『忘れたくても忘れられない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
他にいくらだって思い出はある。
だけど、いつまで経ってもあの空間が忘れられない。
―――この時間が永遠に続けば良いのに
永い間の中でそう思ってるのは、今もその時間だけ。
戻れないのなら、忘れてしまって
忘れてしまったのなら、自分も透過して。
昔は、一杯あった。
寝ても覚めても、頭の中に渦巻いて、
目の前の事に、集中できない。
こんなんじゃ、楽しめるはずもない。
悩んだ時もあった、苦しんだ時もあった。
何より『今』を変えられなくて、前に進めなくて、
毎日毎日、変わらぬ光景、同じ事の繰り返し。
『生き地獄』って、この事を言うのかな……。
と、今も思う。
多分、
「変わりたくても、変われない。」
「進みたくても、進めない。」
その思いが、強く強く、胸を焼き尽くすから、
『消えぬ刻印』となって、体を蝕み続けるのだろう。
「叶うなら、今を変えたい。」
「忘れられないなら、今より幸せになりたい。」
言葉にできない、細やかな願いが、
『消えぬ思い』となって、強く胸に刻まれるのだろう。
皆様には、幸せになって欲しい……。
私からの、細やかな願いです。
[忘れたくても忘れられない]
忘れたくても忘れられない。
貴女が私に教えてくれた沢山の感情、色も形も知らなかった思い出。全部全部、いちばん大切な記憶。
誰がどう言おうと、これは私の宝物だから。消そうとしたって無駄だよ。
「忘れたくても忘れられない」
私にとってそれは、思い出なのかもしれない。
私は、過去の辛い出来事をいつまで経っても浄化できずずっと何も進展がないままこの世が辛いと嘆いている。
愚かな生き物だ。
自分の悪い所を過去の出来事から探し、思い出す。
そして嘆く。の繰り返し。どこまで経ってもつまらない。
貴方が羨ましいよ。過去のことは振り返らずに、ただ新しい未来に突き進むそんな貴方が。とても輝いている。
だが今日まで生きてきた。忘れたくても忘れられないものがあったとしても今日まで頑張って生きてきた。
あぁ明日も頑張らないと。
愛してる。
君に届け。
(あー。言いたかったな。演技でもいいから。
1度だけ私を好きになってくれませんか。)
大好きだよ。
いつか。
歌手になって。
君に逢いに行く。
待っててね。
大好きだよ。
嵐がないと生きて行けません。
本当に大好き。
#いつか夢の続きを。
#映画早くみたいゾクゾク♥
君の優しさ、君の温もり、君の愛情は、
忘れることなんて出来ない。
誰よりも優しく包んでくれる君を独り占め。
だから、君は僕のことが嫌いになったのかも。
でも、僕は君のことが好きで、ずっと居て欲しい。
君がいないと僕じゃない。僕になれない。
だから、、、戻ってきて、、、降りてきて、上から。
「忘れたくても忘れられない」
君のこと忘れたい
でも
忘れられない
なんでなん
初めて彼に会いに行った時
体は悲鳴をあげてたけど
ただ会いたくて
冷や汗かきながら360キロを駆け抜けた
あの日、初めて彼の顔を見た時
泣きそうになってしまい
それを見られるの恥ずかしくて
彼の胸に頭をコツンってした
あの時の光景を
私は死ぬまで忘れる事はないと思う
どんなに苦しくても
どんなに寂しくても
1年前、私が求めていたのが
君だったね。君の声だったね。
聞けるだけで頑張れて。
でも、もう君の声すら聞けない
あの時、私は待ってれば良かったのかな?
大好きだったんだ。君が。
彼氏という存在が君だったことが
とても嬉しくてさ。
ごめんね。待つのが嫌いな私で。
忘れたいな。君との思い出。
忘れたいな。君の声。
忘れたいな。君との記念日。
忘れたい。君のこと。
~忘れたくても忘れられない~
この苦しみ
このつらさ
この悲しみ
このなみだ
この侘しさ
このいかり
この憎しみ
忘れたくても忘れられない
過去の友達以上恋人未満が1番…。
忘れたくても忘れられない
忘れたくても忘れられない
私もアイツも好きな人がいる
幸せになればそれでいい。保育園の時からずっと一緒でも喋る関係でもない
ちょっかいを出してくるやな奴でも心配してくれる
アイツはとても素敵な人
だから時々アイツを思い出す。
#忘れたくても忘れられない
いっぱいある...
黒歴史や酸っぱい恋愛.失敗談...
沢山あるけど私はそれを乗り越えて今がある.経験がある.
そんなふうに考えて今日も思い出してる、