『後悔』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「後悔」
後悔…。毎日してる。
あんな言い方しなければよかった。
あんな態度取らなければよかった。
あんなことしなければよかった。
言い出したらキリがない。
後悔しない日なんてない。
でも後悔をすることによって、
反省してこれからどうすればいいのか考えるから、
悪いことばかりではないと思う。
後悔
後悔はしていない。
彼女に僕の気持ちを伝えなかったことは。
君が別な人を好きで、それでも僕は
告白して気持ちを伝えることはできたけれど、
あえてそれはしなかった。
僕は振られたとしても、伝えたことで満足で終わることができる。
けれど君は困ってしまうだろうね。
優しいから。
後悔はしていない。
この気持ちは僕の心のなかでくすぶって、
いずれは消えていくだろう。
いや、そうでなくてはいけない。
でも。
やっぱり優しい君の心につけ込んで、
君を困らせて、
少しでも僕のことを考えてもらえれば良かったかな。
明日、結婚する君に今から僕の想いを伝えてみようか。
そう邪な考えが僕の頭を巡らす。
後悔はしていない。
後悔
思いつく限りの後悔を、ふぅっと風船に込めて膨らましてみた。夏風に乗って遠くへ飛んでしまえばいいなって思って。
あれもこれも。学生の時の。友達との。両親に対しての。好きになったあの人との。
全部、全部詰め込もう。体の中から全部出してしまおう。
そんなふうに頑張ったら、膨らみすぎて割れちゃった。
あーあ、ここでも失敗か。
結局、周りに負の感情をまき散らしちゃった。
やっぱりさ、後悔をためすぎると悪いことしかないね。
「後悔」
後悔はない。
その時ベストだと思って選んだし、
失敗したことはあるけど、
間違ったなんて思ったことない。
やり直すという概念も持ってない。
常に結果を受け取めて、その時新しく取り組む。
そう思うと楽観的な自分に自信がわいてきた。
それと同時に、感覚的な判断の正確さにも自信がわいてきた。
手に負えないことはやらないんだろうし、
今やろうとしてることもきっと後悔しないんだろう。
自分の感覚を信じて進めばいい。
後悔なんて腐るほどある。
だから前に進むの。
二度と後悔しないように。
でもまた後悔する事があると思う。
だけどまた立ち上がって、前向いて歩く。
その繰り返し。
後悔しない人生なんてない。
どうせ後悔するなら、やらない後悔よりやって後悔した方がいい。
人生の先輩からのアドバイス。
夢見る者たちよ、やって存分に後悔したまえ❗
そしたらまた前に進もう。
その後悔は君の、君だけの誰にも奪われない財産だ。
私がこの人生で後悔したことはない。
だけどいつも夢に出てくるあの子、あの子にだけ後悔したのか、といつも思う。
どうしてあの子がいつも夢に出てくるのか。
私はどこかであの子と後悔したのか。
本当に分からない。
あの子は君に笑顔を見せてる。
君はその笑顔を見て喜んでいる。
言い直す。
私は記憶をなくしてから、後悔したことはない。
後悔ね…
あとからこうしたら良かったとか、ああしたら良かったとか、基本、言われたくない。
そんときゃそれしかなかったんだよ……
たとえそれが、ちょっと未来の自分自身にでも言われたくないね。
よけいなお世話じゃ〜٩(๑òωó๑)۶
怒ってるんだぞー
…え?反省はしろだと?
おまえなにさまじゃーーー
え?わたし様?やんのかこらー(╯°□°)╯︵ ┻━┻
…そして果てしなく論点はズレてゆくのであった。
まぁ、自分とは最初に仲直りしときたいとこですね
(ノ∀`)アチャー💦
明日をどう生きようとも
過去の過ちは変えられない
生きれば生きるほど
後悔が増えていく
思い返せばきりがないけれど
そうやって立ち止まるのはもう嫌なんだ
これからは
まったく違う人間になって
感情さえもプログラミングして
ロボットと人間の間のような存在として
生きてしまおうか
そうしたら
私は人間の価値が薄れたとしても
人間ならばこその苦悩から開放されるのだ
そう信じているのだ
「後悔」
今まで…
辛い事もあったし
苦しい事もあったし
悔しい事もあったし
死にたくもなったし
泣いたし
恨んだし
妬んだし
呪ったし
でも、後悔した事はない
その日その日を
必死に生きてきたから…
何かある度に
その時できる最善の選択を
してきたと思えるから…
今…
病気だけど
お金持ちじゃないけど
愛する人がいて
安心できる場所があって
平凡だけど幸せな生活があって…
やっぱり、後悔はないと心から思える
後悔
あのとき ごめんねって いっとけば よかった
まさか 君が誕生日の日に死ぬなんて 予報もしてなかったよ
だから お葬式のひ ハピバスデー 歌ってあげたよ
周りからの 目線は辛かったけど 最後の言葉がこれって さいこうだよね
プレゼント用意してたんだよ 君のだいすきな チーズケーキ
いちばん美味しいの選んだんだよ バラ 1輪も加えて
なのに それは あげることが出来なかった
ごめんね
お誕生日おめでとう
どんな道を選んだとしても
後悔してしまうのが人間です
今の深い悲しみも
いつか必ず癒される時がきます
今日この出会いも何かのご縁
心を開いてお聞かせ下さい
後悔
後々悔いる行い
私には沢山ある
その中の一つに 亡き 君の飼い主の私
どうして 最後の最後 構ってあげれなかったのだろう
未だに後悔をしている
後々悔いて しまったのだ。
亡き 君の前で
【後悔】
「お疲れ様です」
たったそれだけなのに
その言葉はいつも
ため息になって零れる
今日もまた
声をかけれなかった
憧れのあの人
いつか……
いつかきっと……
あの人に声をかけられる日が来ますように
今日も声をかけることが出来なかった
その後悔を抱えて眠る
また明日
会えますように
後悔なんてしても仕方がない。
格好つけて言っている訳じゃない。
本当にそう思っている。
過去は変えられないし、その事実を受け止めて、どう解釈するかだ。
後悔して立ち止まったら、そこは行き止まり。
でも、その経験を活かして成長できれば、そこは通過点になる。
私の後悔……聞いてくれる?
聞いてくれるの?優しい人ね
人間はみんな後悔しながら生きてるのよ、貴方も後悔したことある?あるわよね、きっと
私がずっと後悔したのはね、嫌いな人を知ろうとしなかったこと
普通好きな人じゃないかって?
嫌いな人なんか知らなくてもいいだろって?
私もそう思っていたの、でも嫌いなのには理由があった。
話は聞かないのに自分の話ばかりをするの、何度も何度も同じ話をね、それに距離感がすごくおかしい人でね、誰かと喋っていても、その間にグイグイ来る人で、勝手に髪に触れるわ、それで孤立した。そのうち挨拶すら私はしなくなったの、
でも、よくよく考えれば、あの人にはあの人の理由があったのかもしれない。あの行動をする理由…環境…親…色々あったのかもしれない。今でも、嫌いよ、いい所を見つけようともしたわ、それでも無理だった。
でもね、最終的何も知らないの、仲良くなろうだなんて思ってないし、好きになろうとも思ってない。途中から興味なんてなかった。でも、あの子を責める前に知ろうとすれば、注意をすれば、何か変わってたのかな、なんて思ったりする。
わからないものね、後悔なんかしても変わらないのに…
聞いてくれてありがとう、貴方も知ろうとしてみてね、私が言えた口じゃないけれど
後悔。
それは青春が出来なかったこと、仲良かった子と連絡を取れずに疎遠になってしまったこと。色々あるが1番は君に...告白をするチャンスを逃してしまったことだ。
月末になると大体感じる。
「あの時追加でデザート頼むんじゃなかった」とか、「夕飯のおかずのグレードを上げなきゃよかった」とか、「可愛いからって百均でシールの衝動買いなんかしなきゃよかった」とか。
毎回毎回、カツカツになると後悔する。
〝働けど働けど我が暮らし楽にならざり〟は真実なんだよなぁ。
END
「後悔」
できればしたくない
だけど、葛藤や後悔や絶望
そんな苦しみから得られる『何か』も、きっとある
って信じてる
#後悔
僕が初めて
受け入れた後悔は
静かに消えゆく温もりに
誓った
最後の約束
私達の為に泣いてはいけない
でした
ごめんね
無理だったよ
沢山泣いたし
沢山笑ってきたよ
あなた達の人生を追いかけて
追い越した僕は
不器用で悩みばっかり
背負ってるけど
見守っててよ
お願いします
後悔
太陽のように暖かかった君を
なくしてしまったこと