『忘れられない、いつまでも。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
煌めく夜の街に沈んでいく月を眺めながら
内に籠った熱を夜風で冷ます
季節外れの雪が僕にだけ降り積もり
寒さを感じたかのように
真っ赤になった顔を手で隠す
遡ること5時間前…
「私、好きな人ができたんです。」
「好きな人…。誰か聞いてもいいかな」
目の前の少女が顔を近ずけこう言った
「私の目、見て。」
「かっこいい人写ってるでしょう。その人です」
勿論、後ろを振り返ったって誰も居やしない
その瞬間から顔は火照ったままだ
何時間、何日、何年経とうと
忘れられるはずがないだろう
僕も彼女のことを好いているのだから。
─忘れられない、いつまでも─
あなたのことが忘れられない。
こんなに引きずるなんて思いもしなかった。
女は別れてすぐに後悔してまた立ち直る。
でも男は別れてすぐは気にしないが、
時間がたつと後悔すると言う。
でも私は立ち直ることができなさそうだ。
あなたとの別れが足枷になって、
いつまでも、ずっと引きずっている。
それほどあなたは、私の全てだった。
あなたもいつか、私のことで後悔してほしい。
それほど私が、あなたの全てであってほしいから。
ハート400いきました!ありがとうございます!
300行ってから5日しか経ってないのに、本当ありがとうございます!
以上、作者より。
嫌な思い出
嫌なこと
嫌な気持ち
嫌な出来事
嫌な気分
わたしを不快にさせた全て
忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
私が大好きだった人。
忘れられない、いつまでも。
あの場所の空気や
あの匂いも。
忘れられない、いつまでも。
彼の人に一目惚れをした日。その衝撃を私はずっと
昨日は投稿できず申し訳ありません。今日からまた書きます。今回はこの「書いて」で嬉しくて忘れられないことを話します。初めて1週間ほど経ちます。
なのに145人の方がみてくれて本当に有難いです。
忘れられない、いつまでも。
ありがとうございます、感謝します。
また明日からよろしくお願いします!
お題 忘れられない、いつまでも。
あなたが惚れた人は
どんな人も惹き付けられる美しい人で
こんな私には届かない存在
いつかあなたとその人が結ばれる日が来たら
何も言わずに去って行ってね
きっとあなたの事を私は
いつまでも忘れられないから
いじめを受けたこと、忘れない
忘れようとしても、忘れられない
いつまでも、心に残っている
どんなにイジメをしてきたやつが
怒られようが
罰を受けようが
私の心は傷ついたまま
ならば
私自身が彼らに苦痛を与えればいい
身体的にも精神的にも辛い苦痛を
私にしてきたことを
いつまでも、忘れられないように
大嫌い。ばか。あほ、うそつき!████████!!!!!
いっつもいっつも口走る。言いたくない。
いっその事この口を塞いでしまいたい。
でも、少しなら合っている。
あなたはいつも私以外をすきになる。
忘れなきゃ自分が苦しむだけだと知っていても、
あんなクソ男嫌いだと思っていても、眼中に無いと思っても、
外面だけだって知っているのに、なんでだよ。
お前のせいだクソ男。
私の青春狂わせやがってこのやろう。
大好きだよばぁか。
お題〈忘れられない、いつまでも。〉
『忘れられない、いつまでも。』
嫌な思い出や、亡くなった親しい人のことは、いつまでも忘れられないものだ。
でも、それらを書くと、しんみりしてしまうので、今回は、あえて避ける。
わたしは、宮沢賢治が好きだ。
今年、没後90年で、ちょうど映画の公開も始まっているので、あやかろうと思う。
賢治ゆかりの地は、かなり遠いけど、何度か行った。
色々見て回った中で、小岩井農場の天文館で見た「昼間の金星」に衝撃を受けた。
わたしは小学生の頃、夕星(金星のこと)を見ると嬉しくなり、支えられていたので、小岩井農場で見た、昼間でも輝いている金星は、特別なものに思えた。
いつだって、ずっと、昼間でも、そこにあるのは、知っていたけど、目でしっかりと見ることができると、一段と特別な感じがした。
太陽の明るさに負けていない星の輝きは、忘れられない、いつまでも。
ちょっとこの趣旨とは違うのかもしれないけど、忘れられないんです…。すぐに。
何か嫌なことあった時、心の中でループ!
もしもあれがこうだったら。これがこうだったら。なんて苦笑
幸せな事はすぐに忘れちゃうのにね笑
手放せない。心が掴んで離さない私の心。
そんな時は無理に忘れなくていいって思うようにしてる。ネガティヴに私ってどうして…!なんて思った時の気持ち。あの時にもっと上手くできてたらそう思う気持ちを感じまくる。
そしてネガティヴな自分も許す。人を嫌いになっちゃいけない訳じゃない。
自分は自分なんだから、離れるわけにいかないから、好きになるしか無い。
忘れるのは私にとっては難しいけど、そんな自分がかわいい。
あーまたネガティヴになって自分責めてる〜笑って。
そう思ったらもう少しで、優しく私を包んであげる番。
そうだったんだね。あの人が嫌いなんだね。
あの時の言葉が痛かったんだね。
それでいいんだよ。よく頑張ったよ。
何も悪くない。乗り切った!大したもんだ!
私は私が大好きだよ。そのままで良いんだよ。
忘れられない思い出も沢山ありますが、こうして優しい記憶にゆっくりゆっくり、磨いています。
いつかこの記憶がダイヤモンドのように輝くように。
忘れられない、いつまでも。
忘れたくないのかもしれない
家族でさえ忘れてしまいそうなのが、怖い
……怖い?
家族を忘れるのが、怖いって?
そう頭に浮かんだのかい、自然と、頭に?
笑ってしまうよ
一刻も早く忘れたかったはずだ
痣でさえ上書きしたはずなのに
買いたかったものを我慢して買ったものが絆創膏だったのに。
あれが愛情と言いたいのか?
目の前で酷いものを見たせいで、頭をいつもより悪くしてしまったらしい
また薬を買わなくちゃだ、頭痛薬。
もう間違えちゃいけない
医者はみんな嘘つきだ。
頭が痛くなくとも、悪くなったら頭痛薬が効く
あの人が教えてくれた
1番安いタイプ……
どこに売ってたっけ。
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きみのこと、いつになったら過去にできるの。
いつまで経っても忘れられない。
そろそろ頭の中からいなくなってよ。おねがい。
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Theme:忘れられない、いつまでも。
妹、母、父が満面の笑みで茶碗を持ち、食卓を取り囲む姿を見守る、私。
この些細な幸せこそ、忘れられない、いつまでも。
お題
忘れられない、いつまでも より
忘れられない、いつまでも
前の関係に戻れたらどれだけ嬉しいか
一度壊れた関係は修復しなくて
ヅライ…グルシイ…
『俺とは向き合ってくれよ』
あの日、先生が言ったこの言葉。ずっと、ずっと忘れない。
ありがと、先生。先生が居てくれたから、前を向けたよ。ちゃんと前進できた。背中押してくれて、ほんとにありがとう。
〜忘れられない言葉〜
だって記憶たちもそれなりの理由があって、
私たちの頭にくっついているのだろうから
引き剥がそうとしたって
そうこうしているうちに
自らの頭がどんどん痛んでゆく。
⚪︎忘れられない、いつまでも
抱きしめて
何度も何度も名前を呼ぶ
最期に聴く君の声
ついに呼吸が止まる
静かに鼓動が止まる
瞳の輝きが消え失せ
緩やかに躰が冷えていく
名前を呼んだ
もう動かぬ君を抱き続け
それでも何度も名前を呼んだ
信じたくない現実に涙を流し
君がいない未来に涙を流し
愛し愛された過去に涙を流す
ようやく月日が私を癒しても
君との全ての思い出は
私の最期の日まで生き続ける
#42「忘れられない、いつまでも。」
私は静かなところが好きだった。
いつものように公園の木の下でのんびりしようとしていたら1人の男の子がいた。
髪はくせっ毛で綺麗な緑の目を持った子だ。
彼はそこで本を読んでいた。
その姿があまりにも綺麗で周りの人も見とれていた。
私は今でもその姿を忘れてはいない。
お題 忘れられない、いつまでも
忘れられない、いつまでも。
それは、あの日のきみの言葉。
約束ではないけれど
「会ってやる。会ってやるから、
待ってて……!!」と言ったよね。
私はまだ忘れてないよ。
だから、きみが迎えにきてくれるの、
楽しみにしてるからね。
なるべく早くきてね。
私があなたを忘れないうちに。
だって私の記憶だって
一生ものという訳じゃないからさ。