『新年』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
新年
新しい年が始まることを祝い、これまでの年を振り返り、来る年に向けて新たな気持ちで再出発する期間のことです。単なる暦の上での区切りではなく、人々の生活や文化の中に深く根ざした特別な期間です。新しい年を迎え、心機一転、新たな目標に向かって進んでいくための大切な時期と言えるでしょう。
あけましておめでとうございます
家族で揃って
じいちゃんばあちゃんとこに
帰って来た
ばあちゃん手作りの
おせち
ありがとう
かあさん
僕は孫にお年玉をあげる
とうさんを見ながら
かあさんに言った
2人とも元気そうで
嬉しいよ
僕は言うと
かあさんは
いつかはぶっ倒れるんだから
大事にするのよ〜?
と言う
僕は
丸くなったとうさんの背を見て
そうだな
と言った
我が子が走って来た
おばあちゃん!
お菓子食べるー
かあさんも
もうおばあちゃんだ
良い一年になる
良い一年にしよう
昨年の正月は、ひとりで戸惑い
なんとか過ごした。今年は、ひとり
時間に慣れ、無理なく楽しみ過ごせるようになった。たまに想いだすし、片隅にある。懐かしく、愛おしい。楽しい日々があったから、今も楽しめる。
今年も、楽しんで過ごしたい!
新年
2025年が始まった。
美味しいおせちやお菓子を食べて、年末に録画したバラエティー番組を観て笑った。
今年も食べたいものを食べて、やりたいことをやる。
新年
※土日祝はお休みです。
年末年始は祝日と同じ扱いにさせていただきます。
新年あけましておめでとうございます。
今年の目標としましては、本アプリを活用し、
創作する習慣を無理せず続けることと、
昨年に投稿していた話を繋げて一本の長編として
まとめられると良いなあと考えています。
新年からは違う設定でお題に挑戦していきます。
日常に支障が出ると本末転倒なので、
目標を絶対とせず、ゆるゆるとやりたいと思います。
久しぶりに書く楽しさを思い出し、
もっとやりたいという欲求と、
長く続けたいなら無理は駄目という気持ちで
揺れてしまいます。
本年もよろしくお願いいたします。
「あけましておめでとう」だけ送る友 会ってもたぶんもうわからない
#新年
人にはリセット機能は無いけれど
ある意味
『新年』というキッカケを
言い訳にして去年までの
重すぎる感情の半分でも
リセットできればいいな
全部無かったことにする必要はない
足掻いて頑張った自分を
打ち消す必要はないのだから…
愚かな自分も可哀想な自分も
愛おしく思える程度に
切り替えで行けたならいいね
新年おめでとう
また生きてゆこう
前をしっかり見ながら
新年を迎え深夜2時まで起きていた
除夜の鐘を聞きながら、近場の
八幡神社に参拝に行き帰宅後には
三度(笑)酒盛りをしたからだ…
新年初日の今日は、朝寝坊をしようと
決めていたが、結局は愛犬のトイレ
タイムが限界で起こされた…
一応、お正月らしくぜんざいを
作ってはみたが、昨夜の
爆食·爆呑みがたたり
胃がもちを受けつけない…
2回、胃薬のお世話になって
夕方には復活の兆しが見えたのを
良い事に、さっきまでまた酒盛り(笑)
結局のところ、庶民の楽しみと
ストレス解消なんて、正月だろうが
平日だろうが、いつもこの程度である
新年それは年が新しくなる年、
「新年私は××をする」
等と抱負を立てる私の毎年の抱負は
想い人を変えるということだ。毎年毎年同じ人を想うなんて飽きてしまうわ。さあ、今年は誰にしよう。
/🎀 ‐ 年 替 え 想 い 人 ‐
新年を迎えたね
笑ったり泣いたり悔やんだり励んだり
どんな一年にしようかな
優しさ溢れる一年にしたいな
大切なものは大切にしたいね
新年
2025年が始まった。
朝から食べたいものを食べて、年末に録画したバラエティー番組を観て笑った。
新年を良いものにしよう
今年は沢山動こう
行動しよう
自分から福を引き寄せていこう
乱気の年だけど
勉強して何事にも感謝していこう
大丈夫大丈夫
一年の計は元日にあり!
ということで、
今日から目標に向かって始めよう、頑張ろう!
題名 新年
あけましておめでとうございます。
またひとつ歳をとりますね
そして、福袋を買ってきました。
どれもこれも最高でした。
最高な1年にしたいですね
スタートを切るその日
やり直しを決めたその日
いつだってそこから新年。
【新年】
あけおめラインも送れないまま新年1日目が終わりそうだ
こんな私でも変われますように
新年を無事に迎えられました
おめでとうございます
世の中も身の回りも穏やかに、
とにかく穏やかに過ぎてほしい
波乱があっても、
窮すれば通ず
きっと道はあるはずだと信じて
前だけ見て頑張ろうと思う
【新年】
新しい1年の幕開けであるというのに、どうも私の心は去年の夏で止まっているような気がする。
今年の元日から来年の元日まで、きっと長い道のりのようで、一瞬のうちに過ぎていってしまうのだろう。
明けましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
今年も皆さんの素敵な作品が読めること嬉しく思います。
今年もよろしくお願いします!
なにがあるかな!
なにがあるかな!!
乞うご期待の気分で過ごす。