『明日、もし晴れたら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「明日、もし晴れたら」
木陰を選んでを歩こっと
明日、もし晴れたら。
もし明日晴れるのなら
私は貴方と出かけたい。何処へでもいい
すぐそこの公園でも
ちょっと遠いあの動物園でも
何処でもいい。
貴方となら
貴方が一緒に居てくれるのなら。
『 明日、もし晴れたら』
明日、もし晴れたら新しい靴、新しい髪型、新しい洋服で君の元へ行こう
今日は大雨だった
台風でも来るのかなって…思っちゃうくらい
だからもし明日晴れたら
みんなと一緒に
空は快晴で友達みんな集まって遊びたいな
お題 明日もし晴れたら
明日、もし晴れたら
明日、もし雨なら
天気はどっちでもいい
あなたに会えるなら‥
私の心が
明日、もし晴れたら…
深呼吸して、めぇいっぱい空に向かって背伸びしよっ!
お題《明日、もし晴れたら》
永遠の旅に、でよう。
森はすっかり落葉し、季節は終焉を迎える。
淡い冬の陽射しの中やわらかな蜂蜜色の机で、読書をする。少女は夢中で気づかない――そして、背後からひょいと本を取り上げられ、聞き慣れた声がした。
「そんなに面白いか、俺といるより?」
青い瞳、青い髪。神秘的な青さの青年は、少女を背後から抱きしめる。慈しむように、顔を寄せ――しょうがないなあ、と笑う少女。
「面白いに決まってるわ、あなたが買ってくれた物語だもん。それより、明日は飛べそう?」
「ああ、問題ない」
「じゃあこれから用意しないとね」
窓辺にある渋い紅茶色のトランクは、青年が自由になったら旅にでようと約束して買ったものだ。この森を離れ、遠くへいくために。
あの日星の降り注ぐ夜、竜の王になった。
そして今、竜は最愛の少女のもとへかえってきた。
「もし明日晴れたら――旅にでよう、永遠に旅し続けよう」
竜と少女は旅にでる。
始まりの夜の約束を――。
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明日、もし晴れたら
青い空の下で小説でも読んだりして
まったり過ごしたいな。
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Theme:明日、もし晴れたら
どうしたって
あの歌が聴こえてくるから、ボクは。
君のもとへと駆けてしまうだろう
土砂降りの嵐のあと
もし明日晴れたら
私の心もはれるだろうか…
差別、偏見…
心は、土砂降り大嵐
痛い、辛い、苦しい
そんな感情さえ
はれるだろうか
もし明日晴れたら…
明日、もし晴れたら。
いや、晴れようが雨が降ろうが。
やることはどうせ同じで、
つまらない、充実とは程遠い一日を過ごすのだろう。
#明日、もし晴れたら
明日晴れたらなんて思わなくても明日は晴れるだろうな〜。
暑いよ、毎日。
でも、晴れてることってほんとに有りがたい。
うちは太陽光発電つけてるから電気は作ってくれる。
晴れてて暑くない日が来てくれないかな〜。
晴れていても、雨でも仕事に行く。
そして特に予定も無く家に帰るだろう。
晴れたら暑いのだろうが、雨よりは絶対に良い。
晴れの方が気分が軽い。モヤモヤも上昇気流に乗って、少しだけ笑える。
世界が終わる日は晴れが良い。
逢いに行くね。
デートしよ♡
明日、もし晴れたら
私はの心は雨模様。
なんでって?だって彼が仕事に行ってしまうから
私は家で1人彼の帰りを待つ。
その時間が苦痛でしかないから。
でも私は元気に笑顔で
行ってらっしゃいを言う。
明日、もし晴れたら
天気なんかカンケーないってのー!
明日もどーせ、雨降っても晴れてても部活だしさ
それに、午後も天気なんかでやるコトを決めなーい
…って、天気がどーのこーの言う前に、
明日の予定をたてるとこからいけっての
てゆーか!
課題やべーって…
明日、もし晴れても課題地獄だァァァァ泣
明日、もし晴れたら
明日、もし晴れたら
きみに
逢いに行こう。
明日、もし晴れたら
サイクリングでも
いいなぁ。
明日もし晴れたら
夕焼けを愛でよう。
明日、もし晴れたら
何をしようと考えて一日を終える
明日、もし晴れたら
雲のベッドに横たわって…
お昼寝したい…
ゆっくり目をつぶって
空想の世界に耽って
いるの…
あなたに邪魔されて…
ふてくされて
邪魔しないで…
とまた、ゆっくり
目を閉じて
ゆったり
夢心地…
いい気分
明日もし晴れたとしても
私は部屋に引きこもる
お外で遊べなくなったんだ
皆誘っても鬼ごっこもかくれんぼもドッチボールもバトミントンすらしてくれなくなった
1人でお外で遊んでも何にも楽しくなんかない
だから私も皆と一緒に引きこもるんだ