『愛を叫ぶ。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【愛を叫ぶ。】
透明な空に
決して届かない
愛を叫ぶ。
過去
愛とはなんだ〜(⅃ Ⲻ 𐂮Ⲻ)⅃ ぅゎあぁあぁぁあぁぁぁ‼️
みんな嫌いだ(⅃ Ⲻ 𐂮Ⲻ)⅃ ぅゎあぁあぁぁあぁぁぁ‼️
現在
(」´ᗜ`)」一緒にいてくれてありがとぉぉぉぉ!!
(ノ≧ロ)ノ<だーーーーいすきぃぃぃぃぃぃ!!
叫びすぎたちょっと休憩しよっと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
;;(´・ω・)
_旦_(っ(,,■)__
|l ̄l|| ̄じじ ̄|i
付かず離れずの
関係を続けてきた
このままでいいのかな
散る花びらと共に
追い風が
僕の心を揺らす
周りの喧騒もあるし
聞こえないよな?と
お前が好きだーと
叫んでいた
風が止まった瞬間
振り返った君は
こう言ったんだ
そんなのとっくに知ってるわよ
あなたのことが好きだから
ずっと愛を叫んでいたいの
ずっと悲しそうに離れていく彼に、愛を叫ぶ。私達は恋人同士だった。ささいなことから、だんだん離れ疎遠になっていた。私はまだ好きなのに。大好きなのに。別れを切り出され、私ははい、と答えてしまった。自分で自分が許せない。でも... 彼が今幸せなら私は、それでいい。
愛を叫ぶと君は気づいてくれるかな?
君が気づいた時の気持ちが怖くて
いつも踏み出せずにいるんだ
何度もあきらめようと思うけれど
たぶんそれは永遠にできない…
恥ずかしいから
名前すら呼べなかったけど
みんなに手を振るあなたに
心の中で愛を叫ぶ。
推しが好きすぎてしんどい
2024 5/11 ♯6 〈愛を叫ぶ。〉
僕は『腹から声を出す』ことをここ数年はしていない
そんな僕が 誰かに腹の底から愛を叫ぶ
叫ぶといってもいつもの1.1倍くらいの音が口から出るだけ
海では波と波が合わさり 一つの大きな波となるように
僕の叫びも周りの無関係な音の波に飲まれるのかな
そうなったとき
僕の口から出た小さい津波はあのコの耳元まで届くかな
【愛を叫ぶ。】
映画でこんなタイトルあったっけ?
叫んだとすれば
私は子どもたちを産んだ時だろう
決して綺麗な言葉ではなかった
けれど
子を産んだことがある人にしかわからない
神秘的で
自分も死を覚悟して
生命を誕生させる瞬間
ジワジワと迫りくる激痛と恐怖
一人目の時は気がつくと
酸素吸入器をつけられた
二人目の時は殆ど記憶がないくらい
気が遠のいた
3人目はあまりにも叫び過ぎて
助産師さんに
「お母さん!
あなた3人目のお子さんでしょ!」
と怒られた
何人目であろうと…関係ないだろ?
子を産むということはそういうことなのだ
意識が遠のくほどの痛み
自分だけではなく
これからこの世に誕生しようとしている命
この二つを守るために
私は【愛を叫ぶ。】
いや、叫んだ
バカにされても構わない
そのくらいの覚悟が必要なのだ
生まれてくる瞬間まで安堵などない
元気に泣いてくれるだろうか?
これほどの恐怖と激痛、緊張感など
他にあるのだろうか?
我が子は3人とも男の子だ
我が子はこれらを直接的には今後
絶対に味わえない
けれど
私が繋いだ命を大切に生きてほしい
私が唯一無二、愛する3人の我が子❤︎
私の子に産まれてきてくれてありがとう
私を母にしてくれてありがとう
愛の知らなかった私に
愛を教えてくれてありがとう
想像すると
愛を叫ばれるより
愛を囁かれる方が
嬉しいと思う
愛を叫ぶ。
私のことが憎くてたまらないのに、顔に出さずにいた方々
鈍感な私を笑ってくれましたか?
それならよかった
今までごめんね
そしてありがとうございましたぁー
end
〚愛を叫ぶ。〛
愛を叫ぶのって簡単なことではない。それは、愛を叫ぶのって本当に好きじゃないとたくさん言えないし勇気が必要だから。本当に好きなら大声で言えるはずだよ。一つ例えがある。ある、赤の他人が自分の良い所を叫ぶとします。自分はその赤の他人の良い所を叫ばなければなりません。そんな初対面の人の良い所なんて叫べませんよね。それと同じで本当に好きな人大切な人大切な家族じゃないとやっぱできない。愛を叫べない。だから今、貴方の周りに大切な人達がいるのです。
「愛を叫ぶ」
私は自分の事が大嫌い
顔の形も
目の形も
鼻も口も
体型も…
痩せても痩せても
満足できない
病気です…
でも貴方は
″君が1番♡″と言い続けてくれる
出逢った頃からずっと…
こんな後ろ向きな性格でごめんね
貴方は今日も
私の心に愛を叫ぶのだ
″ちゃんと食べて、普通になって″と…
愛を叫ぶ
「私はー!!!あんたの事が大好きなんだよー!!」
「それって俺の事?笑」
「あんた以外誰がいんのよ!! 」
私は彼のことを愛してる
だから愛を叫ぶんだ
#母、愛を叫ぶ。
汗だくの洋服や体操着、あと何回洗えるかしら
悔し涙、いつまで指で拭えるかしら
大好き、あと何回言ってくれるかしら
おかわり!!!、いつまで聞けるかしら
いつも完璧じゃないけれど
いつだって世界一愛してる
それだけは嘘じゃないからね
愛を叫ぶ舞台として一番連想するのはやっぱり
世界の中心になるのかな。
映画みたことないけど流石に有名すぎて
タイトルは知ってます。
私は私の好きなもののことを大っぴらに言うのは
もしかしたら私の中の好きなものをすら減らす行為に
近いのかもって最近思うようになったから
このワンルームの中心でこっそり叫ぶのが
一番かなと思うようになった。
“愛を叫ぶ。”
今までも
これからも
“愛を叫ぶ。”
コトは 無いな
“愛は感じて。”
伝えて
伝えられたら
嬉しいです。
あなたは
静かに
冷えてゆく
嗚咽を繰り返し
咽び泣く
私は
散りゆく桜を
一片あなたの掌へ握らせ
大好きな桜の木の下で
眠りにつこうと
囁いた
今生が尽きたとしても
待ち続けよう
最愛のあなたとの
逢瀬を
『愛』ねぇ~…。
いいねぇ!
自分が痛い思いをして、初めて人の痛みがわかるようになる。『愛。』
いろいろなことを『経験』することによって、
多角的な見方ができるようになる『愛』や、義、
情、想い、悲しみ、哀しみ、失恋、人を想う愛。
人を気遣う愛…。実に様々な『愛。』があるねぇ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
私は人の痛みがわかる愛。と、人を想う恋愛、愛。
人にしあわせになってほしいがために、むさぼるように何かを想う。人のことを想う…。
深愛。私の造語で言えば心と脳に、熟す程の『愛』が宿る。【熟愛 じゅくあい】とかがいいかなぁ~…。
泣けなかった時期があった分、泣けることって、非常に『しあわせ☘️🫧💕』なことだよね。
あたりまえのことが当たり前にできる、当たり前なようでそうでない…。
この波乱に満ちた日々に忙殺され、プライベートを奪われる時代…。
あたりまえにたまに訪れてくれる平穏☘️で静穏🌱🫧な日常。日々ってしあわせで、
かけがえのない『愛☘️🫧』だよね~。
あとは、私の課題としましては、お互いを想い合い、尊重し、大切にできる相手。人と巡り会えるコト…。
だ、なんて。
なぁあ~~に、言ってんだかねぇ〜。
ハッハッハ…。🙂
ーーーーーーーーーーーーーーーー
けど、今個人的にはしあわせだけど、パートナー
を見つけることに関してはみんな同じだと思うけど、かなり。【切実。】
ーーーーーーーーーーーーーーーー
私も愛について今まで学びと経験で色々、ど素人ながら人間性、社会性として。未熟ですが。
『愛。』っていいなぁ〜…。と、つくづく思った。
振り返ってみるとね!
いろいろな愛の叫び方
愛にはいろんな叫び方がある
耳を澄ませば
ほら、聞こえてくる。
『好きです』
屋上の中心で太陽に照らされながら
愛を叫ぶ男女、もしかしたら同性かも
しれない恋に身をはせている人たち
ピロン♪
『今まで好きだった!』
電波という糸電話を伝い
愛を叫ぶヒト
📺『みんな大好きだよー!!』
『私も、愛してるよ、』
結ばれない行き場のない
独り言にも等しい愛の叫び
『あいしてる』
それって変幻自在。