『愛言葉』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
我が家の猫との愛言葉は…
目と笑顔。
『愛言葉』
愛の言葉なんていらない
僕には響かない
なぜって
心の形が❓だから
どうして愛しているの?
どうして好きって言うの?
返す言葉は「ありがとう」「うれしい」
それだけ
思ってもいない言葉
形だけで返す
もしかしたらそういう相手もいるのかもしれない
言葉なんていらないから行動で言って
友達の定義とは?
私は、気まぐれにアイコンを変えたりするの。🎵先日は、名前も変えた。(もちのろん、ペンネームですヨ。)
蒼さんと推しには、ちゃんと名前を変えたことを報告しました。教えてくれてありがとう☺️と、蒼さんは、言って下さいました。
まだ、違う方の配信にも遊びに行った時に『こんばんは〰️🌛ーー。』と、名無しで挨拶したら、これは『あんずさんかな??』と、言って下さいました。
私の文章や絵文字やクセで、理解って下さったらしい。私は、ピンポン🎵✨️と、うれしくなってすぐに返事をしました♡✨️
以前、書いたネットは、変な人ばかりやから気を付けなさいね。アドバイスを下さった方です。
川柳の課題も相談したら、それからだったけな〰️(^_^;)課題頑張っています🎵と、言ったら色々ありそうだネ〰️🤔と、ヒントを下さいました!!🌟
物静かで、優しくて知的な方です。時々は、メガネもされます🎵✨️
孤高で、頑張ってらっしゃいます。友達がいないとか、言われていました。
私は、挨拶をしたり、些細なことしかお話し出来ないけれども、リハビリ頑張っていてエライ🎵とか褒めて下さりホントうれしく想っています。
私は、こうして何気ないおしゃべりが出来て何時も楽しいです🎵♡
十人十色と、いう言葉がピッタリです。
ミセス🍏の、大森さんも、学生時代は、キラキラではなかったとあるパーソナリティーに教えてもらいました✨️🎵
ーーだから、あんな風なアオハルを過ごしたかった〰️という願いや希望も兼ねての、ミセス🍏の歌らしいです🎵(・・;)
知らなかったなぁ〰️。
私の書いているあんずには、友達がなんやかんやでいていますが、私は、あんまり、苦い思い出しかありません(^_^;)
むしろ、どうして、もっと私の身体に合った(障害ね)学校に行けなかったのかな〰️と、後悔しています。不遇だったなぁ〰️💧
もっと、リハビリを頑張ったり勉強を頑張ったりしたかったなぁ〰️(´;ω;`)と、歯痒い想いでいっぱいです。
でも、進路の紙を私は、持って二階の踊り場の階段を下りていたのを今でも、鮮明に憶えています。
ーー小説家になりたい。と、書きました_φ(・_・
卒業式のカノンがBGMに、かかっていたのを憶えています✨️カノンを厳かな気持ちで聴きながら、体育館に入場したのも憶えています✨️
終わり
合言葉
愛言葉
哀言葉にならないように
逢言葉を。
【愛言葉】
あぁ、この気持ちを君に伝えられないなんて
なんて、もどかしいのだろう…
「愛してる」や「好き」なんて
言葉では言い表せないほどの
この愛を君に伝えたいのに
それを伝える術を僕は知らない
この心ごと君に渡せたら良いのに
そうだったらどんなに良いのかな
日々の仕草、その一つ一つに好きが積もる
何度もこの心から好きが溢れてくる
あぁ、また君に恋をしてしまった
(愛言葉。)🦜
あのね
僕はね、
こすずめ・・・だから、
・合い言葉。
なら、知ってるけど、🦜
・愛言葉。
となると、
まだ よく
知らないんだよ。🦜
《山。・・川。》
・此れが 合い言葉。 だよね。🦜
・娘すずめ、しゃん。
なら、女の子だし
おマセしゃんだから
聴いてみたんだよ。🦜
「そうしたらね、赤い顔で
無言のまま
僕を、白眼視して
飛んで行ったんだよ。」🦜
(なるほど)
✣愛言葉。は
口で話す、
言葉では
無くて、🦜
【以心伝心。】
❝心と心で、伝える言葉。なんだね。❞
#愛言葉
愛言葉
それはきみと僕だけに通じる
秘密の言葉
そのひと言で
渇いた心も
傷ついた時間も癒やされてゆく
さりげなくありふれた
その言葉には
揺るがない真心と優しさが
込められている
そんな言葉がひとつまたひとつと
増えていって
きみと僕のような繋がりが
広がって行けばいいね
言葉の魔法を信じて
「愛言葉」
僕が君との約束を忘れたり破ったりすると
必ずと云っていい程
笑顔で「ぷっ殺すから。金玉大事にしとけよ?」を云っていた
結婚しても今も変わらず約束を忘れたり家事をやり損ねると
「ぷっ殺すから。金玉大事にしとけよ?」が
君からの愛言葉だと感じている。
妻よ。笑顔で「ぷっ殺す」は良しとして、
「金玉」は潰さないで頂きたいし、口に出すのも止めて頂きたい。
セレナーデ 蜜語 睦言 オーバード
/お題「愛言葉」より
愛言葉の真髄は。
どんな言葉にするかじゃなくて、
愛言葉を決める相手と条件を見つけられたということが
最大にして最高だと思う。
愛言葉
いつでも歓迎
そんな軽々しく言わないで
と お決まりに返してあげる
愛を囁いて。私の耳元で。
あなたが照れてもまだ足りない。
あなたから貰った愛は私の生きる原動力となるから。
私もあなたにたくさんの愛をあげる。
だから思いつく限りの世界の言葉で愛を語って。
愛は人生を豊かにしてくれる。彩りを与えてくれる。
愛がなくても生きていける。だけどきっとそれはつまらない。
あなたの愛。あなたの思い。
いつかあなたの命の灯火が消えても私はあなたを覚えている。
あなたの愛を抱いて生きていく。いつかもう一度あなたと巡り会うために。
そうしてあなたに貰った愛をあなたに返すの。
私とあなたの愛言葉を。
すき
と言ったら
大好き
と返ってくる
私とあなたの愛言葉
合言葉の愛言葉
学校終わりに君が居たら嬉しくて、「お疲れ様」が温かくて、ふと溢した「だいすき」。
夜が更けるまで話した後の「おやすみ」がくすぐったくて、「また明日」に夢を願う。
今ではもう夢の中。その夢でさえも私を縛るから
夢に囚われた空っぽの愛言葉を綴って、スイセンの花を抱えた。
「愛言葉」
【アイコトバ】
東京駅に着くと、見慣れた顔を見つけた。
写真と照らし合わせて、私は胸が一杯になる感覚を感じた。
おばあちゃん。
オトウサンのお母さん。
2歳の時に会ったきりだが、変わっていない。
おばあちゃんは私に気づいたみたいだ。
手を振った。
ああ、懐かしい。
私は嬉しくて嬉しくて、駆け寄った。
「おばあちゃん!」
おばあちゃんに抱きついた。
「よく来てくれたね、東京に。
大変だったでしょう」
「うん…!」
なんだか、涙が出てきた。
なぜだろうか。
この家出生活、短い間に色んな感情を経験した。
怒り、ワクワク、不安、疲労、孤独、
懐かしさ、興奮、寂しさ、焦り、驚き、
嬉しさ、申し訳無さ、心の震え、決意。
たった1日半のことなのに、ありとあらゆる思い出が脳を高速で走っていった。
そして今は、安心を感じている。
「不安だったでしょう、もう大丈夫」
おばあちゃんの愛言葉は、今の私にとって何よりも信じられるものだ。
電車で約1時間のところにあるのは西東京市、オトウサンや晋也さんの生まれ育ったところだ。
そしておばあちゃんは今でも西東京に住んている。
私は2歳の時に1回だけ訪れたことがあるが、よく覚えていない。
ただ、おばあちゃんの家は古民家だったということは覚えている。
電車に揺らり揺られて私は眠り、
気づけば、田無駅に着いていた。
おばあちゃんの家はやっぱり古民家だった。
一目見て「あー、こんな感じだったな」と思った。
こんなに記憶力が良いのに、オトウサンのことは何一つ覚えていないのが不思議だ。
中に入って、畳に倒れ込むと温かさが私を包みこんだ。
その温かさに身を委ねて、いつしか私はまた眠り込んでしまった。
夢の中では、私は家にいた。
自室から出て、リビングに向かうとお母さんが既に座っていた。
私はうつむき、拳をぎゅっと握りしめて言うのだ。
「お母さん、ごめんなさい」と。
1時間ほど眠っていたみたいだ。
「うわ、今日の夜寝れなくなるかも」なんて考えていると、おばあちゃんがやってきた。
「ずいぶん寝てたね。
お母さんにはさっき電話したから。
明日には帰って、ちゃんと謝るんだよ。」
そう言い残して、おばあちゃんは夕飯の支度に戻った。
この家出生活は明日で終わることが確定した。
明日までに、ちゃんとオトウサンのことを知り尽くすことができるのか。
明日、ちゃんとお母さんに「ごめんなさい」と言えるのだろうか。
それを言葉にすると、哀言葉になってしまいそうな気がして、私は押し黙っていた。
人に生まれたからには
愛の言葉を言おう
朝日が昇ったら
おはようと言い
風が草木を揺らすなら
こんにちはと言い
鈴虫が夏夜に鳴いたなら
こんばんはと言い
月が雲間から見えたなら
おやすみと言おう
生まれてしまったからには
愛の言葉を言おう
愛言葉。何時も遊んでくれる、兄弟へ。
不甲斐ない兄だが、今日まで生きてこられたのは貴方たちのお陰です。数々の苦楽を共にし、生きてきた思い出を誇りに生きています。たまに居なければや、才能に嫉妬したり色々思いますが、貴方方が居なければ今日まで生きてこれませんでした。ありがとうございます。最後に自分の過ちで数多くの友達を失った中、まだ友達でいてくれている数少ない仲間に感謝したい。ありがとう。血は何より濃い。
#愛言葉
愛言葉がお互いの名前だって思えるなら
うまくいくんじゃない?
チャレンジ97(愛言葉)
山、川とかいう合い言葉ではない。愛の言葉である。ありがとうとか、お疲れ様とか、お世話になりますとか、相手をねぎらう言葉だと思う。人間関係に、潤いを与える言葉だ。
「愛言葉」という表現を、初めて知った。広く使われる表現なのだろうか。
愛言葉
あ いていない
い つまで
こ どくなんだろう
と 思っている
ば かな私