心と心』の作文集

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心と心』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/12/2024, 1:43:33 PM

わたしの心で、あなたが失くした心の半分を埋めましょう。
そうしてわたしたちはずっと一緒にいるのです。



【心と心】

12/12/2024, 1:42:07 PM

心と心
心と心は通じ合う。扉が閉ざされているとどれだねノックしても開かない。そう思って行動しないで終えてしまう。簡単に開く戸かもしれない、直ぐに開けてくれるかもしれない。通じ合うにはお互い隙間をつくるそして1回戸をノックする勇気を持つ

12/12/2024, 1:41:53 PM

待ちましょう
2024/12/12㈭日記

白い山茶花の近くに
赤い山茶花が咲き始めていた。
土手の奥まった所には
イチョウの木が1本。
金色に輝いている。
写真に撮ったら良い感じだろうなあ。
女性が近くで見上げていた。
腕を骨折しているみたい。
年の瀬に骨折はお気の毒だけど
今は休暇と割り切って。
骨折は時間薬ですから。

「忙しい」を「慌ただしい」に
変えているけれど「疲れた」も
「憑かれた」になるから良くないって聞いて、これからは「疲労した」に
しようかなって考えたんだけど
「疲れた」って言うよね、きっと。
でね、憑かれ話しで
長い髪の毛の件だけど
前の住人さんじゃない?
あり得るよね?
掃除しても、どこからか舞って
出て来たとか。
年末年始に、ご近所さんに
挨拶した時に聞いてみようか。
「前の住人さんはどんな方でしたか?」って。
「あ、そういえば、お聞きしたいんですけど」って感じで。
仮に男性なら女性が来ていたんでしょう。
たぶん。

今日は以上です。
おやすみなさい。

12/12/2024, 1:41:26 PM

そっと寄り添ったり、擦れたり、ちょっと離れたり、ぶつかったり。
たぶん、ひとつになることは、ないけれど。
あったかかったり、やさしかったり、愛おしかったりするんだ。

12/12/2024, 1:39:58 PM

心と心

手のひらに澄んだ 水をすくって
お前の喉に 流し込む
そんな不器用で 強く優しい
つながりは ないもか
恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ
流行りの服も 生き方も 疲れるだけさ
裸足で 青い草を踏みしめ
この胸に 駆けて来い

飛び上がってもいだ 青いリンゴを
かわるがわるに かじり合う
そんな飾らない だけど確かな
つながりは ないものか

恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ
生まれたままの 真心をくれればいいさ
かわりに誰も やれないものを
その胸に 伝えよう…

「時代遅れの恋人たち」  作詞 山川啓介

40年来の男友達、将来を共にすることもあったかも知れないし無かったかも知れない、けれど私は確実に貴方に出会えて良かったと言い切れます。何故なら例え一時でも共に歩いた軌跡は、その足跡から綺麗な花が咲くほど、私の心の柔らかい場所にあり続けるからです。たった一時の溢れるほどの日々で、心と心向き合えたことは私の宝物だからです。

選ばなかった未来、選ばなかった関係もだからこそ大切な心と心を教えてくれました。

「時代遅れの恋人たち」1970年代の青春は不器用で熱いね、だから優しい。優しさとは寄り添うことばかりではない、時には突き放すことも優しさで別れも優しさで悲しみも優しさ、昔の人は強いね、こうして人は強さを覚えまた優しさも覚える。優しさとは寄り添ってもらうことばかりを求める事ではない。寄り添ってもらえなかった時、突き放された時に悪者になったその人の優しさに気づける時が来た時、その人がくれた強さから厳しさから何かを想像出来た時、人は優しさを覚える。

優しさも随分様子が変わったようです、「大丈夫?偉いね、大変ね、頑張らなくて良いからね…」優しい人ってそんなだろうか?「まだまだ、諦めるな、足を前に出せ、頑張れ、負けるな」無神経に笑い続ける、あなたが怒れるくらい、あなたが泣けるくらい、そして「バカヤロー!」って言って背中を押してくれるような人、無神経な優しさってのもあるんだよって言っても、王子様は白タイツにカボチャパンツで白馬に乗って現れてレディーファーストのフェミ男でなきゃならない少女漫画のヒロインさんには伝わらないかも知れない。

「日本沈没」の小松左京はアイデンティティについてこんな言葉を残している、「アイデンティティは時と共に風化し原型を留めなくなってしまう、けれどもそれでも生き続けること、それこそがアイデンティティというものである」と、日本人のなんたるかなんて時代と共に変わり1970年代の青春像は、その時代ですら「時代遅れの…」と言われたものがあるが、それでも1970年代の社会は若者は、その「時代遅れ…」を 許容出来たが現代のZ世代には最早無理です。やがて日本人も変わってしまう、それは私たちが鎌倉武士の価値観を野蛮だと感じるのと同じであるのかも知れない。きっと書く文字も言葉も変わってしまうのかも知れない24世紀くらいの日本人と私たちは。

それでも、人が人であり生身の体であれば心と心を交わし合うことは出来るのかも知れないと思いたいが、貼付け獄門晒し首や市中引き回し見物はやはり昭和のアイデンティティには無いし、きっとそれと同じように、突き放したり殴り合ったりする優しさや友情はアイデンティティから失われて行くのだろうなと寂しく思う時代遅れの昭和人だった。
頑固親父、雷親父、地震雷火事親父、火事と喧嘩は江戸の花、寅さんの口上、いらちの浪花節、短気は損気は、短気な人は損をするって例え。穏便な人が偉いってことばじゃなく、落ち着いて物事考える人に利用されやすいから気をつけてって意味ですよね(笑)あぁ、それから金八先生の説教、Z世代は寄り添って持ち上げてもらってばかりだから本当説教嫌いだよね(笑) いや、下町って風情や人情紙風船も最早Z世代には意味不明になっているようだわ(笑)


令和6年12月12日 

              心幸

12/12/2024, 1:39:35 PM

心と心

繋がっていれば大丈夫

だけど言葉にして
相手を安心させたり 
気持ちを穏やかになってもらう方が
いいなって思う


言葉にすることはとても大事

相手を思いやって
言葉にするときはちゃんと考えて

発した言葉は取り返せない

その人の心に留まるのだから

12/12/2024, 1:33:52 PM

あ 絶対にありえない
い 何で?
あ 夢追っかけててもさ…
い そんなのわかんないでしょ
あ わかるよ
い …もういい
あ は?
い …行くから
あ こんだけ言ってんのに…
い …
あ …戻ってくんなよ
い …
あ 掴むまで…

『心と心』

12/12/2024, 1:30:21 PM

心と心


久しぶりに恋をした。

自分から人を好きになるのは珍しいことだ。

ただ、その人は私を幸せにしてはくれないだろう。

直感でわかってしまう。

なぜなら、私が望むような優しさを持った人ではないからだ。

それでもやっぱり好きなのだ。


恋とはそういうもの。

本能がそうさせるのであって、理屈でどうこうなるものでもない。

それが恋なのだ。


彼と心と心が繋がる日が来るかはわからない。

無理に繋げようとも思わない。

そんな恋があってもいいじゃないか。


好きな人がいる。

それだけでいい。

彼を想う。

あ、そうそう、これが恋だったと久しぶりに思い出せたのだから。



お題
心と心

12/12/2024, 1:29:15 PM

重ねたくちびるから
流れ込む
キミの味に
溶かされていく

伝うのは
受け止めきれなかった
想いの一部

混ざり合って
一つになればいい

【心と心】



境目さえ
曖昧に

あたしは
キミとつながりたい

12/12/2024, 1:28:44 PM

心と心を通わせるのは難しい。私の場合、長らく共に歩んできた幼なじみでも至難の業だ。上辺だけ仲良くしていても、それは本当の意味で心が繋がっているとは言えない。では心と心が通っているとはどのような条件で、どのような状態なのか。おそらく人それぞれだが、私が思うのは「共に居て心地よい」事だと思う。言葉を多く交わさずとも心が通えばそばにいて穏やかな気持ちになるのでは無いかと考える。

12/12/2024, 1:26:53 PM

私達の間にある全ての事象が煩わしい
心に触れてみたかった
頭の中があなたでいっぱいになって
ずっと一緒にいたくて
近くにいると幸せで
そういう気持ちが私にもあったらよかった
そしてわたしを欠陥品だと思って
ちゃんとした人間にしたいと思って
どんなに試行錯誤しても
最初から存在しない部品は治せないわけで
わたしはここにいて
あなたと違う愛を知ってる
抱きしめてよ
受け入れ難い異質を肉の殻で覆ってる
心と心で話したら何もかもを話せるわけじゃない
けれどあなたとわたしの間にある全てが煩わしくて。

同じだけの気持ちを持ち合わせていない時の孤独感

心と心

12/12/2024, 1:26:36 PM

「心と心」

あなたの表情から
あなたの言葉から
あなたの仕草から
あなたの心が透けて見えたなら
ただ傍にいたいと口にして
黒い独占欲は心に秘めた

12/12/2024, 1:26:26 PM

冬の白き陽光を浴びている から紅のさざんかを指で摘んでみると、湿っているような柔らかさであった。

 葉肉という言葉があるなら、これは花肉と言えるだろう。響きからして甘くて美味しそうだ。蕾から花開こうとするさざんかも柔らかい。こちらの方が、花開いたものよりも人肌に馴染む。未だ蕾のものは当然固い。
 これが暖かな日の光と乾いた寒風で、だんだんと糸がほぐれていくように咲くから実に面白い。

 開いた花に思わず手を伸ばしたのは、このさざんかのように自身のこころを開けたい願いがあったかもしれない。もし私のこころが花開いて花肉のようにしっとりとしていたら、何度も指先で円を描くように触りたいな。

 花の心を詠めるなら、私のこころはきっと詩人だ。指先を黄に染めた花粉をこころに受粉せよ。
 そのこころ、薔薇ならば花開かん。
                 (241212 心と心)

12/12/2024, 1:25:56 PM

#心と心

どんなに何度も触れ合っても
見えない境界線が引かれてたり
はたまた自ら引いてたり
どうしても儘ならないことがある

それとは裏腹につながりを一瞬で感じる
相手の思うことやすることが手に取るように分かる
言葉や時間の領域を踏み越えて
どこまでも互いの心が自由に拡がっていく
そんな出逢いもある

心と心が引き寄せあう
そんな科学を信じてる

12/12/2024, 1:25:45 PM

心と心

なんでだ…フェチを教えると皆に引かれる
皆フェチがあるって言うのに

12/12/2024, 1:24:11 PM

『心と心』

月の裏 表を見せて 暗いまま
気付けはしない 傷見せぬまま

知るわけがない だって言わなかった
一人線を引いて 踏み込まなかった
踏み込めなかった 入らせてはくれなかった


溶けて 混じって 分離して
馴染めない 馴染もうとしていない
寄り添えてれば それで良い

12/12/2024, 1:23:27 PM

心と心が通じ合えたとき、

それはどれだけ幸せで素敵なことでしょうか



残酷なもので溢れかえった世界


心が通じ合えたら、そんな世界にも

小さな笑顔が生まれます


大切な人と心を通じ合えたときは

大きな笑顔が生まれます


大切な人と心が通じ合えたら─

私はどれだけ幸せを感じるでしょうか







「心と心」


ちょっと大袈裟?に言い過ぎたかもしれないです(笑)


このアプリの書いたり、読んだりすると現実離れ(?)みたいな感覚になります。
⬆何言ってるのか自分でも分かりません。(笑)

12/12/2024, 1:21:15 PM

心と心

なんだかよく分からない

何かに対して同じ感情を持つことかなぁ!?


心を開くという言葉はよく使われている

心がお互いに開いた状態

そんな友達がいれば、、、
それは私の親友であっただろう

さて、そんな人はいるのだろうか、、、

心と心、、、

12/12/2024, 1:15:15 PM

「心と心」

 心と心。
 あなたともっと心が通じるといいなぁとわたしは、思う。

12/12/2024, 1:12:18 PM

こころとこころ

「知る、知ろうとする、というのが大切だと思います」
「……それが俺の護衛とどう関係あんの」
「どう足掻いても私は四六時中貴方のそばにいますわ。それこそお手洗いと就寝時以外」
「それで?」
「赤の他人がずっとそばにいる、というのは精神的にかなり負担があるのですわ。なので多少は打ち解けられればと」
「は。親しくねぇ奴の護衛は嫌って事かよ、お嬢様」
「私はお仕事であればどんな方の護衛も務めますけれど」
「ならなんでもいいだろ、よろしくな」
「うーむ、難攻不落ですわね……」

まだそんなに親しくないころ
この後おばけフルコンボでお嬢に助けられて
もしやグルでは…?と疑ったり疑いを晴らしたりで親しく?なる

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