『日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#日差し
光が変わる
眼を細め空を見上げれば
夏空が胸騒ぎを誘う
去年とは少し違うキモチで
キミと並ぶアスファルトの道
伸びる影が暑くきらめく
日差しの中
心だけ連れて走り出しそうで
日差し
今年もこの季節がやってきた
そう!
日焼けの季節😭
ほんとに太陽は私を輝かせたいと
言うばかりで
私の気持ちも知らないで🥺
明後日にはプールで日焼けしたら
もう終わりだから
曇りくらいにしてください
もちろんプールは晴天の方が
いいに決まってますけど
デモ
ヒヤケシタクナインダヨネ
日差しよ
私を輝かせるのもいいが
私のお肌ちゃんが真っ黒になってもいいのかね?
ダメだよね
私は嫌だ
私は負けない!
日焼けなんてしてやんない!
【日差し】
焼けつくような強烈な熱が肌を焼く
ひりひりと波の中
はしゃいで疲れて砂の上
目の前を蟹が横切る
生きている!
そう、わたしたちは生きているのだ
確認するように今を全力であそぶ
日差しだけの晴れ間
虹がなくて残念だと溜息
雲間の空は 群青で
碧だけは見つけたと
蒼だけはと 君からの言葉
日差しが強くなってきた
お気に入りの日傘に
白いワンピース
まるで私はお嬢様
日差し
的皪たる日差しの中で幕をひいた、体育祭。あいつのように恋が実る事を願って、影へあの子と逃避行した。
「アンタが好きよ」
愕然とするのも無理はないであろう。私とあの子はただの、同性の友達だったから。
※的皪……てきれき
日差し
日差し
日差しが眩しい♪
イヤ!眩しすぎる…
イヤ!イヤ!危険レベル…
夏が来るのが怖い…
日差しが、眩しい季節になったね。って、
私を、守ってくれるあなた。
私は、寄り添って、
あなたを見つめる。
私は、あなたの優しさに、いつも感謝しています。
私は、妖精
あなたは、龍
風羅羽
「日差し」
日差しが射し込むよう
貴方の笑顔のよう
【日差し】
道を歩いていると、誰かに優しく肩を叩かれた。後ろを振り向くと、とても笑顔な女性がたっていた。女性は右手に持っていたミニティッシュを差し出してきた。俺はありがたく貰っておいた。また再び歩き出した。額から汗が止まらない。まるで滝のようだ。今日は"日差し"が強い。"日差し"をみているとふとあの女性の笑顔が脳裏に浮かぶ。眩しくて、目をつぶってしまいそうになる。あの女性は天使かなにかなのか?あの笑顔が物理的に光ってくれていたら面白かったのに…。想像してみな?面白いからw
今年は暑い
日差しで溶けそう
髪の毛がジメジメして
地肌がかゆい
氷シャンプーしてほしい
梅雨はどこいったんでしょう
一気に来ないで
ちょこちょこ冷やしておくれ
どう 足掻 ゐ ても
立ち 直せ 無 かった
?⃞¿ 二
゛ 何とかなる ゛
゛ 大丈夫と ゛
旗 ヲ 掲げる 君 が
気が 狂ウ程
嫌 ゐ で
猛暑 ヲ 突き刺 ス
日 ノ様 二
眩し かった 。
嗚呼 , 私 も
そう な り たかった。
君 ノ 眩しさ 二
恋 焦 がレた あノ 日か ら 。
「 #日差し 」
【日差し】
僕の光となってくれた人へ
こんな自分を笑顔にしてくれてありがとう
こんな自分に生きる価値をくれてありがとう
こんな自分に自信、勇気をくれてありがとう
こんな自分をすくってくれて
"ありがとう"
次は僕が
君の光となるよ__。
日差しが強い、暑い季節になってきた。
夏だ。
セミの声が夜もするのかなあ、
夏祭りに行く人もいるよなあ、
素敵な夏を想像した。
今年も楽しい夏になると
いいなあと思った。
楽しみだ。
「日差し」
僕はいじめられっ子、毎日お金を持って来ないと殴られる。毎日が怖くてたまらなかった、そんなある日いつものように殴られていると後ろから「やめなよ」と聞こえたその子は殴られていた僕に大丈夫か?と優しく言ってくれた。その瞬間僕は暖かい日差しにあたっているような感覚がした。この世界が初めて心地よかった…
妹りんご
題名 眩しいあの子は本当は…
日差しが差してきてあの子の顔が見えにくくなった
眩しすぎて見れないな
君は自分に自信が持てていて
私とは真逆だなー
でも私は知ってるよ
君が本当は助けを求めていて、
苦しくて、辛くて、
それでも君は明るく振る舞って
無理してること、
少しは私を頼ってもいいんだよ?
私は言った
でもあの子は
大丈夫だから…と、
次の日あの子は屋上に居た
飛び降りようとしていた
私はあの子に話かけた
もう大丈夫だからいなくならないで話聞くよ
と言った
あの子は
もうやだ◯にたいこんな狂った世界から居なくなりたい
私はあの子にこう言った
じゃぁこんな狂った世界から2人で逃げよう?
そして私とあの子は
屋上から飛び降りた
飛び降りる前にあの子が私に
好きだよと言った
私はあの子は
来世では一生一緒に幸せに生きようと
約束をした
次こそ君と幸せになれますように (ニコッ)
貴方が居ないとき
私は何をしたらいいかわからなくなる
貴方が居ないとき
私は死を連想する
貴方が居ないとき
私はここにいる
こんな日差しの下で
貴方を想ふ
-- ''日差し''
眩しいなと
目を細めて
ジリジリと
焼けていくのを感じる
隣に 君がいる夏
【日差し】
ここに日差しはささない。だけどそれで良い。
木陰から広場を見る。太陽の下でボールを追いかけてはしゃぐ子供たち。それはまるで、スポットライトの当たる舞台のようで。
「あんたにもあんな時代があったんだよ」
母が横から口を出す。
「そうだよねえ」
今はもう、そこには出られないし、出たいとも思わない。
シャボン玉が飛んでくる。明るい広場から、風に乗って日陰の私のところへ。
まるで何かを伝えるように、
私の目の前でぱちんとはじけた。
【お題:日差し】
きらきら、と降り注ぐ光が
窓から差し込む。
眩しくて思わずめを細める
今日はどんな1日になるのかな
小さな期待と不安を胸に、ゆっくりと
目を開ける
日差し
夜凪