日常』の作文集

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日常』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/22/2024, 11:20:45 AM

日常

ナンプレ
ソリティア
テトリス99
原神
の、 ディリーを
寝起きあたりにやって

あとは自由時間

寝る少し前に書く習慣

自由時間は都合や気分による

主にやってるのは
アニメ
Youtube
ゲーム
読書
あとは日常に必要な行動

最近はテトリス99が主力です
あとは締めよりの書く習慣

夜は暇つぶしのYoutubeを少なくしてる

自由時間に
散歩や図書館に行ったりもある
あるにはあるけども
長時間を外では過ごし難い
大体が30分から3時間くらい

ぼんやりいられる場所が少ない

眺めながら歩き
歩きながら思う
足が向くまま気が向くままに


距離と時間を伸ばすなら
帰りか行き
どちらかの交通費を盛ると増える
しかし行く当てがない

どちらも盛る
すると交通が最長になるんだよ

静かな移動時間は好きです

6/22/2024, 11:20:24 AM

毎日同じように見えて退屈になる日がある。
でもそれは自分の行動次第で大きく変わる。
日常をより豊かなものにするために一歩踏み出すことが必要だと思う。

6/22/2024, 11:19:58 AM

日常が一番良い

絶好調な日より

調子がいい日より

絶対に

日常が良い

6/22/2024, 11:19:47 AM

「日常」

5時間眠ればいい方で、睡眠時間2〜3時間が私の日常。それでも、彼がいてくれた時はご飯を作ってくれて、お弁当を持たせてくれて、部屋はいつもきれいで、洗濯までしてくれる。定時で終わることの多い彼は、いつも私の帰りを待っていた。

嘘なんだ。待たれるだけなのは嫌、なんて嘘。ただいてくれるだけで良かったのに。一度だけ海に連れて行ってくれた。久しぶりの休み、一日中寝ていたいのに無理矢理起こされて、車に乗せられた。着いたら起こすから寝ててと言われ、ぐっすり眠った。目が覚めたら、海だった。

まぶしいほどの日差しを浴びて、砂浜を歩いた。海をバックに写真を撮った。サンドイッチのお弁当がおいしかった。

また行きたいな。そう思ったけど、言えなかった。仕事でミスをして落ち込んだ時も何も言えなかった。私を待ってうたた寝している彼をこれ以上縛り付けたくなかった。追い出したりしてごめん。

海に行った時の写真を印刷して飾った。彼と過ごしたただ一度の非日常。

朝起きて、会社に行って、深夜に帰宅して、また会社に行く。それが私の日常。

頭が痛い。金属バットで殴られたみたい。体がバランスをくずす。ああ、私、このまま死ぬの?もし、目を覚ますことができたら、彼と一緒の日常を取り戻したい。

大好きだよ。

6/22/2024, 11:19:43 AM

最近の「日常」には、好きな人がいてくれてるからすごく幸福感!!!

6/22/2024, 11:19:34 AM

日常

何も無いのが幸せなのか
色々ある方が幸せなのか
時々幸せなのに寂しい気持ちになる時がある
日常は繰り返される
今日もお疲れ様

6/22/2024, 11:18:26 AM

日常

求めてる日常があるんだ

今の日常
それは大好きだけど

それを超える日常
それが欲しい

君と一緒にいる日常
手に入れたいな

でも、それが日常になった時
僕は何を思うのかな

6/22/2024, 11:15:53 AM

〚日常〛

みんなの日常は違う。
自分からみた日常と他の人からみた日常。
みな人生の主人公なんだから。

6/22/2024, 11:15:46 AM

「え、先に食べちゃうの?」
先輩とのお昼、いつも通りシフォンケーキを引く。

「え、食べないんですか?」

「いや、普通デザートって最後じゃない?」

驚いたように指摘されて驚く。私にとってデザートは誰にも取られたくない大好きなものだから一番最初に味わいたいものだったから同じように私も驚いた。

「先輩こそ、食べないんですか。最初に食べないと、なんかこう、勿体無い感じがしません?」

「あー…言いたいことはわかる。でもうち甘いもの苦手だからあった時は最初に食べちゃうなぁ。」

「え、嘘。苦手なものって最後じゃないんですか?」

甘い甘いチョコレートのケーキは同じなようで違う世界を持っていた。でも、これが私たちのあたりまえ。

こんなくだらない日常でも、やっぱりシフォンケーキは美味しいのだ。

【日常】

6/22/2024, 11:15:18 AM

#日常

毎日同じことの繰り返し的なイメージが

日常という言葉から連想される

でも 同じ毎日なんて当たり前だけどないんだよね

心構えなんだよね

日常に変化を起こしたいなら

6/22/2024, 11:14:38 AM

ならゆをゆはなゆわゆらやならゆをゆはなゆわゆらゆら
ラ゙ふよゎ…わ糯ゃりなゆんやんよわゆにゆらわ、やらやなや、な

6/22/2024, 11:12:48 AM

“日常”


残業でクタクタになった体を引きずってやっと辿り着いた我が家は、玄関にだけポツンと明かりが付いているだけでシーンとしていた。
玄関に転がる子ども用のサンダルを踏みつけてしまわないよう最後の気力を振り絞って足元に注意を向ける。この子ども用のサンダルを踏みつけると大変なことになるのを、つい先日身をもって体験したのでなんとか今日は大惨事にならずにすんだことにホッと胸を撫で下ろす。

廊下を進むとだんだんと夕飯の良い匂いがしてきて、足がどんどん軽くなる様な気がした。
手探りでスイッチを押しリビングの明かりをつけると、四人がけのテーブルのうえに一人ぶんのカトラリーとメッセージカードが置いてあった。

『お疲れ様。キッチンにご飯あるから温めて食べてね』

生真面目な彼女らしい角ばった綺麗な文字と、それを囲うように書かれたクレヨンの落書きが疲れ切った体に沁み渡る。
上着をイスにかけて、ネクタイを少し緩めて用意されていた夕飯を温める。
トマトがたっぷり、ゴロゴロ入ったハヤシライスは彼女の得意料理で俺の大好物だ。
一週間頑張ったご褒美というところだろうか。
無性に彼女の姿が見たくなって、火が弱火になっていることを確認し寝室に向かうとベッドの上で川の字になってスヤスヤ眠る三人の姿があった。
お揃いの幸せそうな寝顔に、自然と頬が緩む。
俺もお揃いの顔をしているんだろうか。
なんて幸せな日常だろう、と自分の幸せを噛み締めたところで突然景色が入れ替わった。


「……っ夢!?」

ガバッと身体を起こすと、そこは見慣れた自室のベッドの上だった。俺は結婚どころかまだ高校も卒業してなくて、子どもなんかいるわけもなくマイホームを買う資金だってないただのガキだった。
何より、あの結婚相手は…………。

痛いくらいに早鐘をうつ心臓を落ち着かせようと深呼吸をしながら、ベッド脇に飾ってある写真立てを眺める。
その写真立てには、俺と夢にみた結婚相手によく似た男がお互いに拳を振り上げながら睨み合っている写真が入っていた。

「……いや、アイツとはないだろ」

仮にアイツが女だとして絶対にあり得ない。
絶対に絶対にあり得ない。
やけに鮮明な夢の中の日常が頭をかすめて俺は慌ててかぶりを振った。瞬きする度にアイツの……いやアイツによく似た夢の中の彼女の幸せそうな寝顔がちらついて、どんどん動悸が激しくなっていく様だった。


……あり得ない、よな。

6/22/2024, 11:12:15 AM

今日は、娘に怒ってしまった、、

娘の立場を考えるって難しい

明日は、いっぱいぎゅーしよ❤️

6/22/2024, 11:12:10 AM

僕の日常に関わるもの

・食べ物や飲み物

・部屋とさまざまな家具

・少しの娯楽

・それを保つための金

・その金を稼ぐための仕事

この5つだけで構成された人生はかなり退屈だ

6/22/2024, 11:12:08 AM

【私の日常】

朝8~9時起床

ご飯食べないでそのままゲーム

昼食べる

友達と遊ぶ

夜食べる

tiktok見る

寝る

つまんねぇ日常だ笑

6/22/2024, 11:11:07 AM

起きる
食べる
学校に行く
何気ないことで馬鹿笑いをする
家に帰る
寝る

なんてことのない日常が一番幸せなのかもしれない

そんなことに気づいた18の夏

6/22/2024, 11:10:07 AM

なんの変哲もない毎日

ご飯食べて仕事して
休日には趣味に時間を使ったり
友人や家族と出掛けたり

たまにはハプニングもあるかもしれない

それでも時間は平等に流れ
日々 同じように過ぎていく

だけどそれは自分の意思?

もしかしたら
私たちは地球という籠の中で
誰かに観察されて
動かされているのかもしれない





「日常」

6/22/2024, 11:10:04 AM

何気ない日常が幸せなのかも。
刺激が欲しいわけでもなく
いつもと同じように時間が流れる日常が幸せなのかも。

6/22/2024, 11:09:36 AM

「日常」

この世にお茶がなければ
なんて味気ない生活だろう
どうということもない
ありふれた日常を愛しく思う

ただいま おかえりの挨拶でも良い
自分へのお疲れさまでも良い
何気ない言葉が生活を彩る
積み重ねのぬくもりよ

一服のお茶を楽しみに
今日を過ごす
お疲れさま
どうかありふれた日常が
明日も訪れますように

6/22/2024, 11:08:54 AM

今日も仕事が終わって、帰路につく。
 ゆるい時はゆるいが、仕事本番は近著感が増す。それが救急隊の仕事だ。
 
 今日も大変だった。
 充実もしてるけれど、悩みだってある。
 それが職場の日常だ。
 
 さて、今日はどっちが先かな。
 
 自宅からは、恋人の職場の方が近い。だけど盛り上がると帰りが遅くなるから、どちらが先に帰るか半々だった。
 
 家に着くと、鍵を開けて、玄関の扉を開く。奥からいい香りがした。
 
 今日は彼女の方が先に帰ったみたいだ。
 
 奥の方から走ってくる足音。
 
「おかえりなさい〜」
 
 その言葉と共に、飛びついてきてくれる彼女。俺も迷わずに抱きしめ返す。
 
「ただいま〜!!」
 
 仕事で疲れていたけれど、これが心地よい。
 
「お仕事、お疲れ様です!」
「うん、君もお疲れ様!」
 
 お互いを労る言葉から〝家の時間〟が始まる。
 これが、俺の家の日常。
 
 
 
おわり
 
 
 お題:日常

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