『後悔』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
後悔
昨日後悔してないよね?
本当に
あんな事言って
大丈夫なのかな?
私はそこまで言われて
オッケーな訳がない。
すれば良かった、しなければ良かった。
もしタイムマシンがあって、改変ができたら。
きっと生まれなかった物や者がたくさん、たくさん。
それでも私はタイムマシンに乗って、あなたに会いたいのです。
後悔
いっぱいあるけど
特に
自分の気持ちを正直に言わなかったこと
言ってたらもっと上手くいったかもしれないのに…
気持ちが
通じ合わなきゃ良かったよ
いずれ終わる事は
解ってたんだから
「後悔」
部活掛け持ちしてること
楽しいけどめっちゃ大変
今まで後悔はたくさんしてきた。
これからもたくさん後悔をすると思う。
後悔は何回しても慣れない。
ああすればよかった。こうすればよかった。
後悔してもその時には戻れない。それは分かってるのにその時の問題について色々考えてしまう。
うじうじ考えてしまう自分が嫌だな…
君と仲良くなれたことに後悔なんてあるはずない
幸せだった
もっとたくさん話したいことはあった、話せば良かった
このもやもやを、もう一度も会えないみたいな言い方『後悔』とはどうしても名付けたくない
題)後悔
もう少し今やってるバイトを
早く始めてたら彼と
もっと一緒に思い出作れたのにな。
今会えない日々が
とても寂しい。
2022年5月15日午後9時39分
そんなこと言われたら吐き口なくなるじゃん。
何のためのアプリなの。
NOTEって凄い楽だと思ったんだがね。
後悔
学校に通っていたこと。
もっと早く不登校になってたら、
もっと早く元気になれたかも。
でも後悔してもしょうがないから諦めてる。
死にたい気持ちを今までこらえて無理して生き続けてきたことを本当に後悔しています。早く死ねば、失うものやことは、少なかったはず。あのとき、死んでいれば良かった。
あの時もっとできることあったのに…
もっと全力でできたはずなのに…
あの1本を無駄にしなかったら…
もっと他に言い方あったのに…
1つでも違ったら泣かなくて済んだのに…
あの頃の自分は何をしていたんだろう
毎日電話してたのに…
毎日LINEしてたのに…
どうして気づけなかったの?
どんなに後悔しても、もう帰ってくることは無いのに…
どうして?
私は、親友失格だ…
TITLE:後悔
後悔
最近は後悔ばっかしてる。
でも後悔してるけど、やって良かったとも思ってる。
だいぶ矛盾してますね笑笑
後悔って未来の自分を創るために必ず必要だと思ってる。
後悔は、課題。
その選択で後悔してしまったら、じゃあ次どうすればいいかを考えればいい。
深く考えず、プラスに考えていこうと思う。
俺は生まれながらにヒーローという宿命を背負っていた
力が強かった、期待をされていた
その力は皆の為に正義のために平和の為に
そう教えられてきた
遊ぼうという友人Aの無邪気な笑顔を犠牲に俺は沢山の人の命を救った
知能なんて言葉とは程遠い、ただ訳も分からず暴れる怪獣は勿論
世界に絶望し闇堕ちした『ヒーロー』達を殺すのは正直嫌だった
俺も何度も向こう側に行こうと思った
奴等を倒す度に壊れる建物や失われる命
いつしかヒーローという存在は忌み嫌われるようになっていた
でもAだけは違った。俺を励まし労い応援してくれた
だから俺は頑張れていた
だがもう限界だ
奴等は今夜間違った世の中を正しに行く
真の敵「政府」のやつらを抹殺しに行く
きっと街にはおびただしい数の死体が転がるだろう
もしかするとこの世界の生き物全て
明日には消え失せているかも知れない
俺には止められない、止める気も無い
もっとAと遊びたかった
例え世界が滅ぼうとも「今日も幸せだった」
そう笑って死にたかった
さよならA、お前は俺のヒーローだ
俺は『ヒーロー』の遺書を握り締めた
もう笑わない冷たくなった彼の頬に涙が落ちた
ヒーローだから、力が強いから
心のどこかできっとそう思っていた……馬鹿だった
俺も戦うべきだった、例え無駄に散るのだとしても
自分の幸せは、自分の平和は、自分で掴むべきだった
俺もすぐそっちへ行くよ
もし次があるなら、それが許されるなら、俺にも戦わせてくれ
そしてその向こうで腹を抱えて笑い合おう
俺は『ヒーロー』の胸に刺さったナイフを抜き
自分の胸にあてがった
そして俺はもう忘れ去られた『ヒーロー』の本当の名前を呟いた
「……──」
Title¦後悔
あの時なんて言えばよかったのかな…
今考えてももう遅いよね、。
戻りたいな…
「後悔」
どの選択が正しいかわからない
だから なにが後悔なのかも
わからない時がある
正解があるものに選択を間違っていたら
あ、こっちにしとけば良かった 後悔したってなるけど
正解がないものの後悔とは…
あの時あの人におはようとお疲れ様〜を言えなかったこと
あの人顔を真っ直ぐ見なかったこと
もっとちゃんと笑顔を見てみたい^ - ^
『 後悔 』
当時のままを書きますが
読むのが辛くなるかも知れませんので
ご理解のほど…
スルーしていただいても大丈夫です。
普段飲まないお酒を
今日は、もう外に出ないからと
夕飯の支度中にひと口ふた口…
そんな時に一本の電話。
家族が事故って病院に運ばれた…と。
状況が読めないままに
全ての手を止めて
出られる支度はするものの
お酒を飲んだ事もあり
車では行けず…
とにかく、連絡できる人には
連絡を入れて
次の状況を待っていた。
病院は分かったのだけれど
連絡を入れた人の帰りを待ち
その間も、病院からの状況が
いつもと違っていて
急かされる中
ようやく病院に向かった。
病院までは小一時間…
数分おきに連絡が入る。
もうちょっと…
もうちょっと…
電話の向こうで
取り乱してる声。
大丈夫だからと
落ち着かせる事と
病院に着くまでの時間を伝えて
いったん、電話を切った。
あと5分で病院に着きそうな時
『ごめんな、間に合わなかったな』
兄弟からの連絡だった
とにかく病院に向かって
家族と会った。
数日前に話していた家族が
冷たくなっていた。
顔を撫でながら
病院に来るのが遅くなってしまった事
間に合わなかった事
なんでこんな時にお酒を飲んだんだろって
ごめんねごめんねって何度も言った。
人生で一番後悔した。
今年、23回忌…です。
後悔なきように
生きていきたいです。
『後悔』
よく考えずに貴方を求めてしまった。
初めて自分に好意を抱いてくれた存在を手放したくなくて、貴方に恋をしようとした。
付き合うということがどういうことなのか、貴方が私に何を求めているのか、何も考えてなかった。
貴方のおかげで私は、自分には恋ができないのだということに気づけた。誰かと付き合うことはできないのだと分かった。得たものがあった。
けれども貴方は失っただけだ。
私は私のエゴで貴方を引き止めて、貴方を困らせて、悩ませて、傷つけて、貴方の貴重な時間を奪った。
そのくせ一言も謝れていない。
「ありがとう」と伝えるので精一杯だった。
私の後悔は貴方を選んだことだ。
私の後悔は貴方に関わったことだ。
私の後悔は貴方に好かれたことだ。
私の後悔は貴方に謝れなかったことだ。
ごめんなさい、七月の矢車菊。