日差し』の作文集

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日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/2/2024, 10:51:42 AM

#日差し


光が変わる

眼を細め空を見上げれば

夏空が胸騒ぎを誘う

去年とは少し違うキモチで

キミと並ぶアスファルトの道

伸びる影が暑くきらめく

日差しの中

心だけ連れて走り出しそうで

7/2/2024, 10:51:39 AM

日差し


今年もこの季節がやってきた

そう!

日焼けの季節😭

ほんとに太陽は私を輝かせたいと
言うばかりで

私の気持ちも知らないで🥺

明後日にはプールで日焼けしたら
もう終わりだから
曇りくらいにしてください

もちろんプールは晴天の方が
いいに決まってますけど

デモ
ヒヤケシタクナインダヨネ

日差しよ
私を輝かせるのもいいが
私のお肌ちゃんが真っ黒になってもいいのかね?

ダメだよね

私は嫌だ

私は負けない!
日焼けなんてしてやんない!

7/2/2024, 10:49:05 AM

【日差し】

焼けつくような強烈な熱が肌を焼く
ひりひりと波の中
はしゃいで疲れて砂の上
目の前を蟹が横切る
生きている!
そう、わたしたちは生きているのだ
確認するように今を全力であそぶ

7/2/2024, 10:47:35 AM

日差しだけの晴れ間
虹がなくて残念だと溜息
雲間の空は 群青で
碧だけは見つけたと
蒼だけはと 君からの言葉

7/2/2024, 10:47:23 AM

日差しが強くなってきた
お気に入りの日傘に
白いワンピース
まるで私はお嬢様

日差し

7/2/2024, 10:46:34 AM

的皪たる日差しの中で幕をひいた、体育祭。あいつのように恋が実る事を願って、影へあの子と逃避行した。
「アンタが好きよ」
 愕然とするのも無理はないであろう。私とあの子はただの、同性の友達だったから。

※的皪……てきれき

日差し

7/2/2024, 10:45:11 AM

日差し

日差しが眩しい♪ 

イヤ!眩しすぎる…
イヤ!イヤ!危険レベル…
夏が来るのが怖い…

7/2/2024, 10:43:38 AM

日差しが、眩しい季節になったね。って、

私を、守ってくれるあなた。

私は、寄り添って、

あなたを見つめる。

私は、あなたの優しさに、いつも感謝しています。

私は、妖精

あなたは、龍

                     風羅羽

7/2/2024, 10:43:18 AM

「日差し」

日差しが射し込むよう

貴方の笑顔のよう

7/2/2024, 10:38:43 AM

【日差し】
道を歩いていると、誰かに優しく肩を叩かれた。後ろを振り向くと、とても笑顔な女性がたっていた。女性は右手に持っていたミニティッシュを差し出してきた。俺はありがたく貰っておいた。また再び歩き出した。額から汗が止まらない。まるで滝のようだ。今日は"日差し"が強い。"日差し"をみているとふとあの女性の笑顔が脳裏に浮かぶ。眩しくて、目をつぶってしまいそうになる。あの女性は天使かなにかなのか?あの笑顔が物理的に光ってくれていたら面白かったのに…。想像してみな?面白いからw

7/2/2024, 10:37:44 AM

今年は暑い
日差しで溶けそう
髪の毛がジメジメして
地肌がかゆい
氷シャンプーしてほしい
梅雨はどこいったんでしょう
一気に来ないで
ちょこちょこ冷やしておくれ

7/2/2024, 10:36:45 AM

どう 足掻 ゐ ても

立ち 直せ 無 かった

?⃞¿ 二


゛ 何とかなる ゛

゛ 大丈夫と ゛


旗 ヲ 掲げる 君 が

気が 狂ウ程

嫌 ゐ で

猛暑 ヲ 突き刺 ス

日 ノ様 二

眩し かった 。

嗚呼 , 私 も

そう な り たかった。

君 ノ 眩しさ 二

恋 焦 がレた あノ 日か ら 。








「 #日差し 」

7/2/2024, 10:36:23 AM

【日差し】

僕の光となってくれた人へ

こんな自分を笑顔にしてくれてありがとう

こんな自分に生きる価値をくれてありがとう

こんな自分に自信、勇気をくれてありがとう

こんな自分をすくってくれて

"ありがとう"

次は僕が

君の光となるよ__。

7/2/2024, 10:36:18 AM

日差しが強い、暑い季節になってきた。
夏だ。
セミの声が夜もするのかなあ、
夏祭りに行く人もいるよなあ、
素敵な夏を想像した。
今年も楽しい夏になると
いいなあと思った。
楽しみだ。

7/2/2024, 10:36:04 AM

「日差し」
僕はいじめられっ子、毎日お金を持って来ないと殴られる。毎日が怖くてたまらなかった、そんなある日いつものように殴られていると後ろから「やめなよ」と聞こえたその子は殴られていた僕に大丈夫か?と優しく言ってくれた。その瞬間僕は暖かい日差しにあたっているような感覚がした。この世界が初めて心地よかった…

                 妹りんご

7/2/2024, 10:36:00 AM

題名 眩しいあの子は本当は…
日差しが差してきてあの子の顔が見えにくくなった
眩しすぎて見れないな
君は自分に自信が持てていて
私とは真逆だなー
でも私は知ってるよ
君が本当は助けを求めていて、
苦しくて、辛くて、
それでも君は明るく振る舞って
無理してること、
少しは私を頼ってもいいんだよ?
私は言った
でもあの子は
大丈夫だから…と、
次の日あの子は屋上に居た
飛び降りようとしていた
私はあの子に話かけた
もう大丈夫だからいなくならないで話聞くよ
と言った
あの子は
もうやだ◯にたいこんな狂った世界から居なくなりたい
私はあの子にこう言った
じゃぁこんな狂った世界から2人で逃げよう?
そして私とあの子は
屋上から飛び降りた
飛び降りる前にあの子が私に
好きだよと言った
私はあの子は
来世では一生一緒に幸せに生きようと
約束をした
次こそ君と幸せになれますように (ニコッ)

7/2/2024, 10:34:28 AM

貴方が居ないとき
私は何をしたらいいかわからなくなる
貴方が居ないとき
私は死を連想する
貴方が居ないとき
私はここにいる

こんな日差しの下で
貴方を想ふ

-- ''日差し''

7/2/2024, 10:33:21 AM

眩しいなと
目を細めて

ジリジリと
焼けていくのを感じる

隣に 君がいる夏



【日差し】

7/2/2024, 10:32:47 AM

ここに日差しはささない。だけどそれで良い。

木陰から広場を見る。太陽の下でボールを追いかけてはしゃぐ子供たち。それはまるで、スポットライトの当たる舞台のようで。

「あんたにもあんな時代があったんだよ」
母が横から口を出す。
「そうだよねえ」
今はもう、そこには出られないし、出たいとも思わない。

シャボン玉が飛んでくる。明るい広場から、風に乗って日陰の私のところへ。

まるで何かを伝えるように、
私の目の前でぱちんとはじけた。

【お題:日差し】

7/2/2024, 10:32:18 AM

きらきら、と降り注ぐ光が
窓から差し込む。
眩しくて思わずめを細める
今日はどんな1日になるのかな

小さな期待と不安を胸に、ゆっくりと
目を開ける

日差し

夜凪

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