『愛と平和』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
――題「愛と平和」
手を繋ぎ微笑むだけでわかり合う誰もがきっと持っているのに
愛も平和も、
当たり前に存在してると思っている。
いや、無意識になっている。
日本って、いい国ですね。
「愛と平和」
自分と、自分の愛する人たちの幸せだけでも。
全ての人間が心から願えたのなら、世界は平和にならないだろうか。
きっとならないんだろうな。
誰かを愛せば平和を求めてしまう。
では、誰も愛さなければずっと平和なのではないか?
そう考えた私は、長年の研究で生み出した兵器を手に取り、外に出た。
外は私の思ったよりも残酷だ。
皆が平和という言葉に惑わされ、自らの為に誰かのために戦っている。
母国のため、家族のため、恋人、友人…沢山の思いを
安心したまえ。私が全てを終わらせよう。
そもそも平和など願わない事が平和というものではないか。愛など
手に持った兵器を使えば、世界はきっと静かになるだろう。
そう言って、私は兵器を空へと打ち上げた。
愛することを忘れなさい。
タイトル:愛と平和
【愛と平和】
愛は世界を救うかもしれない
でも同時に、愛ゆえに争うことも事実だ
世界を救うのは、愛ではなく
寛容さではないだろうか
異なる相手を認める寛容さが
平和への道標だと思う
愛と平和はいいよね🕊️
愛は掴んで幸せになりたい
平和で何も起きないことを願ってる
光を浴びて感じよう
暗闇はもう卒業しよう
笑顔で楽しく生きる!
それを目標にしたら良い人生になるかもね
いろんな形があるから
人は違っても共通してるものはみんな同じ
気にしないでね
気にしてたらどん底に落ちてしまうよ
落ちないでね!マジで落ちないで…!
楽しく生きよう!
どうすれば楽しく生きれるかな?
考えてみよう
「愛と平和」
題と関係ない
今日はなんとか午前中に起きた。
シーツ洗ってお掃除して
行って見たかったカフェでまったりして
生姜麹、ニンニク麹、レモン麹を仕込んでみた。
計画通り過ごせたけど、
予定通りに進むと何か怖いんだよな。
自分が思った通りに予定が達成されていいんだろうかって。
ダメなほうが安心するというか。
#愛と平和
愛に包まれた平和を手に入れるには
必ず苦しい事を乗り越えてかなきゃいけないと思うんだ。
例えば
君に嫌いじゃないのに僕と連絡を取るのが
面倒だと感じる時期がくるとしよう
そのときはお互いに想い合って連絡を避ければ良い
喧嘩をしてしまう事だってあるでしょう
どんなに原因が小さくてもしょうもなくとも
お互いに冷静になって『ごめんなさい』を言えれば
それで良い
でもね、
神様ってそう優しくないから
僕達に悪戯する事があるかもしれない。
例えば
片方の灯りが亡くなって
神様の家へ招待されてしまうかもしれない
人間にとって神様の住む街へ行く事は
人生という物語の幕を閉じることなんだ。
神様はそれを知ってるはずなんだ
だから招待されたときは
人間として一つの物語を完結させた時
神様が悪戯したくてわざと招待
この何方かなんだよ
愛してる人が亡くなるのってすごく酷なことで
ご飯もろくに食べられないよね
何もしたくない いや 何も出来ないの
でも
それを乗り越えてこそ
本当の幸せが訪れると思う
神様の住む街で
愛してる人と二人きりで
殺人も何もない世界で
暮らせること、それが一番の平和なんじゃないかな。
24.03.10. 19:36。
愛と平和
「ねー七紫野ー」
「なーにー?」
「一番大切なもののこと質問されたらすぐ答えられる?」
「もちろんさ玲ちゃん!それはズバリ!ラブ&ピース!!!」
「嘘でしょ」
「いや~?嘘じゃないよー」
「いや絶対嘘。アンタほど金に欲のある人間見たことないし」
「ひどいっ。えーんえーん」
「はいはい」
――――――
「あの、駿。ちょっといいかな」
「え!どうしたの弓実ちゃん!!今日もかわいいね!」
「昨日の会話、少しだけ聞いてたんだけど…」
「んーと?」
「桐山さんとの…」
「あっ、あーあー!一番大切なもの?」
「そう」
「あれね!いや~玲ちゃんにはバレバレだったよね〜笑」
「それが嘘なんでしょ」
「本当のこと、言ってたよね」
「ん?いやいや」
「だって私、あなたほど優しい人、知らないから」
「……もー!嬉しいけど色眼鏡すぎ!!僕はそれなりの現実主義者だよ〜?」
「…だけど」
「ほら!次移動教室だから!いこいこ!!」
「あっ、本当だ…!?急がなきゃ……」
(不真面目で遊び人な感じ、できてるよね。僕……考えすぎて、ないよね、適当だよね)
(そんな大義、叶えられるはずないもんね)
【226,お題:愛と平和】
愛も平和もそう難しいものじゃないはずなのに
何故だか全く手に入らない
全うに生きれない、正直者でいられない
現代社会に生まれてしまった私たちの業なのだろう
俺は今日、戦地へ行く。
1年前、突如隣国が戦争を仕掛けてきたのだ。
俺は元騎士団長だから、行かなくてはならなくなった。
俺には妻子がいるし、行きたくなんてなかった。だが、平和のために戦うのだ。
...それに、上層部に妻子を行かせると言われたから。
戦地へ行って1週間。俺はまだ深傷を追っていない。
そして俺は今日も、愛と平和のために戦う。
テーマ【愛と平和】3/10 #11
#愛と平和
忘れてはいませんか?
あなたが今
護られていることを
あなたに今
届けられている思いを
あたりまえのように感じてることが
決してあたりまえじゃないことを
生きてることは
奇跡の連なり
あなたがこの世界から
受け取るものが
優しさと思いやりを持って
送り返す事ができたなら
やがてそれが日常となる
LOVE and PEACE
それは一人一人の
未来(あした)は
その心の中に
愛って、なんだろうね。
愛情、愛欲。
愛とセックス結び付ける輩も多い・・・
そもそも、日本人の言う「愛」と、欧米人の言う「love」は、何か違う。
日本の「愛」には、なにかしら欲情らしきものを感じるからだ。
だって、「愛している」なんて、父親や母親、兄弟や友達には使わないだろ。
「love」は、親や兄弟、友達にも「絆」の意味も含めて使える。(情)みたいな。
正に、イエスの言った愛だ。
愛とは、情そのもの。良くも悪くも。
そのフラグ値が変動する中で、戦争や平和も決まる・・・争いも平和も、正に人次第。
愛と平和とねるねるねるね
「愛と平和」についてはよく論じられるが、
ねるねるねるねについてはあまり論じられることはない。
それでも、愛と平和を語るうえで、実際にはねるねるねるねは無視できないだろう。
もし色が変化しないで、かつ、美味しくなければ、練る意味だってなくなってしまうのだから。
愛
と
平
和
を
金
と
醜
悪
で
[人見知りだと思ったらただの人間嫌いでした]
とても、個人的な感情。
作話にもならない。
「想像力」
全てがそれで解決されるように思う。
横柄な人からの仕事依頼。
結局それは依頼主の、それしか知らない「可哀想な人」
理不尽な言葉。
結局それは余裕の無い人の苛立ちの「捌け口」
傷つく言い方。
結局それは、語彙力の無い人の「説明と言葉足らず」
誰もが、もう一歩、踏み込んで想像してみる事が出来たら…
世界はもう少し、平和かもしれない。
※題 「愛と平和」
愛と平和
愛で大切な人が傷付くか
平和で誰にも愛されないか
選ぶならどっち?
片方を得ようとすればもう片方が欠けるなら、揃わないのは道理だ。でも、それでも僕らは強欲だから。
No.12 愛と平和
人とは愛がなければ生きていけないと想う。
平和とは何か?元をたどれば愛ではないか?
生存本能...それもあるだろう
しかし戦争とは僅かな希望と多大な愛と
何処かの詩で詠んだ事がある。
私もそう思ふ
恋愛・親愛と数多の愛がある。
人種が違うから?国が違うから?
日本人は右に習うことを覚える
それは時として枷となる
愛と平和を唱えるならば
枷を外す所から初めなければ
人は輪に入れない
掴む手が無いんだから
愛と平和
愛と平和は大事だと思う。
これを、長期的にそして広範囲にしていくためには、私たち一人一人身近なところから意識していくのが大事だと思う。
例えば、人と会話をする際、言葉遣いを気をつける。
この言い方では上から目線がして失礼なのではないか?とか、この言葉の方がすんなり伝わるのでは?と色々試行錯誤する必要があると私は思う。
そして、人と人は違う生き物であると認識をし、様々な考え方に最初から否定から入るのではなく、ちょっと触れてみるだけでも人のことを思いあって生きていけると思うし、言い争いを多少は減らせると思う。
…まぁこの世でそれが実現するのはだいぶ難しそうだけど。