『新年』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
新年を迎える夜は
いつも寂しさと高揚がある
お題:新年
No.207『新年』
新年早々熱出した。
今日は母方のおばあちゃん家に行って数年ぶりに従兄弟と会う予定だったのに私だけお留守番。
しんどすぎる。
新年
年末年始は嫌いだ。年末の大掃除しなけりゃ!という焦り。お正月のごちそうも作らなきゃいけないし、仕事しながら年末になだれ込むが、焦りだけで実際にはあまり動けない。
主婦としてどうよ。母として、子どもたちに見本を見せなければいけないのに、こんなに自堕落に年末を過ごして良いのか?葛藤はあるが大したことは出来ない。しない。
最低限の家事と、お正月料理を済ませて、今度はお正月になだれ込む。あー特別なことはしなかったなぁ。少ししか。と思いながら新年はおめでたい。おめでたいのに、どこか手放しで喜べない。毎年、そんなジレンマを抱えて、複雑な気持ちで新年を迎えるようになったのは、結婚してからだ。
独身時代は、母の代わりに家事をしていても、どこか責任者は自分ではないという気持ちを持っていた。主婦みたいにしてるけど、本当の主婦は母だから。それが、結婚したら私が主婦で、責任者。
家事は妻だけがするものではない。夫婦で協力しあってやるものだ(夫は一切出来ないし、やらないけどね)が、いちおう、家庭の総合管理は主婦だと思っている。その責任感はあるのに、気持ちほど動けないから。
嗚呼、新年を迎えてしまった!
新年
1月2日
筋力をつける
2日坊主で使わなくなった健康具を無駄にしない
今日から続けて、衰える筋力を維持しよう
新年~
新しい年~
いいですね 気持ちまで 新しくなった
みたい~
おめでとう の 言葉 好きです
今年も 良い年で ありますように
今年こそ 良い年である 信じてる
今年もね 元気でいたい 我が身です
皆様方
運営様
本年もどうぞよろしくお願いいたします
お題「新年」
「新年明けましておめでとうございます」
そんな言葉が飛び交うこの時期。
私はこの、
「去年は去年、今年の目標を立て、それに向かってまた来年まで心を新たにして過ごしましょう!」
という雰囲気が苦手だ。
去年の私も今年の私も、私は私。
何ら変わりないのに、新年と言うだけで去年の悪い所を振り返り、その改善を図る時期。
そんなの、その都度反省して改善すればいいのに、わざわざ新年だからといって去年を振り返るとか面倒くさい。
「今年はどんな年になるんだろう」
と、わくわくしていたのが2年前。
2年前の私と今の私、どうしてこんなに違うんだろうね。
あけましておめでとうございます
今年も生きていきましょう
2025.1/2新年
「新年」
紅白歌合戦を見て、除夜の鐘をついて、そのまま初詣がここ最近の新年の迎え方。
家族揃って迎えられることがとてもありがたい。
過去の大晦日を思い出すと、色んな事があった。
何もなく、年越しそばを食べ、新年を迎えられることがどれほど大切なことか、何もかもが当たり前ではない、そう思う。
今日は兄と兄嫁、姉が来るので
のんべんだらりんと言うわけにはいかない。
恐らく一年で一番気を使う一日になるので
気合い入れてきますか…
(新年)
小さい頃のお正月。
「明けましておめでとうございます」
朝ごはんからおせちでお雑煮もあんまり好きじゃない。普段は酒飲みでどうでもいいことで怒鳴り散らす父が上機嫌でお屠蘇を勧めてくるのも嬉しくもなんともなかった。
けれど新しい下着をおろし、新しい気持ちで朝を迎え、ぴしりと背筋を伸ばして家族揃って新年の挨拶を交わすのは嫌いじゃなかった。
新年
「今年もよろしく〜」
そんな感じで学校が始まった、なぜか去年より騒々しく聞こえる、なぜかと言うと、僕は、僕たちは受験生だからだ、正月の冬休みが終わればすぐに受験、みんな緊張しているのだろう。
その後、眠たい始業式を終え、帰ったとゆうよりかえろうとした去年放課後になると、他愛のない話しをしているのに捕まった。
「今年受験だから帰って勉強しろ」
相手は、話を聞かずに裾を引っ張ってくる、そこで追い打ち乎かけることにした
「この一分で行きたい高校にいけなくなるかもしれないぞ」
やっと振り向いた
「ちょっとした息抜きも必要じゃん?」
まずいなぜか納得してしまった。これは従うしかなかろうそう思った直後思い出した
『やつが一人でないことを』
そうやつら複数で行動している、ひとりなら納得させられていただろう、だが複数は無理だ同仕様もない、
僕は、あきらめた。
やつらから逃げ切ったのですぐさま家に入りおかしいことに気がついた、そう
『下校した時間から1時間たっていたのだ』
その後、思考を放棄した。
また新しい朝が始まり夜がくるそれを、数えてもうすぐ受験みんな受かるといいな。
精一杯頑張りまず
ご拝読ありがとうございます。
今年の目標
受験生になるから勉強を習慣づけて自分の目標に向かってコツコツ努力をすること。
「新年」
今年は新年早々、37度代の発熱が
先が思いやられる
新年が始まった。新年だけでなく月が変わるだけで、今度こそは!と意気込む。けど、何も変わらず怠惰な日々。変わりたくても変わるのはほんと難しい。
新年の目標を掲げてみたけど、果たして達成できるのか…
目標だけでなく、なんかいろいろ心配、不安を感じる今日この頃。
25/1/2
zm
新年早々に完徹を成し遂げた私。
今朝は五時に目を覚まして、外が薄紫になった頃合いにお散歩へ行ってきた。毎日一時間ウォーキングをすることが唯一の運動になっている。
朝の時間帯が好きで、やらかしがちな昼夜逆転時も同様に朝さんぽをする。皆が起きてくる前の朝の空気は澄んでいて気持ちがいい。冬なら尚更いい。耳も顔もひえひえにして、静かな街を歩ける冬が私は好きだから。
今日は歩いていて、幼少期の冬の出来事をなんとはなくに思い出しながら「冬っていいなあ」を再確認していた。思えば幼い頃からずっと冬が一番好きだ。
記憶にあるのは、積雪をかきあつめて滑り台をつくって遊んだり、母親に編んでもらった淡い水色のマフラーを友達に自慢していたあの頃や、ただただコタツでぬくぬくとゲームをしていたことだったりする。
そんな何気ない日常が、ずっと私は変わらず好きなんだなぁって頭の中で反芻しながら帰ってきた。
今からはファンヒーターの前でごろ寝して、積んでいた小説でも読もうと思う。きっと私はずっと変わらないのだろう。
新年 新しい年。
新しい自分と新しい人。
何も変わらないように、自分らしく生きれるように。
頑張って、頑張って、今生きている。
新年早々仕事して、あけおめなんて喜べる自分は
いない。
周りの人は新年!!あけおめ !!なんてすっごい
嬉しそうで、喜んでている。
いつからだろうか、こんなに心が荒んだのは。
今年こそはちゃんと自分を見て、自分を大事にしよう
ちゃんと、愛されていることを。
好きだってことを試すようなことをしないように。
今年もがんばろ。乗り切ろう。
新年早々、家族がしんどい。しかし、一人は寂しい。ワガママである。
『新年』
久々の帰郷‥寄り合い
朝からの酒
慈愛で満たされたとっくり
この日一年分を盃に注ぎ合う
今年はたくさんの思い出作りたいな
去年よりももっと沢山の思い出
─────『新年』
※実話ではないです
👧🏻「ふっくぶっくろ~、ふっくぶっくろ~」
👩🏻💼「いいやつ入ってるといいね」
👧🏻「うん!○○ちゃんは何買ったの?」
👩🏻💼「ん~?私はね…とりあえずコスメ!漫画もほしいな~」
👧🏻「○○ちゃんお年玉使いすぎだよ」
👩🏻💼「ごめんごめん笑」
👧🏻「そういえば、テストは?」
👩🏻💼「あ、10位以内だったからお年玉全額使えるんだよね~」
👧🏻「使いすぎには注意だよ!!」
👩🏻💼「ははは…そうだよね~…○○はママみたい!笑」
中学生と、おしゃれな小学5年生ぐらいの子が話している。
中学生の子は顔が整っていて、いかにもモテそうだ。
しかも、話を聞くと頭がかなり良さそう。
小学5年生の子の方はネットでよく見る、アイドルとかを
推している、キラキラオタクが着ていそうな服を着ていた。
なんか…なんだっけな…そうだ。量産系だ。
YouTubeでよく見るキラキラオタクはだいたい
ピンク系統か黒系統を着ている。私調べ。
しかも、メイクバチバチ。小学生じゃないかも?と思った。
一瞬。
背がとても小さい。でもまあ小学5年生くらいではある。
そんなことを考えていると、声が聞こえてきた。
「○○、なんでずっとあっちを見てるの?」
「…あ、ごめん」
「福袋、買ってきたよ」
「あ、ありがとう」
「今年も楽しもうね」
「うん、よろしくね」
お題:新年
なんか微妙…
福袋買いましたか?みなさ~ん!!
私は買ってないけど、親が買ってました!
猫用の福袋でした笑
開けてみたら、またたびの匂い付きのぬいぐるみと、
爪ときでした笑
またたびってすごいです…
猫たちが狂ったようにぬいぐるみに喧嘩をしかけています…
しかけてるというか、めっちゃ甘えてる?
すごい…
リア友以外×
あけましておめでとう~!
年越しまで起きてたのかな??
親は福袋を買ってたけど私はカードゲームを買いました✌🏻
意外と面白い!
ていうか意外だよね?以外じゃないよね?
いつも迷う笑
年賀状楽しみに待ってまーす!!