日常』の作文集

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日常』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/22/2023, 11:31:01 AM

日常

やっと、のんびりした生活が出来る。

今まで、子供のこと家庭のこと、
自分の病気のことがいろいろあった。
手術を受け元気になり、子供も成人して
私もゆっくり自分のペースで、生活出来るようになった。

今、1番自分らしく出来る。

6/22/2023, 11:28:55 AM

完璧なノンフィクションは存在しない

楽観的に抽象的に私を偽り、世界は廻る

私を出せば、怒られる
そう、爪弾き者

規則正しく、笑顔の挨拶
品行方正に勤めにとりくみ
そのトビラが閉じるまで

あ、今日も生きた
そうだ、明日も生きよう



#日常

6/22/2023, 11:27:29 AM

学校に行っても家にいてもどこに出かけても
大切があってそれは当たり前って思いがちだけど
そうではなくてほんの少し確率で見つけた奇跡で
それを必死に自分なりに守り続けることかな

苦くてもどんなに辛いことがあったって、帰りにたこ焼き食べに行って笑顔になるようなそんな日々です

6/22/2023, 11:24:45 AM

「日常」

何かを書くのは嫌いではない。
しかし自分の稚拙さに時に吐き気すら覚える。
ネットの中で小説を書く人はたくさんいた。
私より、はるかに上手かった。
でも、その様な人々でも小説家にはなれない。
物書きは星の数ほどいても
成功するのは、一握り。それが現実。
頑張らなければいけない。
努力を続けなければいけない。
でも、報われない。
そんな人はたくさんいる。 
スポーツの世界でも
どんな世界でも似たようなものだろう。
でも、こんな私を救ってくれた神様がいる。
成功するだけが人生ではない。
神様が言葉をかけて導いてくれた。
私に起こった出来事は、いつかどこかで
必ず誰にでも起こるものと信じている。

6/22/2023, 11:24:24 AM

何がって
日常のルーティンこれ大事よ
朝から寝るまでずっとやる事があるわけで
これを乱す者が皆敵に見える
ひとつズレるとフォローが大変で
家族はなかなかわかって貰えない
何か予定を入れるとなると
それ等の用事を
どのタイミングでどれだけやっておくか
作戦を練りに練って
普通に日常を過ごすことの大切さが
身に染みます

6/22/2023, 11:24:04 AM

あのひとを 

   亡くした哀しみを

   抱きしめながら

   過ごす一日が

   日常になる
   
   寂しさ





            # 日常 (185)

6/22/2023, 11:24:01 AM

へーキミ、僕の日常を知りたいんだ。
逆に聞くけど、キミはどうなのさ。

……ふんふん、毎朝早く起きて…ガッコウ?に行かなきゃなんないの?へー…。
しかも、ベン、キョウ…ばっかりの毎日なんだ、ブカツ…?ってのも、忙しそうだけど、楽しそうだね。

…すげぇな、僕の理想だ…。

え?いや、何も?それより、そのガッコウってどんなことするの?

…ほーん。友達とおしゃべり…センセイと話したり?


わかった。キミ、僕と友達になってよ。

僕友達とか今までいなかったし。て言うか、そもそもガッコウなんて行ってなかったし。

「じゃあ何してたの」かって?



ははっ、殺しだよ。


毎日同じように頼まれた依頼を受けては殺し、受けては殺し…。

あ、ごめんね。ただ、

僕もそのガッコウっていうもの?キミがいるなら僕も行ってみたいなー、なんてね。

こんな醜い仕事に手を出さずに、もしも、キミと一緒の世界に生まれてたら、今日もガッコウでキミとおしゃべりしてたのかな、って。

まぁ、それは一生叶わない夢なんだけどな。

それじゃあ、またね、バイバイ。

_2023.6.22「日常」

6/22/2023, 11:22:54 AM

僕は今、みんなの日常を真似して生きている。

そうしなきゃ、怖がっちゃう。

離れていっちゃう。

僕はみんなと違うから。

今、こんなに楽しいのに、それが一瞬でくずれおちてしまう。

それは、絶対にダメだ。

もう失敗できない。

もう、誰も失いたくない。

6/22/2023, 11:20:49 AM

朝起きて、弁当つくって、仕事して、風呂入って、寝る この繰り返し。

6/22/2023, 11:18:24 AM

『日常』

生気のない人間たちが
ゾンビのように大行進

棺おけのような電車に
押し込められて
日常が始まる

無表情のまま
ロボットのように働き

ネットの情報に
一喜一憂
振り回されて

忙しいと疲れたが口癖

女房 子供に
野次られて

給料 ボーナス 減らされて

値上がり天国 ローン地獄

定年迎えりゃ
もう 用済み

あなたの日常

それで終わってもいいですか?

6/22/2023, 11:16:42 AM

日常と呼べる日々を
快く過ごせただろうか

もう私には二度として訪れないであろう日常を、私は惜しみなく過ごせただろうか
きっと

彼女がここにいれば、きっと
私を笑ってくれる
周りの目など気にせず、声を出して

いないから、そんなことを考えているのだが

日常、既に私とは縁のない言葉
楽しかったよ

6/22/2023, 11:16:40 AM

『日常』

先日、ガラスペンと羽根ペンのセットを買ったので、インクも一緒にしまえるケースを自作しました。木製です。
別の日には、雲形定規(6枚セット)のケースを、革で自作しました。ファスナー付きです。

片付けるために入れ物から自作してます。
かなり効率が悪いですが、この効率の悪さは、もはや日常と言っても過言ではなさそうです。

とはいえ、効率は悪くても、専用ケースなので収まりが良く、しまうのも嬉しくなれますし、こういうちっさな喜びを幸せと感じられる日常もまた、わたしの日常です。

6/22/2023, 11:13:46 AM

日常という

想像できる毎日

あたりまえな日々が

永遠には続かないのにね

わかってはいても

ぬるま湯のような

心地よさがあるせいで

守りたくてしようがないんだ

6/22/2023, 11:11:10 AM

朝起きて、ご飯を食べて学校に行く

当たり前の日常 

その当たり前が、いかに大切か
君が教えてくれた

当たり前の日常がおくれるというのは
日本が平和で、自分の住む地域が今は平和ということ

この当たり前は、いつ壊れてもおかしくない
もしかしたら、今、この瞬間に壊れるかもしれない

そう君が教えてくれたから…

この当たり前の日常の幸せを、噛みしめるように
私は毎日を生きている…

6/22/2023, 11:09:48 AM

「日常って考えたことある?」

彼女が急に聞いてきた…

「日常?なんで急に、」

日常

漢字で表せばたった2文字その言葉にどんな意味が込められているのか。

「時々さ、ふと思うんだ…」
「何を?」

彼女は空を見上げながらこう言った

「日常っていつか急に壊れたり、なくなったり、終わったりしちゃうのかなって…」

「あ〜、、いつか終わりは来るものかもね」


なんにでも終わりは来る

日常って2文字でも思い浮かぶ情景は人それぞれだろう…

僕らが描く日常は、誰かにとっては日常ではない…それが当たり前のようで当たり前じゃない。

物語にはいつか終わりが来る…
起承転結があって、最後には必ず幕を閉じるもの

「なくなっちゃったらどうなるんだろうね」

「そしたら、また新しい日常を作ろうよ」

6/22/2023, 11:03:13 AM

日常
ー疲れた〜・・・
いつもより遅い帰宅時間、疲れきって重たい体。
ーもう何もしたくない・・・。
夕飯なんて食べず、さっさとベッドに入って眠りたい。
ーガチャ・・・
バタバタと駆けてくる足音。漂ってくる夕飯の匂い。
「おかえりなさい。今日は遅かったね。ご飯できてるよ!あっお風呂が先の方がいい?」
君がいて、こんな会話ができる、この日常が愛おしい。
「ただいま」
さっきまでの疲れも吹き飛んで、君のいるこの日常に、ただいまを伝える。

6/22/2023, 11:02:41 AM

【日常】
日常と言われると何かが心に刺さる気がして
あまり好ましくない。
何が刺さっているのだろう。
孤独な日常生活という訳でもない
苦痛でもない、つまらない訳でもない、
なんだろうか。

見たくない。聞きたくない。知りたくない。
行きたくない。なりたくない。
"時間なんて止まってしまえばいいのに"

そんな叫び声が心の奥底で響いている。
なぜ『日常』と言われるとこんなふうになるのか。

……もう目をそらすのはやめよう。
逆に苦しい
怖いんだろう。壊れるのが
いつか訪れる別れが。
その別れで友達と分かれ、日常が無くなるのが
怖いんだ。
だから『日常』が刺さる
だから心の叫び声がきこえる。



もうこの話は閉じよう
心の蓋も閉めよう。
続けても辛いだけだ
―――――――――刺さっていたもの

6/22/2023, 11:02:28 AM

「STAY」(テーマ 日常)

空回り いくじなし
私はなんで動いてるの
立ち止まって 振り返る
今日も意味なし 日常

朝目覚めて
布団を離すの
眠気こらえて
今朝も家を出るの

流し込んだコーヒー
胸に残る香りは
僕の背中を押してくれやしない
自分自身を料理
日々加えるスパイスは
僕の未来を変えてくれやしない?

空回り いくじなし
私はなんで動けるの
立ち止まって 考える
今日も意味なし 日常

空回り いくじなし
私はなんで動いてるの
立ち止まって 振り返る
明日も意味なし 日常

日常

6/22/2023, 10:56:23 AM

そう言って念ずればすぐさま衣服が変わっていく。
純白のブーツはスニーカーへ。動きやすさを重視した道着は、対照的にピッタリと体の線が浮かぶジーンズに。半衣はゆとりのあるスーベニアジャケットに変わり露出されていた腕は光沢のあるジャケットの布地にゆったりと覆い被せられてしまって鍛え上げられた体躯は見えなくなった。

「おお、これ神様の好み?」

手袋を失ってむき出しの手のひらを眺め、ジャケットの裾を捲りながら訝しげに自身の着衣をまじまじと見ている

「馬鹿なことを言うな、おまえに似合うものを誂えた」

ふーん、と鼻を鳴らし、それって同じじゃない?と言いたげな顔をしているが断じて違う。




『でもさ、俺思念体だし、ここ神様の頭の中だから。全部神様の妄想だぞ?』



頭の中で何かが爆ぜるような感覚がした。

目の前の僕はいつものように口角を釣りあげニヤリと笑った。なんてことない純新無垢な笑顔。
だがそれはいまとなってめいっぱいの不気味さを孕んでこちらを真っ直ぐ見つめている。
瞬間、
ぐにゃりとその姿が歪み始める。


ああ、あ、あ


次の瞬間起こることを本能的に察知した私は固く目を閉じその場に屑折れた。
地面に伏せた私の頭上、すぐこそでばしゃん、ばしゃんという泥を叩きつけるような音が響く。
時折粘度のある重たい液体が顔に飛沫する。

消して目を開けては行けない。そう頭の中で警鐘がなるが先程までそこにあったそれが、愛しいそれが、日常であると信じたそれが目を開ければそこに平然とあると信じたい一心でゆっくりと目を開けた。

6/22/2023, 10:55:02 AM

「日常」

自分の日常にはいつだって死が付きまとう。己の心の病のみならず、身近な者にも疫病が牙を剥き、友は旅立ち、共にあった日は遠くなってゆく。
詳しく書くことは出来ないが自分たちの周りにはいつも「血と膿の臭い」がある。

安息も安寧も知らない。かつてはあったのかも知れないが、とうに千切れた過去である。
なんてことない日々が如何に貴重で尊いものか。安心て何だっけ。禍福は糾える縄の如し。この言葉を訝しんでしまうのを許して欲しい。

それでも不幸ではないと思うのはただの意地であるかも知れないが、認めて頭を垂れる気には到底なれない。

日常は戦いだ。
諦めろ、負けを受け入れろ、絶望しろと言う己との戦いだ。誰が負けるか食い千切るぞ。人間には頭しか無いんだ。考えることはやめない。


なんて口にしたら怖がられるからね。誰かに言うことでもないし。別に普通。これが自分の日常です。

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