『手を繋いで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
天使と手を繋いだ。
「たのしいところにつれていってあげるよ!」
悲しみは口には出さない
『手を繋いで』
『手を繋いで』
あなたと歩いてこれたんだから
きっとこれからも大丈夫
☆手を繋いで
絶対に、離したりしないから。
ずっと、私の隣で手を握ってて。
それが君とずっとにいる唯一の方法。
ほら
手を繋いで
はぐれないように
離れないように
互いを忘れないように
ずっと
繋いでいて
#手を繋いで
肌寒くなって、枯葉の中に放り込んで作る焼き芋が恋しくなって来るような
高校3年生の2学期の真ん中らへん。
(って言っても俺はそんな焼き芋は作ったこともないし、食ったこともないけど。)
僕は君に乞う。
2人でバスに乗って少し遠くの田舎村にある
錦秋(きんしゅう)を拝みに行こうと。
ズバーっと結論から言うと案の定、断られてしまった。
鼻水垂らしてそこの辺の公園で遊びまくってた
ガキんちょの当時、
自身の恋心に儚く映し出されていた優艶(ゆうえん)な君には永年好いていた人が居た。
相手の奴を見る度に頬を紅潮させては懸想(けそう)し、
女友達に報告しに行ってたっけな。
俺の冴えない男の勘ってやつだけど、
相手の奴も彼女のことが気になっていたんだろう。
というか、ちらちら見てたのは知っていたから。
今よく考え直してみて、
「やっぱ本当にガキだったな。」とは思うけど、
その時の俺は目の前の甘過ぎる光景が許せなくて、
二人の仲を引き裂くように間に取り入ってしまう。
後に彼女の心に遺恨という大きな傷をつけてしまうかも
とは微塵も考えることは出来なかった。
「やっぱ、大人になってもわかんねーもんだな。
女心っていうヤツは。」
誰もいない世界で孤独を歌いながら
誰かも分からない誰かに願い続ける。
〝僕の手を繋いで__。〟
いや、文章死んでる
とりあえず好きなんよ。ほんとにまじで好きなんよ。最近よく目が合うしさ、そっちからも話しかけてくれるやん?ってことで色々と意識してまうやん!笑った顔とか喋りかけてくれる瞳とかまじ死ぬほど可愛いから!それわかって喋りかけてんの?もぉ殺す気やん笑ほんとに好きすぎてやばいねん!この気持ちに決着つけたいからせめてデートに誘った時だけは「え〜」とか言わんといてな笑
#手を繋いで
あなたと柔らかい手を握りあって永遠にひとつの道を歩き続けたい
絶対離さないようにしっかり握りあって…
同じ真っ直ぐな一本道を見つめ合いながら…
その夢に向かっていまから心であなたと手を握って歩きます
「手を繋いで」
こんな手だけど
この先も貴方と…
歩んで生きたい
私は貴女と手を繋いで歩ける?
貴女のために距離を取りましょう
えぇ、貴女のためです
ミヤたんへ
絶対ドッキリを成功させたいな…。
上手くいくかは不安だらけだけど…ミヤたん達がいれば大丈夫だよね(*´艸`*)
かなたより
手を繋いで
大きな手を繋いで
一緒に
散歩しようよ。
寒い時は
「寒いから
手を繋いで
ニコニコしてるんだ。
こんなに好きに
なるなんて
本当に
思わなかった。
何も思い出したくなくて
だけど気付いたらもう
大切なことはほとんど思い出せなくなっていて
手を繋いで
手を繋いで歩いた
そんな記憶もなくて、悲しかった
そんな記憶が欲しかった
手を繋いで歩いた記憶を私は欲していた
記憶だけでいいと思った
でもそんなのは贅沢な話だった
手を繋いで歩いたことがないなんてことはきっとないはずなのに
きっと大切にされていたはずなのに
ごめんなさい
テーマ 手を繋いで
寂しいの。
どうせ君は僕を見てないって知ってるけど。
今くらいは、手を繋いで
『手を繋いで』
「 寂しかった、
ただ構って欲しかった。」
だから、
誰かの温もりに包まれる夢をみてる
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また手を繋いで
私と一緒に歩こう?
きみの手の温もりが
忘れられないの
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Theme:手を繋いで
手を繋いで、なんて贅沢言わないわ。
貴方を見ていたい。ただそれだけよ。
・・・あら、そう?ふふっ、嬉しいわね。
遅くなっちゃった
「ありがとう」と「ごめんね」
どっちを
先に言えばいいかな
「ごめんね」「ありがとう」
その後に
続く言葉は「さようなら」だから
どっちが、どっちでもいいって顔してるね
手を取り合って
助け合う
そんな人生を願っただけの
出来損ないの
僕だった。
あったかいなぁ
この温もりが僕のものなら
頬を濡らすに済んだのに…
この温もりが冷めなければ
僕は君だけを想い続けたのに…
何処にも行かないでよ
そばに居てよ
なんて…馬鹿みたい。