『新年』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
No.4「新年」
どうか、皆様がご無事でありますように。
新年
新年明けましておめでとうございます。
自分がこのアプリをはじめたのはごく最近です。
僕はフィクションを書く時やそうでない時がありますが、毎日書こうと思います。
今年の抱負などはまだありません。
そんな何もないような人間ですが、何卒よろしくお願いします。
【新年】
新年元旦当日高麗人参イッキ飲み!!!!韓国の高麗人参1番疲れ取れる!
あっという間の1年。
そして、元日を迎え・・・・
普通に仕事だったから、普通にみんなに挨拶。
今日はイオンには行かなかった。
あけましておめでとうございます!
そんな言葉から始まる1月1日。新しいことを始めるのにとてもいい日なはずなのに、今年は私にとって最悪な日となった。
事の始まりは世の中がレコード大賞などて浮かれてる去年の12月30日。その日私は、死にたくなるような出来事を起こしてしまった。
あけましておめでとうごさいます。
穏やかに、優しい気持ちで暮らしたい。
手放したものは帰ってこない。
もう、理由を探すのはやめよう。
新しい気持ちを大事にしよう。
自分に負けるのも、
甘やかすのも
高望みも
やめよう。
今年は、
たゆたえども沈まず。
どれだけ心が揺れて、沈みそうになっても、
あたしは今年も、浮遊をするのです。
毎年思うが、どうせなら4月を新年にすればいいのに。
こうして、新年は華々しく幕を開けた。
誰も予想してなかったし嬉しくもない出来事で。
1月1日、震度7地震発生。
新年
新しい年になった。
いまいち実感が湧かない。
先に進むにつれて
不安しかない。
それでも進まなきゃいけない。
私に死ぬ勇気なんてないのだから。
新しい年になったことで、久しぶりに話してみようと思える人がいる。
「新年」を機に思い出す誰かがいる。
そして、改めて大切な人の温もりを感じることができる。
そんな1日だ。
:新年
謹賀新年、
私は、お昼過ぎに起きて(*´σー`)エヘヘ、大好きなピザ🍕まんとやさいジュースとヨーグルトを飲んだ。
僅かな年賀状を見た、現国の星田先生からの年賀状が来ていた〜❤『今年も色々と挑戦できればいいね(*^^*)と、書いてありました❤(*˘︶˘*).。.:*♡
嬉しかったな〜⭐✨何となく、テレビをつけて、笑神さまのテレビを見て大笑いして😀
それから、ユーチューブを開けて、今年の自分で再生する曲は、やっぱりめいちゃんとgeroさんたちの歌にしよう〜と、決めていた。
めいちゃんたちのように、明るい楽しい一年になれればいいな~と想い(*˘︶˘*).。.:*♡💕アニメのハイキューの歌ってみたの『決戦スピリット』を聴いていました(*^^*)♫
自分の中の今年、頑張りたいことなど視野に何となく入れながら(*^^*)♫
何となく、テレビをつけたら大変なことになっていた。(@_@)
『にげろ!!』と、いう大きな文字とアナウンサーの緊迫した声だった😱
暫くしたら、私の住んでいるところも揺れたのだった。
吐きそうになった😱それからも速報は、止まらなかった😱
気分が悪くなったので、ごはんを食べて早く寝よう〜と、思った。
母に、夕飯の用意をしてもらい、机の上にごはんとオムレツと春雨たエビチリが並んだ。
ーーでも、頭の中は、真っ白で何もする気が起きなかった。
漸く、落ち着き、ごはんを食べた。
夏音ちゃんや木田太一君や陽葵ちゃんとや高橋悟君から、ラインが、来ていた。
『あんず大丈夫〜??揺れたね😱怖かった〜😱また、会おうね。初詣、みんなで行こうね(*^^*)(*^^*)♫』と、みんな似たような文面だった。
何だか、ε-(´∀`*)ホッとした。
母が、もう2枚、年賀状が来ていると、持ってきた。
苺さんとれいん君からの年賀状だった😯何だか、びっくりしたけれども、胸がいっぱいになった(´;ω;`)
暫くして、はいだしょうこさんの『にじ』を聴いた。明るい気分には、なれないけれども、私なりに受け止めなきゃ。
私の脚のヒザにも、バネがついているかな??れいん君?
終わり
新しい年を迎えるということ。
12月31日から1月1日に変わるということ。
ただ、1日だけ時が進んだ。それだけ。
それだけである。
だが、私達はこの出来事に特別な意味と価値を見出す。
喜怒哀楽、様々なことがあった2023年は
2023年というラベルが付いた箱に、大切に仕舞われる。
そして、2024年という真っ白で空っぽの箱が用意され
そこに何を入れていこうか、ワクワクするのだ。
今年は何をしようか。
皆が願う"幸せ"。
漏れなく私も願っている。
私にとっての幸せ。
新年あけましておめでとうございます
今年の抱負は、去年より楽しむことです(誰得)
とはいいつつも勉強しなきゃ来年受験生なんで
早くないっすか
まぁ頑張ります
良い一年になりますように
【新年】kogi
"新年"
帰ってきてから二時間程寝て再び耳あてと手袋を身につけてハナと外に出て、目的の場所へと歩いている。首元から顔を出すハナは、まだ日が昇らない外に興味津々な様子ででキョロキョロしながら、ジャンパーの中が暖かいのか喉を鳴らしている。
朝日が見えやすい河川敷に到着する。もう人がちらほらといるが、俺はそれを横目にもう少し歩いていく。目的の場所は河川敷だが、本当の目的の場所は河川敷に入る道から、もう少し歩いた所。
「……良かった」
目的の場所に到着した。同じ川だが、先程の場所より川幅が狭く、川の端と端を繋ぐ橋の傍には俺以外の人影が一つも無い。
確かにあの場所も日の出がよく見えるが、この川の向こうは一軒家が多い住宅街の為、高い建物が少なく見晴らしが良い上に高架下で悪天候の時は橋の下に避難して雨宿りができる。言わばここは、俺の穴場スポットだ。
「みぃ」
スマホを取り出して、画面に時刻を表示させる。
「……もうすぐか」
スマホをポケットに仕舞う。吐いた息が白い霧のように目の前で霧散する。うぅ……、と寒さに身を縮こまらせると、視界の端にわずかな光が映った。顔を上げて光が映った方向に視線を向ける。
「おっ」
日が昇り始めた。光の正体は太陽の光だった。眩しさに目を細める。じわじわと地平線の向こうから昇ってくる。
「みゃあん」
初日の出にハナが一声鳴く。手袋越しにハナの頭を撫でる。
──今年も良い一年になりますように。
そう心の中で呟いて、太陽が昇りきるのを見守る。
「……そんじゃ、帰んぞ」
「みゃん」
ハナの鳴き声を聞いて身を翻すと、若干早足気味に帰路に着いた。
「あけましておめでとう〜久しぶり〜!」
いつもとは違う装いでやってきたものにそれなりの顔をして返す
「どう?落ち着いた?」
「明日明後日とかは何するの?」
こちらの事を色々聞いているがあなた達は何も知らないでしょう
それが貰われた人としての運命だろうね
咳き込むのを必死に我慢しているのも、貧血気味で立ち上がる度にフラフラしていることも……
あなたからしたら休日の一時つもりでも私からしたら今日は地獄のような日に変わっていることも
どうかこの1年の厄災が今日に集結しているだけでありますように……
そう祈りながら1年の始まりの日を過ごすのであった
あぁー!また1から始まるのかぁ。
なんていうか………、いざ年を越したら気だるげな気持ちになった。
だって当たり前だけどさ、また一からだよぉ?
一から十二まで。
うん……、まあなんというか、だるっ!
まぁ、頑張るかぁ!
みなさん頑張りましょ!!!
十数年振りに母校の中
2年1組の教室には老若男女で溢れている
新年あけましておめでとうは黒板上の文字だけ
震災しんどい からふんばる
気を紛らわすために投稿
新年
お雑煮、プリン
バーベキュー、ポテサラ
ガレットデロア、
脈絡のないメニューを
ただただダラダラしながら食べる
数日後の自分にみないをふりして食べる
たとえ近い将来に悲鳴をあげても
今が良ければそれでいいのでは?
と開き直ってみる。
そんな1日でした。
「新年」
また新しい年が始まってしまった。
いつからか新しい年がそんなに嬉しくなくなった。
嫌ではないけど、通常モードのまま。
だって、周りみんな希望に満ちてる顔してるのに、
私だけ過去にひとりぼっちでいるみたい。
取り残された私の気持ちを隠して言う、
「あけましておめでとうございます」。