『新年』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
新春のお慶びを申し上げます
穏やかな年になりますように
#新年
「新年」
新年明けましておめでとうございます
今年も安静にゆっくり過ごしたいなぁ
自分の気持ちも言えるようにしたい
何も考えないように出来たらいいなぁ
今年もよろしくお願いします٩(。•ω•。*)و
「新年」
今までの不出来を悲観することなく。
今回は大丈夫だよと安心をくれる先導者に乾杯。
新年
改めてスタートをきり
昨年に続き思うこと。
それでも進む!
どんな過去でも
どんな未来でも
それでも進むだけ!
新年、明けまして
おめでとうございます。
今年も、ぼちぼち
書かせてもらいます。
「新年」
🎍🌅🎍ᴴᴬᴾᴾᵞᴺᴱᵂᵞᴱᴬᴿ🎍🌅🎍
久しぶりに、
なんの予定もない年末年始を過ごした。
ただ家族と居るだけ。
そんな日常が戻ってきたことが、
とても嬉しい。
気になることはたくさんあるけれど、
今はこうして生きていることにただ感謝をして。
2025年、全力で楽しんでいこう!
皆様、今年もよろしくお願いいたします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
『新年』
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
毎年、同じ文言のメッセージが複数届く。
今年は何件来たのだろう…
昨年より減ったかな…
そう思いながら届いたメッセージを読み流していると、
1件のメッセージに目が止まった。
あけおめ。
ことよろ。
新年からあげあげでいこうと思ってます。
手始めに唐揚げ食べました。
唐揚げの写真がメッセージとともに送られていた。
ぷっ(笑)
ギャル語使えてないし、唐揚げって…
私もあげあげな新年にしようかな。
私は…揚げパン食べようかな。
揚げパンの写真を添えて、
メッセージを返信した。
気づいたら新年が明けていたじゃないか。
高校入学してから、時間が流れるのがあっという間で、時間が足りないような満喫できてるような…!
これかはめ一瞬一瞬を大切に生きていきたい。
あけてます、おめでとうございます。
初夢の記憶はありません。
ここ数ヵ月の記憶も…。
仕事して寝て、仕事して寝て起きたら新年だった
と言っても過言ではないくらい仕事しかしてなかった2024年。
今年はそんな日々から脱却したいですね。
ということで本年も自分なりに文章を紡いでいきたいと思っています。
よろしくお願いします。
好き好き好き好き好き~好き!
あいしてる❤️
好き好き好き好き好き~好き♪
美佐子ちゃん❤️
笑顔は可愛い一級品
お目目も可愛い一級品
だけど俺らは三級品…((涙))
あ~あ~ナンマイダぁ~♪
とんちんかんちんとんちんかんちん~♪
気にしない~!!
わからんちの~どっちんちん ~♪
とんちんかんちん美佐子ちゃん~♪
好き好き好き好き好き好き
あいしてる
好き好き好き好き好き好き
美佐子ちゃん
……
新右衛門さ~ん( -_・)?…♪(笑)🙇🍀
いつもより風呂で念入りに体を洗い、少しの緊張を伴って自室に戻ったのがもう2時間前だろうか。今日の未明、事務所で「待っていろ」と言われたのがすごくうれしかった。やきもきしていたのが30分ほど前まで、そこからこっちは正直なところいらいらしながら待っている。普段いい加減で、俺がいなくなったら間違いなく困るであろうあのひともこの手の話だけは大体守ってくれるのだが、今回はその限りではなかったのかもしれない。それは、あのときはどちらも寝起きで、そのうえ酔っていた。だから本当に忘れてしまっている可能性もあるのだが、忘れられた(かもしれない)俺からすればやはり面白くない。いや、悲しい。それはもう。
呼びに行こうか、まだ大人しく待っているべきか、本当に忘れてしまっているのならむしろ怒られるだろう、いや、もしかしたら体調が悪くなっているのではないか。だとしたらここでうだうだしてなんかいられないだろう――そんないろんな考えの間をぐるぐる回っている。一度思考の袋小路に入ってしまうと色々な可能性に引っ張られて行動できなくなってしまう癖は、子供の頃から気にしているのだが直らない。もちろん諦めて寝てしまうなんて選択肢は論外だ。
だったら、怒られたとしてもはっきりさせなきゃいけないじゃないか。
そう自身に言い聞かせ、ようやっと自室のドアに手をかける。と――
ガンっ、
「んがっ⁈」
突然ドアが開き、反応できなかった俺の鼻を直撃する。
「おい、大丈夫か?」
驚きと痛みからうずくまってしまった俺の頭上からあのひとの声がした。
ノック、してくださいよ――と抗議して顔をあげると、待ち人は珍しく謝り、するりと入ってきてティッシュを渡してくれる。俺はそれを鼻に当ててみるが、幸いというべきか鼻血などは出ていなかった。
「いや、寝ようとしていたら変な違和感がしだしてな。よくよく考えてみたらお前を待たせていたことを思い出したんだ。――大丈夫か?」
「いえ、それについては僕もちゃんと言わなかったのも悪いんです。起き抜けで酔ってましたし」
こういうときに言いたいことを言えないのも俺の悪いところだ。大体の相手になら文句のひとつも出るのだが、どういうわけかこのひと相手には同じように振る舞えない。
差しだされた手を握って立ちあがり、間近でその顔を見て、抱きしめる。寝支度をしていたそのままの格好だから、色気も何もない。
「でも、あなたから言ってきたんですから、忘れないでくださいよ」
待ってたんですか――そう、ようやっと不満を口にすることができた。いつもはこの一歩が踏みだせず、逃げられてしまうのだ。
「悪かった。でも、今日は気分じゃなくてな。添い寝で勘弁してくれるか?」
「それでもいいです。あ、でも――」
「キスだけしてもいいですか、だろ?そのくらいならいくらでもしてやる」
そう言うが早いか、唇が重ねられる。いつもとは違う、せいぜいがついばむ程度の口づけ。
「――」
「――」
それでも。もう2時間以上待たされたというのにもかかわらず、不満がどこかへと流れ去ってゆく。
寄り添ったままベッドへと移動し、口づけをしたままベッドに倒れこむ。
「大好きです」
「ああ」
お互いに背中に回した腕を引きつける。
「僕――」
「いい。そういうのは。今日はここまでだ」
甘い気持ちに支配されてその先に進みたがってしまう俺を諫め、それでも離れずにいてくれる。
「今年も頑張ります。だから――」
「それもいい。今までどおりにしていれば、それで」
眠くなってきたのだろう、声が少し低くなっている。
「はい」
「私は私だからな。勝手にするさ」
そう言って、そのひとはそれ以上しゃべることをやめてしまった。
俺は手を伸ばし、リモコンで明かりを落とす。
「おやすみです」
「――」
返事はもうしない。よっぽど眠かったのか、やがて寝息らしいものが聞こえ始める。
俺はもう一度自身の気持ちをこれ以上ないシンプルな言葉で伝えると、額をそのひとにくっつけたままに眠りへと落ちていった。
作品No.276【2025/01/01 テーマ:新年】
新年一発目のおみくじが
大吉でした
いい一年になりそうな
そんな気がしてます
'25年1月1日 新年
新年を迎えて年賀状が届いた。
昨年の私から今年の私へ。
すごく期間の短いタイムカプセルみたい。
急に思いついたんだよね。
去年の思い出の写真をちりばめた年賀状を友達だけでなく自分にも送ろうってね。
ちゃんと自分への一言も書いて。
「今年も一年元気に楽しみましょう」
なにがおめでたいのか正直なところよくわかっておりませんが、恐らく無事一年を迎えられたね良かったねという幸福を祝う言葉なのでしょう
と考えましたが、無事生きられたことを祝うって、なんだか常に死と隣り合わせな現実を突きつけられている気分で怖くなってきてしまいます
あけまして
あけましたね
#新年
新年明けましておめでとうございます。
今を大切に、家族を大切に、自分を大切に。。
新年明けまして
おめでとうございます
今年も宜しく
お願いいたします🙇♀️
500円くじで
8等のてぬぐいGET❕🤣
✴️259✴️新年
言うに容易い新年の抱負。叶わないにフルベットの婆(とり)が餌をやっている。奇行カラやってくる進展。安定に健全を感じている暇もない。「アハハハハハ」中学校の廊下で、少年少女が笑っている。目をやった僕が気まずくなって、赤面しながら階段を下る。踊り場で先生とすれ違うとさらに気まずく感じ、汗が湧いてくる。一階の廊下。友人が前から向かってくると、拍動が遅くなっていた。当人はまだ精神性発汗に熱を感じている。友人が指を差しながら言った。「理科室ならあっちだろ。」そうだった移動教室なんだった。勉強道具も別に持たずに理科室まで駆け出す。
「新年」
新年明けましておめでとう。
俺は皆が盛り上がっている中、コンビニバイトをしていた。年が明けてからすぐだったので年が明けた実感があまりなかった。そんなことを思いながらレジからドアの外を見ていると
「見て、初日の出だよ!」
二人の若い声が聞こえ外を見ると、まるでこの世界を飲み込んでしまいそうな綺麗な初日の出だった。この瞬間初めて2025年になったことを実感した。さぁ今年はどんな年にしようか。
いい年にしたい。みんなが思うこと。
しかし「いい」は人それぞれ。
だから、自分は自分の「いい」年を、あなたはあなたの「いい」年を、過ごせますように。
【新年】
新年
あけおめですなぁ。
ことよろですわ。
明日一派進んでる。
何もしてなくても時間と同じくみちは進んでる。
たわから
ぐちゃぐちゃしてわかりにくい
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
新年は心機一転
1月1日から挨拶回りで大忙し
のんびり家族で食卓を囲み
和気あいあいと過ごす
時々悲しいことも振り返る
不思議な時間
今年も良い年になりますように
#14 新年