『新年』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【新年】
新しい年になりましたね
せっかくの新年なのに
不安なことも起きたけれど
どうか皆さんに
良いことがたくさんありますように
今は正しい情報を得て
安全な場所で
心穏やかに過ごせますよう
お祈りしております
皆さんあけましておめでとうございます。
今年も面白くもない文を投稿していきます。
愚痴だったり悩みだったりを上げます。
今年もよろしくお願いします。
新年
地震ですが
みなさん大丈夫ですか?
被害がきつくないと言って
決して油断はしてはいけません
他の県で地震がキツイのであれば
もしかしたら
次は自分の住んでいる場所も
なんてこともあります。
こんなことは想像もしたくはないですが
もしかしたら” 大切な方 ”が亡くなるかもしれません。
どうかそのようなニュースがないことを祈っています。
自分の命を大切に
日々から
避難用バックを用意するなど
対策をすることを改めてしてみることも
大切かもしれませんね
新年。 令和6年開幕の日。
私は初詣に行って、おせちを食べて、友人と少し出かけたあとに令和6年能登半島地震にあたった。私のいる県は震源地の隣県、震度5。人生で感じたこともない揺れだった。
私自身に怪我もないし家の倒壊もない。家族や友人の安否も確認できている。
私は東日本大震災の記憶がかなり薄くて曖昧な世代の生まれだ。増して地震が日本で1番来ない県に住んでいることもあって、災害に対する認識や知識が甘かったと今回の地震で思い知らされた。
これを見ているみなさんも、地震が来た時は冷静に、ニュースなどを見て状況を判断し、避難等して欲しい。
Twitter等に「生き埋めになっている」「助けてください」とのツイートが刻々と増えている。
1人でも犠牲となる方がいなくなることを願っています。
2024年、開始から大変ですが、私も頑張ります。
<<新年>> 富山県民より
「新年」
もう新しい年だなんて実感がわかないけれど
年越しの1分前 あなたからの電話
一緒にカウントダウンをして
あけおめ ことよろ
そのありふれた言葉が嬉しかった
2人で始める新年
春に向けて歩き始める新年
君との新年
もう何も気に止めることはない
涙は拭いてあげるから
さあ始めよう!
星が降り注ぐ懐かしい海
誘ったのは久しぶり
僕にもあるさ、つらさに言えないこと
わかち合えるねぇ…傷みをわかち合える…
君と歩きたいよ
今はオリオンしかないけど…
約束するよ
離れているから
一緒にいられないから
文字で見る
「彼女として、ずっと一緒にいてな」
声が聞きたい
と思いながら寝付くと
朝方に通知音
「あけましておめでとう」
「電話する?」
私の願いが届いたのかな?
声が聞きたくて
抱き枕をぎゅっとしていたのがバレたかな?
可愛い
癒された
とあなたが言ってくれるから
甘えたい時に
思い切り甘えさせてくれるから
私はおなごでいられます笑
----------------------------------------新年
彼氏がいるというのは、こういうことかっ
なんて幸せで、満ち足りた時間なんだ
甘々をおすそ分け…
! 大きな地震が起きたら !
●すぐ玄関を開けておくこと。
閉じ込め防止のため
●建物を飛び出さないこと。
●火やブレーカーを止める
●自宅はトイレに逃げ込むこと。
トイレは四方に柱がある
●靴を履くこと。
●寝床に靴を置いておくこと。
●ラジオやテレビをつけること。
snsはデマもありうる
●逃げるときはドアに
連絡先番号を書いて逃げる。
新年を迎えたが大きな地震が起きた地域な方々は、それどころでは、なくてTVで情報を観てる居ると、なんとも言えない気持ちになります。
心が痛みます。どうかご無事を、お祈りいたします。
新年
おめでとうって
言いあえる
家族や友がいる幸せ
当たり前じゃない
愛し愛されてる証拠だから
素直にうれしい
地震お気をつけて!
明けましておめでとうございます
届いたLINE
なんでこんなに嬉しい?
日常ではないお正月
連絡していいのか
タイミングがわからなかったから
スマホをずっと握りしめていた
そんな時に届いたLINE
日常ではない元旦に
いつもと同じときめき
ううん…
いつも以上にときめいた
明けましておめでとうございます。
幸先が悪いですがこれ以上悪いことが何もない一年になることを願います。
あまりいい新年ではなかったですね。
私は全く違うところにいたので、揺れもしなかったのですが、緊急地震速報がすごかったです。
皆さん無事ですか?
これからも細かく地震が来ると思うので、どうか気をつけてください。
みんなの無事を祈ります🙏
(受験生になりたくないです。助けてください)
新しい年と書いて
「新年」
なにか新しいことを始める年
何かを諦める年
僕にとって
何が新しくなるだろう
それが、楽しみで仕方ない
丸まった鉛筆を
ピンと尖らせる
黒ずんでいた線が
精緻に舞い踊り
輝く白を写しだす
/ 新年
「新年」
新しい年って実感がないなぁ…
いつもの変わらない朝。
いつもの変わらない
「当たり前を喜べる年」が
始まったってことかな!
新年
新しい年の朝がやってきた。
家族に新年の挨拶をし、朝食のお雑煮とおせちを楽しんだ。私は寄せものの和菓子や栗きんとんが特にお気に入り。甘くて美味しいし、おせちを華やかにしてくれてなんだか可愛い。
年賀状は来てるかなと、外に出ると空は雲ひとつない青空だった。なんて幸先のいい始まりだろ。
世界にも、あけましておめでとうと小さく呟いた。
新しい一年の日に
届いた星の光と目を
合わせて叫んだ夢が
あの星に聞こえた頃には
この手に掴めていますように
初売り 初夢 初笑い
新しい年が明けて、街は賑やかになる
毎年の出来事なのに
初めて経験するような、新鮮な気持ちになるのだろうか
私は何も変わらない
まるで変われていないのに
皆から、時間から、世界から
置いてきぼりにされたような感覚に陥る
どうかうずくまる私を見つけて
一緒に連れて行ってほしい
たった一晩で
去年から今年へとやって来た
人間たちの大移動
何かを飛び越えて
新しい空気の中にすっぽりと収まり
手を合わせて願う
シンプルで短いアンサンブル