『後悔』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
後悔
私は死にそうになった事が有る。
巨大な腫瘍がお腹にできてしまったのだ
しかも子宮である。
私は男性といたした事が無く中年になってしまって
子宮を全摘するのが嫌で嫌で食事も睡眠も取れなくなり
医師に
「そんなに嫌なら子宮を残しますね。」
と、言われてなんとか大手術を耐えて子宮を残してもらった。
大手術過ぎて上の血圧が60になってもうちょいで、上か下かに召されるところであった。
しかしながら、お相手が見つからず
とうとう子供を産めない年齢になってしまった。
昔、まだ30代だった時に
どう見てもSMでもしてそうな男性がいたので
冗談で、
やってそうですねと言ったら本物だった。
後日誘われて
「君の白い太ももをムチで打ちたい。」
と、メールが来てしまった。
もちろんお断りしたが
ここまでチャンスが無いと
人生経験として何でも(初回からハードすぎる)やっておけばよかったかな……って思っちゃったよねー。
何がエマニエル夫人だよ、中身だけ乙女の清純おばさんだから、毎日が切なくて泣いちゃう。
後悔
私の懺悔を聞いてくれ。
私の友達が星になりたいと言って目の前で飛び降りた。憎いほど空がきれいだった。私は自分を憎んだ。なんで、止めないかったのか。
生きる価値など私にはない。
人生は後悔の連続だと言うが、なぜ人は後悔するんだろうか。
それはもしもの話を知っているからだと思う。
もしも、あの時。もしも、こうしていたら、こうしなかったら。
人生は選択の連続でもあるから、いちばん面白くなりそうな選択肢をこれからも選んでいけるといいな。
後悔はしていない。
後悔なんてしたって意味が無い。
殺したことにも意味が無い。
殺したってまた溢れ出る。
今度こそとやったってまた這い出てくる。
これからもずっとそう。だから
後悔は、していない。
今日のお題
╭━━━━━━━━━━━━━━╮
後悔
╰━v━━━━━━━━━━━━╯
後悔
あのとき俺は後悔の波で押しつぶされそうになった。人に悪口を言って先生に呼ばれたとき、取れる賞をわざと取らなかったときもそんなときに俺は潰されそうになりそうなるたびにたくさんの人に助けを求めた。ある日俺はみんなに取り返しのつかない嘘をついてしまった。その日から俺の話を信じてもらえなくなった。嘘をつきすぎて周りの人に何も信じてもらえなくなった童話に出てくるあいつのように。
少しの間でしたが、今回でこのお話も終わりです!
なんであんなことしたんだろう。
僕は感情に任せて殴ってしまったことに疑問と後悔を感じていた。
でも、それくらい家族に忘れられるのはショックだったんだ。
みんなにひとつ言っておきたい。
もし、自分の家族が認知症になったら、しっかりお世話をして、昔の思い出話や思い出の物でも語って、
しっかり、ゆっくり思い出してもらうんだ。
認知症の症状として、誰かの事を忘れたり、言葉が話せなくなってしまう人も居る。医者へ行くのも大切だ。でも、その後どう対処するかは、君次第だ。
昨日の解説です!!
仕事や家族の事でいっぱいになってしまって「僕」がおばあちゃんを殴ってしまいます。
認知症の症状として、今日のお話にもありますが、言葉が話しにくくなったり、歩く時にふらふらしたり、誰か大切な人さえ忘れてしまうことがあるのです。
そんな様子を、最後の文章で表していました。
ちなみに、1番初めのお話はおばあちゃん視点のお話でした。
ありがとうございました!(´▽`)明日からはまた別のお話を書かせていただきます!!
『後悔』
『後悔』と「反省」の違いが分からなかったので
ググってみた
後悔=過去に起きてしまったことなどに、深く悩み囚われていること
反省=改善点を探るために振り返ること
了解!
で!?さて…
今までの人生は圧倒的に『後悔』だらけだった
自分がどれだけ不幸だったか?
それに囚われていた
だから何度も鬱が再発していたのかも知れない
が、今、私の周りの大切な人たちのお陰で
「反省」の期間を迎えている
昨日話したが、今私は…人生の有休休暇中だ
過去に囚われたところで過去は変わらない
人を変えようと努力してみたけれど、それも無理なのだ
それが例え、家族であろうが
当の本人に変わろうという自覚がなければ変われない
自分自身もそうだ
思うだけでは変わらない
それが今、深く理解しているところ
他人に求めるのは無理だということ
ならば自分が変わるしかない!
自分自身の固定概念や完璧主義
全部リセットしている最中だ
やれば出来る!とは即ち…
無理をしているということ
それにやっと気がついた今、
できない事はできない!と言うこと。
そして人に流されて、
好きじゃないものを好きと言うのも、もう止めた!
自分を保つこと★
今はこれを学んでる
自我をぶつけても、
ブレない君がいるからだろうね…
そういう仲間に、もっと早く出逢いたかったな
これは『後悔』ではなく「反省」だよ!
私は…これからどんどん生まれ変わり続けるよ★
『後悔』だらけの人生とはお別れ!
『後悔』という言葉は嫌いなので出来るだけ
使いたくない言葉の一つです。
後悔が全く無いと言ったら嘘になりますが
「たられば」を言っても仕方ない。
その時にベストだと思って行動した結果なら
後悔はしない。失敗したならそれも良い勉強
と次に活かすまでの話。
実はそんな風に考えられるようになったのは
ここ10年くらいの話です。きっとそれなりに
歳を重ねてきたからかもしれませんね。
〜お題『後悔』〜
後悔
後悔していることはたくさんある。
勉強をもっとしていれば、あの時別の選択をしていればとか、数えきれないぐらい小さな後悔や、大きな後悔もやっぱりある。
それでも、今から取り返すことができる後悔や、出来ない後悔それぞれが今の、自分の姿だと思うと無かったことにするには、とても惜しい。今の自分を構成する部分なのだから。
それでも、あの時の選択は少なくとも自分の中ではその時間は悩んで選択したものだから迷いはあっても、後悔は無かった。
結局、後からどれだけ悩んで選んでも選ばなかった方を後悔するのだと思う。
それでも、やっぱりその後悔が自分の選んだ道なのだと思う。
あの時ああすれば良かったと後で思ってしまうのが後悔というものです。
私の最近の後悔はフォロー解除せずミュートにすれば良かった…もう取り返しもつきませんしどうにもならないことですが1人の方に憎しみを植え付けてしまったことが私の後悔です
噂によると、悪の組織は、世界に絶望し、闇に堕ちた魔法少女で構成されているらしい。判断材料はない。趣味なのかルールなのか、悪の組織の構成員は皆平等に、可笑しな仮面を付けている―――そのせいで顔を窺えないので、判断がつかないのだ。
だから、あくまでも噂。
憎き悪の組織め! と日々奮闘している少女たちが、まさかその組織に寝返るだなんて、ね。
―――もしも。
もしも、だ。
もしも、時間を巻き戻せる魔法が使えたら。
その時は。
―――もう少しだけ、みんなの記憶に残れるように過ごしたいな。
「―――ねえ、あの敵の姿、なんだか見覚えがない? この前殺されたあの子に・・・」
「ない」
後悔
数え切れないほどの後悔
でもね、あとになって気づいても遅いんだよ
次のことを考えよ!!
とにかく前へ進め!!
そうやって、自然と身について勉強になる
これが人生よ!
後悔
うーん。他の選択肢をとった未来を
実際に見てるわけじゃないから
正直後悔しようがないかも
過去のことなんて気にしても現状変わらないし…
まあこれも余裕がないと
そんなに気楽に考えられないけど
そうだよ。実際息苦しくなってた頃は後悔ばかり。
どうしてあの時…あんなことを言ってしまったのか
繰り返し繰り返し考えるんだ
【後悔】
悔しいな、悔しいな
テストのあの問題、Bって答えてれば
数学で一位になれたのにな
悔しいな、悔しいな
一週間早くあの場所に行って、あの子に会えていれば
あいつより仲良くなれてたかも知れないのにな
悔しいな、悔しいな
あのころ、もし勇気を出して告白してたら
今ごろあの人と付き合えてたのかな
悔しいな、悔しいな
あのとき病院に行っていれば
今こんなに辛くなかったのかな
後悔しても、もうあの日に戻ることはできない
だけどどうしても考えてしまうんだ
もしもう一度だけやり直せたら、って
「後悔」
心で後悔したことを頭で反芻すると沼に落ちていく。
わかっていても割り切れない性格にまた落ちていく。
後悔
小さなお花…恥じらうように
隠れてる
でも、意味があって…
そこに咲いている
色んな人に知って
もらいたいけど、
隠れてしまう後悔
でも…
知る人ぞ知る
小さなお花
特別感がある
優越感
後悔。
本当に
こないだまで
後悔ばっかりだったけど
最近はセーフかも?
後悔してる
暇なんて無いし。
後悔する時間で
楽しい事を考えよう。
後悔してます
あの時頑張らなかったこと
後悔してます
あの時傷つくことを怖がったこと
後悔してます
今もまだ記憶の中で生きていることを
人が後悔と呼ぶに値することは
たぶんたくさんあるけど
私は全部悔やんでなんかない
だってその時は私の精一杯だったから
私は私に正直だったから
後悔
後悔ばかりの人生だ。
でもそのときはとても必死で、
結局どの道を辿っても
後悔ばかりの人生だ。
後悔して、そのことを後悔する。
自分で自分が馬鹿馬鹿しくなる。
それでも、なんだかんだ
生きててよかった、
そう思っている人生だ。