『心の灯火』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
〚心の灯火〛
僕の行動で、心は変わる。
君の行動で、心は変わる。
心が僕らの気持ちを揺かす。
本当は、怒りたくないよ。
でも偽の心はとても怒っている。
本当の僕は、大丈夫だって言いたいよ。
それでもダンスのように揺かされてしまう。
君もこんな経験が、あるでしょう。
心の灯火
今はこれからはじまる新しい生活に向けて燃えている。
胸が高鳴る。
【心の灯火】
人が亡くなる時
心臓が止まった時
病気になった時
人から忘れられた時
大切にな人が居なくなった時
息が出来なくなった時
僕の中で産まれてから動いてるもの
心と言う臓器は無い
心と言う筋肉は無い
心と言う骨は無い
心の灯火がなくなる時
当たり前が……
生まれた時からなかった僕は……
耳が聞こえない
目が見えない
両手がない
両足がない
声が出ない
病気じゃない
当たり前を全て奪われて
もうすぐ心の灯火も消える
【心の灯火】*87*
色んな深い意味あるみたいだけど
私がイメージしたのは
夜空に浮かんだたくさんの灯篭
なんだか明日も頑張ろ〜って思えそう
ミセスや今から歌ってくれるバンプの曲なんて流れてたら
最高だなぁ♪
最近の日課は学校から帰ったらいつもの人と通話をすることだった 。
その人は元々匿名のネットで知り合った人 。
ネッ友は悪いイメージが強い 。
特にそれは子を持つ親が多い 。
実際主は子供だ 。
まだ義務教育の範囲に居る 。
ネットにはたくさんの危険がある 。なんてよく分かっている 。
1回ネットが原因でモヤモヤとする日々 、怯える日々が続いた時期があったからだ 。
それも乗り越え 、その痛みもわかった上でネッ友との関係を築いていた 。
そして約1年半の時が経ち 、主自身はその人を凄く信頼し 、ずっとにいたいと思う心に火が灯る 。
恋心では無いが 、彼が冗談に彼氏と言い張る時は否定しながらも内心は嬉しさでいっぱいだった 。
そうして1日1日がすぎていく度に主は灯った心の火が暖かく 、大きくなっていくんだ 。
そして主はその人を消えないように大切にする 。
消すも消さないも
あなた次第
心の灯火
つけるつけないも
あなた次第。
題【心の打火】
「すみれ~、私の中の心の打火が消えそう…。」
すみれは、私の顔を呆れたように見ている。
うわ~、ドッキリってばれたかな?
「それは、何て言うか大変…だね?葵ちゃん。」
ふうまくんが気を使って返してくれた。
ごめんね。ドッキリなのふうまくん!
「相変わらず優しいね~、ふうまくんは。」
「僕は?葵!1番は僕だよね!?」
「うーん。どうだろうね!考えてみてね❣️」
「ヴ!可愛すぎ!流石、僕の彼女だな~!」
「さっきから、!と?が多いよ。」
「可愛い。可愛い。可愛い。可愛い。かわ…。」
「うん。ありがとうひなたくん。」
「なんですかこれ?呪文?こわいです。」
「うんうん、葵&ひなたカップルは仲いーね。」
「葵は世界で1番可愛いよ!」
「そっか。ありがとう、ひなたくん。」
「全然いいよ!なんなら毎日褒めさせて!」
「うーん。それは、めんどくさいから無理。」
「断っても可愛いよ!葵!」
「うん。ひなたくんも、かっこいいよ。」
「褒めてくれた~!?最高!」
「まぁ、葵が元気になってくれて嬉しいです!」
「だね~!」
ドッキリなの、ばらさないでおこう…。
「あっ。そうだ!ふうま&すみれ!今度のWデートなんだけど、遊園地になったから!」
「いよいよ、明日だね❣️」
「そうだよ、葵。ラブイベントだね!」
「はぁ。」
「楽しみだね。」
葵ちゃん、ガン無視だったな~(笑)
明日へ続くかな?
【心の灯火】
私の心の中にあるあたたかい光
それはあなたの笑顔
あなたがいなきゃ…
ずっと心の中を照らしていて
揉み消され
黒に染まった
心でも
灯分け合えば
消えゆくはやみ
#心の灯火
あの子が好き、可愛くて優しくて面白くて何より笑顔がすてき。
彼が好き、かっこよくて相談に乗ってくれて私に笑顔を見せてくれる。
でも、きっと〝あの子は、〟
〝彼は〟
違う好きな人がいるのだろう
だから、応援するこれは優しさなんかじゃない自分は、最後までいい人だって騙すために
でも、最後に当たって砕けたい。
心の灯火を少しだけ、光らせたい。
心の灯火がなくなるまで。好きなように生きれるように沢山努力をし、失敗をし、成長していく。
それは決して思い通りにはならない。またそこに大きな川や池、崖があろうとも、目指す気持ちは捨てない。簡単なことじゃないことは知ってる。自分はそんなことできないかもしれない。でも、だからこそ人生だと思う。好きなことができなくても、悔いのないように生きれるのは人生だと思う。悔いがあっても、好きなように生きるのも人生だと思う。悔いもあるし好きなように生きれなくても、人生だと思う。
人それぞれに合っている人生が書いてある本でも売っていれば良いのに。どんなふうに生きたらわからない。どんなふうに生きたら、悔いのない、好きなような人生を歩めるのだろう?
失ったものはもう無い。
俺達の目の前には荒れ果てた野原だった筈の場所。
そして、俺等の足元には血が飛び散っていた跡。
「☓☓っ…!!」
悲しげな背中を見せている俺等の味方。
俺達はコイツを家に返そうと、此処に来たのだ。
服はもうボロボロになって、所々肌が露出しているが、其処には痛々しい傷に血が出ていた。
「……負けたわ。全員、死んでしまったわ。」
俺等の顔も見ずに背中を向けながらそう言う彼奴。
そんな事より俺達は彼奴が生きているだけで嬉しくて、涙が出てしまっていた。
「もう良いからっ……早く、早く帰ろうぜ、?」
「……俺はっ…、彼奴等のヒーローにはなれなかった。救世主にもなれなかった。」
今にも消えてしまいそうな彼奴の強い背中に、俺達は泣くことしか出来なかった。
大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALでは、灯火の星というテーマが掲げられている。これは、スマブラの開発者が星のカービィの開発にも携わっていることから、「星のカービィ」逆から読んだら、「ビーカの星」になることから、「灯(ビ)火(カ)の星」にかけているのでは?と言われていたが、本人は否定している。
最初にどうでもいい豆知識を長々と披露してしまったが、要するに、勘違いして出しゃばるなということである。
ただ、心の灯火を信じることは悪いことではない(それで他人が傷つくということでなければ)。それは自信に通じる。
()内でも書いたが、その灯火を信じることで、他人や自分が傷つくなら、信じない方が良い。
要するに、、、出しゃばるな!
自分の景色が人と違うことに気づいた
みんなは太陽を赤だと思っているが私は白
それを言うと違うと否定された
まるで空にいるみたいだ空中にいるみたいに
雲がゆっくりと私の横をすぎる
「〇〇ちゃん!〇〇ちゃん!」
あぁ私はこのままでいたい
否定されるのならこのままがいい
題名「心の灯火」
心の灯火が消えそうな夜は
そっと幸せの記憶をたぐり寄せる
海水浴の思い出
友達の家でゲームをしたこと
高校の帰り道先輩がごちそうしてくれたクレープ
消えそうな火を抱きしめながら眠りについて
明日が来るまで待つんだよ
心の灯火
寧月、君のことだよ
私より先に行ってしまった君だけど
私の心の片隅に君の面影を感じるよ
灯火でもあるし、救いでもある
言えずに終わってしまった
急なお別れだからさよさらさえも言えずに。
だから、言わせて――
愛してる――
※心の灯火
会える人かも 会えない人かも
本当は気付いていない人かも
実は家族より親友かも
いやいや推しでした〜!かもしれん
でも実はどこかの何かが
我らの心を灯しているのだ
突き動かすために!生きるために!
永遠と燃え盛ると思っていた。
時に死ぬほど苦しみ、時に死ぬほど喜ぶような人生で、永遠に。
それが、こんなに弱くなるとは思わなかった。
朝日がよく見える病室のベッドに横たわるあなたの手を握る
「…一生、惚れてくれたな」
笑いながら言うあなた。
『生涯、惚れた相手と結婚したい』
そんなことをあなたにずっと言っていたから、ずーっと気にしていてくれた。
苦し紛れに吐いた息と、新しい不安を吸おうとした刹那、少し冷たいあなたの唇と私の唇が重なる。
おそらく最期のキス。噛み締めることも出来ずに、あなたはベッドに倒れこみ、徐々に体温を失っていく。
心の灯火が消えかかってます
やる気が無くなりそうです
なので皆さん、私の心に着火してください
応援されました
少し火が強くなったようです
やる気が出てきたので、ちょっとやってみます
褒められました
火に勢いがついてきてます
その調子です、どんどんやる気をください
心強い言葉を貰いました
心の灯火、燃え盛ってます
どんなことでもできそうな気がしてきました
皆さん、ありがとうございます
温かい言葉の数々で
やる気が頂点まで上がりました
皆さんのおかげでやるべきことを達成できました
いつか皆さんの心の灯火が消えかかったら
今度は私が皆さんの心に着火します
『心の灯火』💚
僕の心の中にある
あたたかい光は
あなたの笑顔。
あなたがいなきゃ
僕は潰れてしまう。
だからずっと、
僕の心を灯していてよ。