『日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
俺は日差し、好きじゃないなぁ。
だってキラキラしてて俺とは真逆だから…。
【日差し】
眩しいくらいの日差しを浴びるのは避けてしまう。
日差しはその人の心の中を見透かしてしまいそう。
日差しを浴びて芝生の上を子供たちが遊ぶ。
私は日差しを避け、日傘をさしてその光景をみるだけ。
日差しは私を嫌っているのかな
と、ふと思った。
目の前の窓をすり抜けて、あたたかさを携えたきらめきが注ぐ。それは、ガラスも空気もプラスチックのコップも一瞬で通り越して、テーブルの上に散らばる。
光の粒が書きかけのノートをたどって私の手に触れる。
朝の決まったルーティンをこなす私に、気紛れなおひさまからのギフト。
〉日差し 22.7.2
「日差し」
暖かな日差しを感じて 歩く散歩道 遥か遠くに見える 山々は 雲間から 同じ日差しを浴びて 今日も綺麗だった
「日差し」No.2
日差しのように 燦々と包み込み あなたを幸せにすることを誓う
日差し
眩しいイメージがある。
ケド
青空が見えるならいいなぁ👀
青空最高。
日が出てるならいいなぁ😃
暗闇よりいい。
日差しがある方が好き。
#日差し
光合成如く
太陽に身体を向けると
不思議と
気持ちよくなる
あなたは私の日差しなはずなのに、
雨でもあるんだよね。
しかも、私に傘をさしておいて、
傘をさしている意味が無いくらいの
豪雨を降らせる。
笑顔にするのもあなたで、泣かせるのもあなただよ。
『日差し』
あなたと言う名の日差しは
私を一番救ってくれて
私を一番苦しめる
空からさす日差しに生きる意味を問い続ける
優しいまなざしであり
冷たい凶器でもあるもの。
日差し
窓の隙間から日差しが入る
心が元気になれる
どんよりした空よりも
日差しが入るのは ありがたいね‥
花恋🍀
君の幸せを暖かく見守れる
そんな存在に僕はなれていますか。
#日差し
外から見ると輝いて舞台のように見える。
でも、その中に入ると治療が必要になる。
そんな、「日差し」が
私は好きだ
心が傷つくって分かってる。
自分が1番わかってる。
でも、、
私だって、恋ぐらいしたいよ……。
分かっててもしちゃうのが
人間だから。
By 私、僕
忘れてしまう。それを覚悟して恋した。
日差し
疲れた身体にしみて
倒れ込んだ先のパックジュースが
日差しを受けてぬるい
それは、
誰かにとっての
『希望』の光で
誰かにとっては
『絶望』の光となる
貴方の眼差しが
私に注がれる
太陽の日差しが無いと
人間生きていけないように…
私も貴方の眼差しが無いと
生きる意味さえ見失う
こんなに愛せる貴方の傍で
生きて行けたら
私は幸せ…
ないとずっと暗いままだよ。
カーテンがシャッと音を立てた。
すると日差しが照り付ける。
私はまず君に挨拶。
「おはよう」
君も返してくれた。
「おはよう」
君の「おはよう」でまた、1日が始まる。