『後悔』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今まで生きてきて
一番の後悔は
君を失ったことだ
消失感と罪悪感で
希望が見えなかった
ただ眼の前の現実は
もう一つの命が待っていること
それだけが
私をここまで生かしてきた
ごめんなさい
有難う
二つの命に
わたしは報いなければいけない
後悔
(2024/05/15 19:18:51)
唯一残ったもの。
俺「やべぇ…マジで金ねぇ。どうしよ。」
最近パチンコとか色々とし過ぎてマジで金が無い。
今まで友達が金を貸しててくれたけど、最近どんどん貸してくれ無いんだよね。
俺「そろそろ仕事探すかぁ…(仕事を探す)…ん?何これ!!めっちゃ金稼げんじゃん!!」
俺は簡単な仕事でめっちゃ金を稼げるのを見つけたから友達にメールで送った。
数分した時に友達はこうメールを送ってきた。
友達[それさ、闇バイトだよ。
マジで止めとけ。普通にヤバいバイトだぞ。]
俺「んー…こんな簡単に闇バイトが見つかるわけ無いでしょ!」
俺はすぐにそのバイトに行ったんだ。
警察「お前を殺人の罪で逮捕する。」
俺「はい、…。」
結局俺は金も残らず、友情も何も無くなって、結局最後残ったのは、"後悔だけだった"。
後悔
ずっと悔やんで
地の底を這うように
生きていた時もある
でも結局
失敗しないと
わからないことのほうが
私は多い
後悔じゃなくて
反省すればいいのだ
だからせめて
何かをしなかったことで
後悔しないように
…とだけ決めている
#後悔
仕事頑張ったから
ハイボール呑も
少し痩せたから
おやつ食べちゃお
今週の後悔
こうなるって初めから分かってた 。
甘えてないでもっと頑張れば良かった。
全部自分の所為だって 、
自業自得なんだって 、
分かっていても 、毎日悔やみ続ける 。
もう一度 、 やり直したい って 。
叶うはずも無いのに。
後悔するのが、私の日課になっている。
毎日、悩んで、悩んで、悩んで………
あれで良かったんだろうか。
この選択は、合っていたんだろうか。
人と違うことが怖い。
私のせいで誰かに迷惑をかけたら…
そんな事、本当は、考えたくないよ。
でも、一人になると、嫌な事ばかり考えちゃって
……………自由になりたい………
後悔してる
後悔しても私がした事は決して消えない
この先もずっと後悔と反省の日々は続くだろう
後悔
「そう、だね。」
また我慢をして嫌いな人と付き合う。
話したい人とか仲良くしたい人とは話さず嫌いな人と話す
向こうがくっついてくるから。
そんな理由をつけて、今日も嫌いな人と話す。
いつ、どうなるか分からないのに嫌なことをして過ごす
このままだったら
「もし、明日死んでしまった時に絶対後悔する」
自分でもわかってるのに好きなことを我慢して、嫌なことをする。そして、毎日毎日ねる前に後悔をする。
「あのこと話せばよかった」「嫌って言えばよかった」と
後悔
あなたの手を離してしまった
離れていくのを止められなかった
今でも
後悔だけが残ってる
【後悔】
思えば、この人生は後悔しかなかったな。
選択肢をどれか一つでも誤れば、いつのまにか奈落の底へと向かうバスに乗っている。
時に自分にしか出来ないことは何か、と三日三晩考えた日もあった。
でも結局は、自分が出来ることはみんなも出来ることで、自分だけが持つ自分だけの特別な、、というものはない。
その虚無感と悲観的な考えがどんどん膨らんでいき、次第に私は産まれてきてもよかったのかと考える。
考え出したら止まらず、そのまま悪い方向へと思考は加速していく。
そこで初めて私は後悔する。
産まれてきてしまったこと、あの時の選択を誤ったこと。
どうにもならないけれど、あの時ああしていれば、、そんな思いが心の中で渦巻き、自分の心にズンとした重いものを背負う。
もう変えられない過去をいつまでもいつまでも引きずる自分に嫌気がさして、それでも後悔をやめられない。
後悔って、そういうものだと思う。
それでも、それでも。
今日も私は息をしている。
ちゃんと眠たいし、お腹も空く。
生きている。
後悔しながらも、健気に生きているのだ。
人生を終わらせたいと考えたことは少なくない。
時に突然泣きたくなって、枕を涙で濡らした夜だってあった。
それでも生きている。
息をする、爪が伸びる、髪が伸びる。
当たり前のことだけれど、私はその一瞬一瞬の中で生きている実感を持つ。
多分この先も、ずっとずーっと、後悔だらけの人生を歩むのだろう。
それでもしぶとく自分は生きているのだろう。
今日も私は、後悔しながら生きている。
お題 後悔
短歌
後悔は先に立たぬと言うけれど
後ろにも立たれ挟まれている
どの道を選んでも、後悔というものは絶対に付き纏うものだと思う。
それが人生における選択なら特に。
人生には正解も不正解もないとよく聞くが、だからこそ選択が難しいのだとも感じる。
まぁ実際のところ、この道を歩きなさいという模範解答みたいなものがあるわけではないから。
自分の心が信じる方へ、信じられる方へ、進めば良いのだと思う。
何をどうしようが後悔はするものなのだ、きっと。
それならせめて、しがいのある後悔をできる人間になりたい。
そんな風に昨今の僕は思っていたりする。
〝後悔〟
貴方の苦しみの一雫を受け止めてあげられなかった、それが私の後悔。
もっと心を開きあえていれば、良かったのに。
それでもこの空の下、何処かで貴方はひそやかに寝息を立てている。
ずっと思ってきた
あの時
それでも
結果は余り
変わらなかったとも
思う
だから
変わろうと
神経質になった
絶対に
踏み入れさせないために
だから
今年は
今までと
一味違う
その決意の現れだ
その証だ
綿毛は
心の軽さ
そして
花を咲かせるという事
独り占めしていると
言う事ではない
奪い取る物でもない
後悔19
後悔しないように生きる
そんなこと出来るわけない。
全部全部100%にはならないんだ。
じゃあさ、後悔しないんじゃなくて
「最善を尽くす」
これならどうだろう?
もし上手くいかなくたって
最善を尽くせたのならそれ以上は無いから。
でも、いつも本気だったら疲れちゃうよ。
結局は、どれくらい力を入れるかなんて
その時になったら決めれば良いんだよなー。
過去を悔まず、未来を憂えず、今に最善を尽くせば幸運を招く。
過ぎ去ったことをズルズルと思い悩んでも何も進まない、、と思う、笑
【後悔】
小学校高学年のとき、好きになった男子に手紙で告白した
その男子は困った末に、友人数名に相談したらしい
結果的に私がその男子を好きだということを私と同じ登校班のメンバーにまで知られてしまい、大変気まずい思いをした
私も色々と考えが甘かったとは思うが…
恋愛関係の話を友人に相談するという発想が無かったので、周囲に漏らしたこの男子には衝撃を受け、恋心は一瞬で吹き飛んだ
告白したことを後悔した
あの時選んだ道が
間違っているのかもわからない
笑っている日々があっても
心はチクリと痛む時もある
後悔しかない人生
順風満帆なんて分からない
何度泣いたか分からない
今日のわたしも後悔が生まれた
なんであんなこと言っちゃったんだろう
嫌われちゃったかな
これ以上嫌われるようなこと言いたくない
もう話したくない
向こうから離れていくくらいならこっちから離れたい
ごめん
後悔してももう遅いけど