『忘れられない、いつまでも。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
嫌な思い出
嫌なこと
嫌な気持ち
嫌な出来事
嫌な気分
わたしを不快にさせた全て
忘れられない、いつまでも。
忘れられない、いつまでも。
私が大好きだった人。
忘れられない、いつまでも。
あの場所の空気や
あの匂いも。
忘れられない、いつまでも。
彼の人に一目惚れをした日。その衝撃を私はずっと
昨日は投稿できず申し訳ありません。今日からまた書きます。今回はこの「書いて」で嬉しくて忘れられないことを話します。初めて1週間ほど経ちます。
なのに145人の方がみてくれて本当に有難いです。
忘れられない、いつまでも。
ありがとうございます、感謝します。
また明日からよろしくお願いします!
お題 忘れられない、いつまでも。
あなたが惚れた人は
どんな人も惹き付けられる美しい人で
こんな私には届かない存在
いつかあなたとその人が結ばれる日が来たら
何も言わずに去って行ってね
きっとあなたの事を私は
いつまでも忘れられないから
いじめを受けたこと、忘れない
忘れようとしても、忘れられない
いつまでも、心に残っている
どんなにイジメをしてきたやつが
怒られようが
罰を受けようが
私の心は傷ついたまま
ならば
私自身が彼らに苦痛を与えればいい
身体的にも精神的にも辛い苦痛を
私にしてきたことを
いつまでも、忘れられないように
大嫌い。ばか。あほ、うそつき!████████!!!!!
いっつもいっつも口走る。言いたくない。
いっその事この口を塞いでしまいたい。
でも、少しなら合っている。
あなたはいつも私以外をすきになる。
忘れなきゃ自分が苦しむだけだと知っていても、
あんなクソ男嫌いだと思っていても、眼中に無いと思っても、
外面だけだって知っているのに、なんでだよ。
お前のせいだクソ男。
私の青春狂わせやがってこのやろう。
大好きだよばぁか。
お題〈忘れられない、いつまでも。〉
『忘れられない、いつまでも。』
嫌な思い出や、亡くなった親しい人のことは、いつまでも忘れられないものだ。
でも、それらを書くと、しんみりしてしまうので、今回は、あえて避ける。
わたしは、宮沢賢治が好きだ。
今年、没後90年で、ちょうど映画の公開も始まっているので、あやかろうと思う。
賢治ゆかりの地は、かなり遠いけど、何度か行った。
色々見て回った中で、小岩井農場の天文館で見た「昼間の金星」に衝撃を受けた。
わたしは小学生の頃、夕星(金星のこと)を見ると嬉しくなり、支えられていたので、小岩井農場で見た、昼間でも輝いている金星は、特別なものに思えた。
いつだって、ずっと、昼間でも、そこにあるのは、知っていたけど、目でしっかりと見ることができると、一段と特別な感じがした。
太陽の明るさに負けていない星の輝きは、忘れられない、いつまでも。
ちょっとこの趣旨とは違うのかもしれないけど、忘れられないんです…。すぐに。
何か嫌なことあった時、心の中でループ!
もしもあれがこうだったら。これがこうだったら。なんて苦笑
幸せな事はすぐに忘れちゃうのにね笑
手放せない。心が掴んで離さない私の心。
そんな時は無理に忘れなくていいって思うようにしてる。ネガティヴに私ってどうして…!なんて思った時の気持ち。あの時にもっと上手くできてたらそう思う気持ちを感じまくる。
そしてネガティヴな自分も許す。人を嫌いになっちゃいけない訳じゃない。
自分は自分なんだから、離れるわけにいかないから、好きになるしか無い。
忘れるのは私にとっては難しいけど、そんな自分がかわいい。
あーまたネガティヴになって自分責めてる〜笑って。
そう思ったらもう少しで、優しく私を包んであげる番。
そうだったんだね。あの人が嫌いなんだね。
あの時の言葉が痛かったんだね。
それでいいんだよ。よく頑張ったよ。
何も悪くない。乗り切った!大したもんだ!
私は私が大好きだよ。そのままで良いんだよ。
忘れられない思い出も沢山ありますが、こうして優しい記憶にゆっくりゆっくり、磨いています。
いつかこの記憶がダイヤモンドのように輝くように。
忘れられない、いつまでも。
忘れたくないのかもしれない
家族でさえ忘れてしまいそうなのが、怖い
……怖い?
家族を忘れるのが、怖いって?
そう頭に浮かんだのかい、自然と、頭に?
笑ってしまうよ
一刻も早く忘れたかったはずだ
痣でさえ上書きしたはずなのに
買いたかったものを我慢して買ったものが絆創膏だったのに。
あれが愛情と言いたいのか?
目の前で酷いものを見たせいで、頭をいつもより悪くしてしまったらしい
また薬を買わなくちゃだ、頭痛薬。
もう間違えちゃいけない
医者はみんな嘘つきだ。
頭が痛くなくとも、悪くなったら頭痛薬が効く
あの人が教えてくれた
1番安いタイプ……
どこに売ってたっけ。
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きみのこと、いつになったら過去にできるの。
いつまで経っても忘れられない。
そろそろ頭の中からいなくなってよ。おねがい。
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Theme:忘れられない、いつまでも。
妹、母、父が満面の笑みで茶碗を持ち、食卓を取り囲む姿を見守る、私。
この些細な幸せこそ、忘れられない、いつまでも。
お題
忘れられない、いつまでも より
忘れられない、いつまでも
前の関係に戻れたらどれだけ嬉しいか
一度壊れた関係は修復しなくて
ヅライ…グルシイ…
『俺とは向き合ってくれよ』
あの日、先生が言ったこの言葉。ずっと、ずっと忘れない。
ありがと、先生。先生が居てくれたから、前を向けたよ。ちゃんと前進できた。背中押してくれて、ほんとにありがとう。
〜忘れられない言葉〜
だって記憶たちもそれなりの理由があって、
私たちの頭にくっついているのだろうから
引き剥がそうとしたって
そうこうしているうちに
自らの頭がどんどん痛んでゆく。
⚪︎忘れられない、いつまでも
抱きしめて
何度も何度も名前を呼ぶ
最期に聴く君の声
ついに呼吸が止まる
静かに鼓動が止まる
瞳の輝きが消え失せ
緩やかに躰が冷えていく
名前を呼んだ
もう動かぬ君を抱き続け
それでも何度も名前を呼んだ
信じたくない現実に涙を流し
君がいない未来に涙を流し
愛し愛された過去に涙を流す
ようやく月日が私を癒しても
君との全ての思い出は
私の最期の日まで生き続ける
#42「忘れられない、いつまでも。」
私は静かなところが好きだった。
いつものように公園の木の下でのんびりしようとしていたら1人の男の子がいた。
髪はくせっ毛で綺麗な緑の目を持った子だ。
彼はそこで本を読んでいた。
その姿があまりにも綺麗で周りの人も見とれていた。
私は今でもその姿を忘れてはいない。
お題 忘れられない、いつまでも
忘れられない、いつまでも。
それは、あの日のきみの言葉。
約束ではないけれど
「会ってやる。会ってやるから、
待ってて……!!」と言ったよね。
私はまだ忘れてないよ。
だから、きみが迎えにきてくれるの、
楽しみにしてるからね。
なるべく早くきてね。
私があなたを忘れないうちに。
だって私の記憶だって
一生ものという訳じゃないからさ。
いつまでも貴方を
忘れられない
絶対に
忘れることはない
ずっと覚えてるから
大丈夫
怖くないから
ずっと見てるから
隣でね
ずっと追いかけてるから
後悔しなさい
私を埋めたこと
ぜったいに後悔させてやる
貴方が『辞めてといっても』
私が辞めてと言ったとき
貴方は辞めなかった
だから私も辞めない
一生追いかけてやる
忘れられない、いつまでも
だって貴方が好きだから