『新年』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
リセット癖のある私
ノートで1ページ上手く書けなかっただけで、そのノート自体の価値が失われたような気持ちになって
また新しいノートを買っていた
だから新年と言われると新しいノートを手に入れたようなワクワク感
今年こそは!というキラキラとした気持ちになっていた
でも新年って新しいノートじゃなくて、「人生」っていうノートの1ページにすぎない
上手く書けたページばかりではなくても、使い込まれたノートの良さがある
新年
なんて事ない新年って
あるんだな
母が、風邪引いて
長引いて
お汁粉食べられなくて
ああ、お汁粉のつくり方
教わっとくんだった
ただの1月の始まり
新年は自分のために生きていく。
自分の心地よさのためだけに生きていく。
ありのままの自分を肯定する。
お題「新年」
友人宅での新年会8年目
コロナを機に、集うのはこのときだけ
だから結構楽しみにしている
そんな日の朝トイレが詰まるハプニング発生
それでなくても元旦からの大地震で気持ちが不安定
マジかァ~と心の中で呟くことは許してほしい
とりあえず…詰まりは解消
無事出かけることはできそうだ
「不運を流した」ということで新年会を楽しみたい
新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
『新年』
新年どれだけいいスタートが切れても、どれだけ辛く悲しいことが起こってもこの1年は人生でたった一度きり。今年も周りを大切にして自分らしく生きる。生きているだけで丸儲け。
______やまとゆう
【新年】
新しい年の始めには、古びた社へと足を運ぶ。供えるのはみかんと雷おこし。子どものお遣いみたいなラインナップだが、ここの神様はこういうのを好むのだから構うまい。
パンっパンっと打ち鳴らした柏手が、新年の厳かに冷え切った空気を凛と震わせる。かつてであれば「また来たのかい?」なんて楽しげに笑う声が鼓膜を揺らしたけれど、今となっては社は沈黙を保ったままだ。
僕が幼い頃には時折透き通った姿を覗かせてくれた神様が、完全に姿を消してからもう五年になる。もしかしたら既に、信仰を失って消えてしまったのかもしれない。それでも。
「今年もまたよろしくね」
きっとこの声は、この信仰は、届いていると信じて。僕は今年もまた、無人の社へと語りかけた。
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
しんねん。
新しい年今年から、日記を書いている。
先は、長い、30年の記録をつける、頑張らないといけない。
新年明けましておめでとうございます。
あけましておめでとうから始まる
新しい年は気持ちを新たにできる気がして
私は好きだ。
各SNSでみんなからのメッセージを送り合い
もう新年か...
なんて思ったりする。
カメラロールを漁った。
昨年の写真を見る。
どれも笑顔でどれも思い出せる。
今年は昨年よりもたくさんの思い出を残したい。
今年はもっともっといい事が待っていたらいいな
なんて私はそう思う。
─────『新年』
新年
こんなに嬉しくない年明けは初めてだ
夫が亡くなって もうすぐ1年
たった2年の結婚生活
大した思い出もなく、子供もいない
せめてもの救いは、家族仲が良く、
頻繁に姪っ子達が遊びに来てくれる事
昨夜も、みんな揃って賑やかに過ごした
長男の嫁なんて面倒くさかった
仲が良すぎる家族も煩わしかった
でも今は、そんな家族に助けられてる
悲しみは、旧年と共に置いていこう
新年は笑顔で過ごそう
貴方の為にも
新しい年が始まったなぁ
今年も頑張らなきゃ
もうずっとネガティブ思考が止まらない
ネガティブ思考を止めたいよ
誰か助けて 助けて 助けて
お願いだから!
ポジティブな人になりたい
途中の人生でネガティブになってしまったよ
昔のように元気な自分に戻りたいな
心ではそう思ってる
現実ではなんか人生が止まったような感じです
新年
おめでとうを言わない、喪中の新年は難しかった。
なんとなく「おめでとう」と言っておけばなんとかなる普段のお正月と違って、何から始めたらいいのか分からない。
おめでとうを多用してきたツケが回って、最初の一言も出てこない。
結局、普通に「おはよう」と挨拶することに決まったときには昼だった。
去年からなりたい自分になれるように
意識してた
親に自分がこうなりたいからここに通わせてとか
通わせてとはまだ言えてないけど、
今年それが叶えられたらいいなって思ってる
そこに通って、夢叶えて、引っ越したり、 ―
自分の夢について考えてみたら、こんなに先の事が思い浮かぶ
もう少しで学校も卒業
面倒くさがりな自分だけど、頑張ってみるか、笑
新年
あけましておめでとうございます
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 𝒩ℯ𝓌 𝒴ℯ𝒶𝓇
今年もよろしくお願いします( . .)"
新年の抱負
一年を考える
なりたい自分になるために
己にかす
試練
新年
年末にやるべきアレコレをできず
それでも新年を迎えました。
初夢は見たのか見ていないのか
記憶にないけれど、寝入りも良く
寝起きも良く、良い目覚めでした。
良い眠りも、屋根と壁のある中で
いつでも電気が灯るなかで
いつでも御飯が食べられるなかで
居るからこそ。
一日も早い復旧をお祈りします。
【チョコ初め(お題:新年)】
カレンダーを新しくして、百均で買った鏡餅なんて飾っちゃって、表向きはお正月をしているが、実は机の引き出しには去年のアドベントカレンダーが残っている。
12月1日から始まって、一日一粒ずつチョコレートが食べられる。しかしチョコの食べ過ぎでクリスマス直前にニキビができてしまい、それきり食べなくなって年が明けてしまった。
よっぽど食べたかったけど。
昔から何よりもチョコレートが好きだったから、貧乏大学生には高級すぎる一万円もするこんなものを勢いで買っちゃって。
買った時は、今年も当たり前のように独りで過ごすものだと思っていたから。
でも、初めて付き合った彼と、初めてのクリスマスの時に、鼻の頭にニキビができて真っ赤なお鼻のトナカイさんになるなんて嫌だったから。
そして今、正月早々私の家へ遊びに来た彼に、しまっておいたそれを発見されてしまって、わけを話したところ。
「いやあお恥ずかしい。そのままそっとしておいて」
「食べないの?」
「うーん」
「またニキビできるから?」
「まあ、ね」
「残り何個?」
私は指を4本立てた。
「じゃあ、一緒に食べてもいい?」
「全部あげるよ」
「好きなんでしょ?」
まっすぐ見つめられて、どきっとしてしまう。
そりゃ、チョコレートが一番好きだったよ。あなたと付き合う前までは。
彼はチョコを一粒取り出し、私の口元に差し出した。
「これならどう?」
あああ。
この人はもう、こういうことをするんだから。
ままよ、と私は彼の指からチョコレートをついばんだ。
伝えたい言葉が出てこない
地震で
前向きになりたい気持ちや
希望が
砕かれ消えた
本当に大変なのは
災害に遭われた方なのに
ニュースを見ながら
自分が災害に遭い
避難したときのことを思い出す
本当に一歩を踏み出さないと
『新年』
巡回の為に伺いました。点検の結果異常は、認められませんでした、セットをし退出します。
明けましておめでとう。
おばあちゃんにとびっきりの笑顔で言った。
はいはい、おめでとう。
そういっておばあちゃんはぼくにぽち袋を渡してくれた。
中身を確認すると1000円。
小学生を舐めてるの?
思いっきり目の前で破り捨てて泣いてやった。
ぼくはまだまだ可愛い孫。
そうでしょ?おばあちゃん。
唖然として立ち尽くす彼女を挑発するように、泣き声を大きくしてゆく。