『愛と平和』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あなたを想う人がいるなら
まずはその人を想うべきで
それすらできずに愛を語るの?
(だって、「隣人を愛せ」とは少し違うわ)
平和が要るなら自ら負けるの
無駄に大きなプライドは ゴミ箱へ
(「後出しジャンケン」で負けることができて?)
どちらも教科書には載っていないし
人工知能だって導き出せない
有名なネズミのキャラクターだって教えてくれない
誰かが遺した音や文字、絵
その断片を拾って かき混ぜるしかないの
(バンクシーに三島も一応太宰も入れましょう)
そんなことより今日は肌荒れしているの
無知の知、それがわかったのよ
だから 早く寝ることに価値がある
だって
わたしたちが扱うには余りにも大きすぎるんですもの
愛と平和は両立できない
出来たらいいなと何度思ったことか
どちらかを選ばなくてはいけない
君か
世界か
だから僕は
××を選んだ
お題『愛と平和』
愛って、本当はすごくむずかしいと思う
「無償の愛」っていう言葉があるけど、つき詰めて考えると、そこに少しのエゴも入っていないなんてことは、ほとんどありえないんじゃないかな
愛し愛されて生きていけたら最高だけど、なかなかうまくはいかないし、そうなると、心の中はあんまり平和じゃなかったりする
なんてね
平和を望んでいるはずの者どうしが争い合うのは、それぞれの愛するものを守るため。
愛するもののためなら、今ある平和を投げ出すことができる人もいる。
否、それが何かを愛しているということなのかもしれない。そう考えると、愛と平和の両立は極めて困難だと思った。
口にすると途端に薄っぺらくなる
出る前に噛み締めるくらいがちょうどいい
愛と平和
「平和って、何なんでしょうね」
隣で呟いた新人兵を一瞥する。戦争でついにおかしくなっちまったか?
「さあな、フランスの国旗でも見たのか?」
「残念ながら愛国心なんて持ち合わせてませんよ。…平和なんて、こんなことしてまで守るものなのかなって」
新人兵は俯いていて、その表情は見えない。
「知らないな。まあ、ここに来てんのは国からの命令なんだ、逃げようなんて考えるんじゃねえぞ」
「そんなこと、考えてません。
「ただ、彼女を故郷に置いて来てるんです」
俺は深く溜息を吐いた。馬鹿馬鹿しくって仕様がない。最近の若者って奴はみんなこうなのか?
「あーあーそうかよ。言っとくがな、戦場でそんなこと言わない方が良いぞ。そりゃ死亡フラグってやつだ」
俺の言葉に、新人兵は少し腹を立てたようだった。
「はあ、まあそうですけど。
「でも、こんな一面砂色の所じゃそれくらいしか華がないですよ」
「仕方ねえよ。ま、これが終わったら酒でも飲もう」
「先輩こそ、それ死亡フラグです」
微笑んだ新人兵の体が後方へと倒れた。鋭い銃声音が鳴る。ああ、音が遅れて聞こえたんだ、一瞬頭に浮かんだことも消えてしまった。
咄嗟に体を伏せ、銃を構える。敵は既に遠ざかっていた。
新人兵はまだ意識があった。だが、出血量が多く、その意識さえ朦朧としている。素人目に見ても助からないことが分かった。
「だから言ったじゃねえか、死亡フラグだって。
「まあ、それは俺もだったが」
俺がぽつりと漏らすと、新人兵は破顔した。
「平和の意味が、分かったんですよ。だから、俺が撃たれたんです。
死亡フラグなんか、関係ありませんね」
新人兵は瞳を閉じた。昼寝をするかのように、心地よく天国へと誘われていった。
お前は考えなしだ。そんなことを言い残して、ただ一人生き残った俺にどうしろって言うんだ。
「なあ、何なんだよ。平和って。教えろよ。なあ」
どれだけ揺さぶっても、新人兵は起きなかった。
お題『愛と平和』
7.愛と平和
私は彼女のことを愛している。彼女も私のことを愛している。とても最高の構図である。性の違う人間が愛し合って幸せな時を過ごす。いいじゃないか。理想的ではないか。平和ではないか。ただ、愛というものがプラスの作用だけをもたらすのではない。愛し合っている2人を見て、苛立ちを募らせる人やいても立ってもいられなくなる人などが存在する。美しい構図が平和だけで満たされているという保証はどこにもない。どこかでそれを羨ましがる人や邪魔をしようとする人が一定数いるのは承知している。そう考えながら私は今日も彼女を愛す。誰が私達のことを羨ましがろうが、気にしない。殴りにかかろうが、その関係を終わらせる奴が登場しようが私は目の前の女性を愛す。そして死ぬ間際に彼女が私を気にしてくれていたらそれで私の任務は果たせたことになる。そして、平和が壊されようと、私は愛という抽象的なものを体現するまで愛し続ける。
どんな瞬間でさえも 過去と化して消えてゆく
消えないようにとどう綴れど
似合う言葉が見つからない
これから何千人との出会いがあっても
永遠に君のことは思わせてほしい
【過ぎ去った日々】
《愛と平和》
銃弾に裂かれた鳩 青空に向日葵 戦争が終わったらどうしたいかならいくらでも語り続けることができる 慣れない手で初めての折り鶴を折る 随分といろんなモノを失ったがいまだに唇からは歌がこぼれる
『愛と平和』
君は愛と平和と言われて何を思いつく?
僕は『愛とガッツと根性で!世界に蔓延る悪を討つ!』を思いつく。
……今『うわ、懐かしー!』となったそこの君。やるやん(?)
まあそれは置いといて。
僕は愛と平和と聞いて思いつくのは『幸せな結婚』だね。
アニメじゃないよ。そのままの意味だよ。
まあ幸せな結婚を実現するのは難しいかもだけどね?
愛し、愛され、喧嘩などはあるかもだけどちゃんと仲直りをし、残りの人生を幸せに過ごす。
中々良いとは思わないかい?
勿論これは理想さ。でも理想を創るのが人間だろう?
君たちも考えて見てくれ。きっと楽しくなるだろう。待っているよ。
家族みんなで君に愛を注ぐ。
君の嬉しそうな表情を見つめて、こちらも嬉しくなりみんなが微笑む。
身近に小さな平和が広がる。
題「愛と平和」
愛と平和は常に結び付いている訳ではない。例えば私は彼のことが嫌いで、同様に彼も私のことを嫌悪しているけれども、面倒事に発展するリスクから直接的な危害を加えたくない・加えられたくないので距離を置こうといった考えが二人の頭の中で生起し、その結果暫定的な平和が生じる。このように世界には愛を前提としない、寧ろ嫌悪を前提として成立する平和が存在していて、それは身近なところでも容易に観測が可能である。
起きてもなかなか布団から出られないし
寝癖は今日も信じられない方向を向いている
目玉焼きすら上手く作れないし
トーストですら焦がしちゃう
でも君と会える日々は
君と笑っていられて 笑ってバイバイできる日は
おやすみ 大好き 愛してるを交換できた日は
平和な1日だなあって 良い1日だなあって思うんだよ
「愛と平和なんてくだらないよ。」私がそう言うと、「そうかな?僕は君を愛してるし、平和は大切だと思ってるよ。」なんて期待してしまう甘い言葉を囁かれる。くだらないなんて言う私もそんな彼の事を愛してるんだけどね。くだらない愛を探し求めて今日も彼の助手席に乗る。
「愛と平和」
その2つは似ているようだが、まるで違う。
愛があれば世界が平和になる訳ではないし、
平和な世であれば誰かを愛せる訳でもない。
それでもその2つが一様に謳われる理由は、
何方も容易には手に入らないからだろうか。
〈愛と平和〉
外の世界のことなんて知らない。私には彼のいる世界があればいい。彼のいる世界があればそれで幸せ。彼からの愛があれば、それで幸せ。他の人からどう見えるかなんてどうでもいい。今日もこの部屋に彼が帰ってきてくれたなら、私の世界は今日も平和。
テーマ:愛と平和
愛と平和
恋愛って
勝手に好きになって
勝手に傷ついて
勝手に泣いてる
でも少しの幸せが勝ってしまう
なんで、辛いのに、悲しいのに
毎日不安になるのに
なんで少しの幸せが勝ってしまうの
家庭内
愛と平和を
叶えしと
ラス1お肉
無言で譲る
お題☆愛と平和
努力できるのよ。
「何で可愛いのに前髪切ったの?」
「んー?笑 なんでだろうね。私にもわかんない。けど、一番に言えることは自分が不細工だったからよ。」
「えー?でも可愛いよ?」
「私が言っているのはそういう事じゃないわ。
私はね、今でも自分の事を可愛いだなんて思ってない、
むしろ不細工だと思ってるわ。
でも、またいつか自分自身に自信が付く日が来るようにそうやって努力するの。
そして、頑張って可愛くなろうとしてるその時の私が一番可愛かったりするのよ?」
努力できる部分があるのに、心の何処かにある私の変な余裕が、何もしない私を不細工にしていく。
それが今の私の一番のダメなところ。
でもこれはただの私の価値観に過ぎないわ。
だから、あまり鵜呑みにしないで。
地震さえこなければ
愛と平和に満ちた世界が
自動でくると思っているのかい
ばかものめ
〈愛と平和〉