日差し』の作文集

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日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/2/2024, 10:25:34 AM

【日差し】

梅雨が去る
後に残るは照りつける日差し
最高気温30度を超える日が続く
光の暴力

打ち水をしたとしても
光の如く乾き
肌を焼く日光に恨み節を唱え
クリームを塗る日々

梅雨の時は晴れろと
呪詛を唱えていたのに
いざ晴れると晴れを恨む
ワガママな人々を見る

水は持ったか
タオルは持ったか
日傘は持ったか
帽子は被ったか

命を守るため
熱中症対策グッズを子に持たせ
無事に帰ってくるのを願う
そんな夏が始まる

この3ヶ月
心安らぐ日がない

やはり私は冬が好きだ

夏は嫌いだ

日差しを睨む

7/2/2024, 10:25:33 AM

日差し

暖かくなる
気持ちが和らぐ
ホッと息を着く
ポカポカきもちい☀︎

7/2/2024, 10:24:50 AM

詩(テーマ)
『日差し』

日差し
それは…お父さん
強くて、熱くて、不器用で
行くべき道を
照らしてくれた

日差し
それは…お姉さん
雨の日、夜間に、日食と
それでも負けず
光を見せた

日差し
それは…お婆さん
ポカポカ、ヒリヒリ、ザワザワと
いろんな顔で
起こしてくれた

日差し
それは…お母さん
消えたら、怖くて、生きれない
いつものように
届けて欲しい

日差し
それは…我が妻よ
かがやき、まぶしく、目も焼ける
あなたの愛に
毎日、感謝

7/2/2024, 10:24:45 AM

日差し

雨上がりの空
水溜まりにいっぱい僕の顔が映る
日差しが強いのか逆光で
どんな表情をしているか分からなかった

7/2/2024, 10:24:05 AM

日差し

今は梅雨真っ盛り、だから日差しが欲しい 洗濯物は乾かないし、気持ちも落ち込む 夕飯後、健康の為に散歩に30分程
出掛けた

夏の日差しはまた、違う
季節ごとに日差しも色々だね

7/2/2024, 10:21:22 AM

朝、小鳥の声がふと聞こえて起きたら、窓から差し込む日差しが眩しくて、目を細めた。

7/2/2024, 10:21:15 AM

日差し 
ご飯のあとのあったかい日差しは眠くなるよね

7/2/2024, 10:20:48 AM

日差し


ガラス越し
柔らかな日差しに
のんびりとあくび
温もりが感じられる
うららかな朝
のどかな時間
ホッとためいき
しあわせなひととき

7/2/2024, 10:20:19 AM

日差し
海に行きたい。泳ぎたい。遊びに行きたい。
ただ移動手段が自転車
照りつける日光
汗ばむ体
中々踏み出せない

7/2/2024, 10:18:57 AM

"日差し"は暑いけれど、
でもわたしには…気持ちが晴れやかになる時
カーテンの間からの小さな日差しに朝焼け
わたしには、それが輝いてるみたいに見えて
抱え込んでいてもその時だけはぱっと明るい気持ちに

7/2/2024, 10:18:56 AM

軽度の熱中症を経験して以来
日差しと気温に敏感になった

気温が高く晴れているときは
必要な外出以外は日没以降にした
それでも要注意だ

いつから夏は辛い季節になったのだろうか?

7/2/2024, 10:18:52 AM

日差し

雨や曇りの日でも、雲の上は晴れているよ。
夜でも、地球の裏は昼だよ。
どんな時も、どこかに必ず日差しはあるよ。
そんな事知ってるよ。
今、この場の暗闇が辛いんだよ。
別の場所や時間に日差しがあっても、その日差しは私には差していないんだよ。
あなたはそんな暗闇を経験した事がないのかな。
幸せで良かったね。
いつか終わると思えないほどの苦しみがあるんだよ。
それが分からないほど幸せな人生なんだね。
良かったね。

7/2/2024, 10:16:23 AM

温かな日差しが私を包み込む
ぐずってる心を見透かさされて
いるようだ
くすぐったい気持ちになる
多くの者に見守られているようだ
柔らかい風と共に木の葉が揺れる
だから
この悲しみは心の底に沈めよう
泣くことしか出来なかった
五歳の頃の私と共に
日差しの方がいい
真夏の朝食を食べに行くときの
鬱蒼とした緑の下の日差しが
思い出深い

日差し61

7/2/2024, 10:15:56 AM

本当に西日が強い。父さんと母さんの寝室が西日直撃で辛くないのだろうか。……寝室を使うのは夜か。西日の強い、嫌な時期になってきたものである。
 日差しは強いと迷惑だが、朝日だろうと、夕日だろうと、綺麗な時は綺麗である。虹と夕日が交わった時は息を飲んだものである。青い空を赤く染めるのも、また、味わい深い(僕は青より、赤の方が好きなのだ)。
 僕は美術の授業で、朝日を描いたつもりが夕日と間違えられたという前科がある(朝日の日差しと夕日の日差し、違いはあるのだろうか)。そんな僕でも、日差しの美しさに息を飲むこともある。また、日差しを迷惑だと感じることもある。お日様は、何か不思議な力を持っているのだろうか。

7/2/2024, 10:13:46 AM

絵はね、暗い影だけを描くんじゃなくて、
光を描かないとなのよ。
暗い部屋の中で1部輝くのと同じよ。

⋯日差し⋯

7/2/2024, 10:13:12 AM

辛い 悲しい 寂しい
マイナスな感情をなくせたら
何も 感じなくなれれば どれくらい楽だろう

でも 人間は そうはいかない
辛くても 生きて行かねば ならないのだ

気もちが 落ちているときも 
温かな 日差しが 俺を照らしてくれる

7/2/2024, 10:12:26 AM

『日差し』

朝の光が窓辺にそっと、
静かな夢を覚ますとき。
柔らかな日差しが差し込んで、
新しい一日の始まりを告げる。

木々の間を抜ける光は、
緑の葉を優しく照らし、
風に揺れるその影は、
まるで踊るように揺らめく。

陽だまりに座り込んで、
目を閉じると感じる温もり。
心の中の不安も、悩みも、
溶けて消えていくように思える。

日差しは希望の象徴。
過去を照らし、未来を導く。
その光を浴びて、また歩き出す。
新たな夢と共に、一歩一歩。

光の中に広がる世界は、
無限の可能性に満ちている。
だから、顔を上げて、進んでいこう。
日差しが導く道を信じて。

7/2/2024, 10:11:44 AM

「日差し」

だんだん日差しが強くなってきている。肌の奥を刺すようなジリジリした日差し。

梅雨が明けたら本格的に夏になる。暑さと鋭い日差しとともに肌に差し込む思い出。暑いからとダラダラするのも良し、暑いからこそ運動するも良し。良い夏を過ごしたいなと思う。

あっ、熱中症や脱水症状には気を付けて!

7/2/2024, 10:10:35 AM

日差しは痛い
1日中浴びてると
体に熱がこもって
夜、眠れなくなる

暴力的な日差しが照りつける中
私は働いている

心身共に死を迎え入れる一歩手前のふちを
私は彷徨っている

働かないと

7/2/2024, 10:10:20 AM

夏が来る前に毎年必ずやることがある

「これそこに引っ掛けて」
「なんか弛むけど向き、合ってる?」
「あ、違うかも!」

背の高い夫にサンシェードを取り付けてもらう
ウッドデッキとベランダの二か所、
下側はロープを通して手すりに縛って…
夏の準備完了

これで真夏の日差しも怖くない!
それなのに…

「ねえどうしてわざわざ日向で寝るの?」

ほんの少しできた陽が当たるスペースで
うちの犬たちは、くっ付いてお昼寝をしていた


***日差し***

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