたんだもん、」

未穂「だいじょうぶ、稔美乃も受け入れてくれるよ!」



実際なんだよね。これが、流れ星以外、

7/5/2024, 10:41:39 AM

【星空】

宇宙から帰ってきた宇宙飛行士は、より一層信仰心を篤くすると聞いたことがある。宇宙から地球を眺めることで、その神秘的な経験から神の存在を強く感じるのだという。この宇宙、無数の星たちの中に人間のような知的生命体はまだ見つかっていない。生き物が生きられる豊かな星も見つかっていない。もしかしたら、アメーバとかミクロな生き物はいるかもしれないけれど。

そう考えると、地球は本当に凄い。まさに奇跡だ。もし奇跡が神の所業ならば、神様はいるのかもしれない。私は基本的に神様は概念だと考える派だけど、いるって考えた方が自然なのかもしれないと、星空を見ながら考えた。

7/5/2024, 10:41:12 AM

疲労した帰り道、腰と首が曲がっていた
風を切る飛行機の音がして空をみた
そこには昔、UFOに見間違えた明かりが
チカチカとしていた
ただ、それしか空にはなかった
空にある光を最後にみたのは何年前のことだろう

エジソンやテスラらが新時代を創った
その発明は世界中の人々に
おおきな影響を及ぼした
家にそれを通せば火を使わずに
安全な明かりを灯せるようになった
だが、それは光を妨げた

50年後か100年後には地球上から
夜に暗い場所は無くなるだろう
その前にもう一度
いや
目に焼き付くまで光をみておこうと
疲れた体で明かりがないところに向かった

7/5/2024, 10:40:34 AM

【星空】
何度も何度も屋根の上に行って冬の日、星空を見た。晴れてて空気の澄んでいる日にしか見れないから毎日見られたらいいのに、
毎日綺麗な満点の星空を見てみたい。

7/5/2024, 10:40:13 AM

日本一キレイな星空はどこですか?
長野県の南端、豊かな自然に囲まれた阿智村は、2006年に環境省が〝日本一星空がきれいに見える場所(※1)〟に認定したことで一躍注目を集めました。 しかし一時的なブームに終わらせず、阿智☆昼神観光局は、星空ツアーの公式サイト「スタービレッジ阿智」を主宰し、星空にまつわるさまざまなイベントを企画。

7/5/2024, 10:39:44 AM

【星空】

落ちてくる
私が見ていた光が
空から落ちてくる
星空はいつも優しいものだと
夜空は私たちを見守ってくれると
盲目的に思い込んでいた
けれど彼らは怒っていたのだ
傍若無人な人間たちを
いつか始末しようと思っていたのだ
数時間後には星たちが
この地球を滅ぼすだろう
それまで私は星空を見上げていよう
二度と見ることのないこの景色を目に焼き付けて
地球と共に消えていくのだ

7/5/2024, 10:39:25 AM

ナツキとフユト【32 星座】

「フユトって何座?」

「何座って?」

「星座だよ」

「ああ、水瓶座」

「じゃあ、獅子座と相性ぴったりだ」

「獅子座って?」

フユトが聞くと、ナツキはにんまりしながら自分の顔を指した

それから、不意に真顔になって言う

「1ヶ月一緒に暮らして、どう?」

「ど、どうって…」

「相性、いいと思わない?」

「え…」

「悪いと思った?」

「いや、そんなことは」

「だよね」

ナツキは再び笑顔になった

(つづく)

7/5/2024, 10:39:15 AM

見上げるとそこに星空があった

星空は見えないだけで朝にもあるのになぜ夜にしかないんだろう

人間は見えないものにしか興味がないからといっても

これじゃあ朝の星達が可哀想じゃないか

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