巡り会えたら』の作文集

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巡り会えたら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/3/2023, 1:02:07 PM

あの日に帰って

もう1度

あなたと巡り会えたら

わたしはその手を

決して離したりしない

10/3/2023, 1:01:35 PM

『巡り会えたら』
何度も夢に出てくるあの女性。
何処かで見た事ある気がするが顔もぼんやりしか見えず、
名前なんて以ての外で思い出せるはずもない。
ただ夢で僕のそばに居てくれる。
ただの話やちょっとした愚痴。
どんな話もにっこりと笑顔で聞いてくれる女性に
僕はいつか巡り会えるのだろうか?
もし巡り会えたらどんな事を話せば良いのだろうか…
会いたいようなそうでは無いような
難しい気持ちを抱いてしまった。

10/3/2023, 1:01:05 PM

巡り会えたら
それって
運命なのかな…

高校生だった私 何度も何度も観た映画
トムハンクスとメグライアン めぐり逢えたらという映画 私にとって当時 メグライアンがとにかくキュートで笑顔がステキで理想でしかなかった

内容は映画の中だから起きること だったけど…
こんなに運命の出会いってあるんだ!恋のHow toも全く分からない私は ひとり余韻に浸っていたのを思い出す

だいぶ歳を重ねた今 巡り会うきっと運命の人と

10/3/2023, 12:56:50 PM

夏バテで体調不良だったのが、ようやく涼しくなってびっくりするくらい体軽くなって、よっしゃーやっとやる気出てきたぜ!と思っていたら一瞬で寒くなって胃腸やられました。ずっとくるくるくるる言ってます。

先月アニメ呪術廻戦一気観してハマったわけですが、今情緒どないすればええですか?!状態です。
ハマる時期完全に間違えた。
本誌のネタバレも完全に踏んで、アニメで開門閉門しまして、一体どこにこの感情をぶつければいいのか。
アニメのみしか観てないから、色々と情報が欠如しているので早く先を知りたい。
今現在で発刊している巻数揃えるとなるとイチマン円越え也。
誕生日まで我慢しようと思っていますが、果たしてどこまで理性がもつのやら!!
いずれ買うなら今買っても同じことなのでは?と極論を言う私を必死に押さえ込んでいます。領域展開。

10/3/2023, 12:55:55 PM

巡り会えたら

もしまたどこかで巡り会えたら

あの頃のように笑い合えるかな。

10/3/2023, 12:45:27 PM

離れてしまうことが怖い。いつ、その時が来るんだろう。失いたくない。でも、いつかは失ってしまう。もしそうなったら、どうなってるかな。あまり考えたくないけれど、きっとすごく泣いてると思う。離れ離れになってまた巡り会う日が来たら、あの時のことを笑って話してくれるかな。

10/3/2023, 12:43:19 PM

巡り会えたら 




もしもう一度君に巡り会えたら、たくさん好きだよと伝えたい。

10/3/2023, 12:43:10 PM

#13 巡り会えたら


赤い糸の先はあたしじゃなかった
            2023/10/4

10/3/2023, 12:42:55 PM

今、私はその生涯に幕を閉じる。

思い返せばどうだったであろうか。
幼少期、瑞々しかった青年期…
あの人と出会ったあの日。
とても遠い過去に感じるのは、私が生きすぎたという
証拠であろうか。
子や孫に囲まれ、たいそう賑やかな日々を過ごした。

あの人に先立たれ、私は全てを失ったような気持ちに襲われた。

あの人は、ある日突然倒れた。
発見が遅かったら、そのまま死んでいただろうと医者は言っていた。
何とか回復はしたものの、入退院を繰り返す日々。
辛そうな顔を見るのは、心が痛んだ。私がこの人の代わりになれたらと、何度思ったことだろう。
あの人の前では笑顔でいようと心掛けていた。

しかし、病というものは残酷だった。

遂に余命を言い渡されたのである。
それからは1日1日を大切にしようと、毎日見舞いに行った。

いつものように病室に顔をだすと、担当医と看護師があの人を囲んでいた。

「大変残念ですが、ご臨終です」

静かに医者が放った。

悲しみにくれる暇もなく、葬儀が執り行われた。
現実に引き戻され、家には私とあの人の遺骨だけ。
長らく共に暮らしてきた我が家はこんなにも広く、物悲しく思えたのはこの時が初めてだった。

それから数年、私も病を患い今こうして最期の時を迎えようとしている。
子や孫が悲しそうな目をして何かを言っているが、その声も遠くなって来た。
聞き取ろうとするが、どうにも眠気に抗えないのである。
きっとこれが「死ぬ」ということなのだろう。

待っててくださいね。
私もじきにそちらへ行きますから。

最期の息を吸い込み、私は息を引き取った。

気がつくと私は草原に立っていた。
風邪が心地よい場所だった。

遠くから声が聞こえる。懐かしい声だ。
声がするほうへ振り返ると、あの人の姿が見えた。

やっと会えた。
ずっとお会いしたかった。またあの頃のように他愛のない日々を過ごしたかった。

あの人への気持ちが堰を切ったように溢れ出した。
涙を拭い、あの人の手を取る。
あの頃と変わらないままの、温かい手だった。

せっかくこうしてまた巡り会えたのだ。
この人と2人で、色々回ることにしよう。
手始めに思い出の地など回ってみようじゃないか。

また会えてよかった。私の大切な人よ。

10/3/2023, 12:41:58 PM

巡り会えたら


出会いは偶然のようで必然のもの
奇跡も偶然のようで必然に起こる
全ては互いに影響し合い
方向を変えてカタチを変えていく
巡り会えたらなんて
奇遇のものではなく
それは必然に巡り会う

10/3/2023, 12:35:27 PM

痛みで潰れた心が、声にならない声で叫ぶ。
助けて。どうか迎えに来て。

現実逃避という名のSOSはきみには決して届かない。
わかっている。
わかっているのに、それでも夢を見てしまう。

きみがここにいてくれたら、と。
きみがぼくを愛してくれたら、と。

もしも奇跡が起きて巡り会えたら、ぼくは変わるよ。
この世界を最後まで生き抜くと誓うから。

どうかお願い。
見つけて愛してそばにいて。


▷巡り会えたら

10/3/2023, 12:33:19 PM

10年日記を持っています。
2017年からの10年を、1〜2行で書くやつ。
そして、見事に真っ白。
今からでも、ちょっとずつ埋めていこうと思います。
体調不良のことばっかり書かないようにしないとな。毎日、一期一会。
今日は、七五三詣りの晴れ着ちゃんたちとたくさんすれ違った、良い日でしたよ。

【巡り会えたら】

10/3/2023, 12:30:17 PM

一生を共にする相手と巡り会えたら
どれほど幸せだろうか

【巡り会えたら】

10/3/2023, 12:26:14 PM

嫌いでも、見たくなくても、興味がなかった物でも…

巡り会えたら…きっといいものだと

思えるようになるよ。

巡り会った方がいいものに見えるようになるん

じゃないか、私はそう思う。

長い期間を経て…それが『巡り会う』なのだから。



「巡り会えたら」

10/3/2023, 12:24:49 PM

今日も彼女-楓華が笑顔で話しかけてきた。
[おはよ!]
[よっ]
[いつでも冷たいなぁ真斗は]
[しょーがねぇだろこれが普通だ!]
ドヤッ
[ドやるとこじゃなくね?]
[ハイ、スンマセン]
楓華とは幼なじみだ。小学生からずっと一緒にいる。
いつも通りの高校での日々。これがずっと続くと思っていたのに。
今日も普通の授業を受ける。HRの時間だ。
[はい、おはようー]
担任の先生が教室に入ってくる。
[まずはお知らせがある]
先生は入ってきてそうそうに話し始めた。
その後目線を楓華に向け、何かを察したように教卓の前へ行き、先生と並んだ。
[えー、一学期の最後、楓華が転校することになった。残りわずかな時間ではあるが、最後まで仲良くしろよー]
いきなりで驚いた。ずっと一緒に居たのに急に離れてしまうことになるなんてきっと誰でも悲しいはずだ。
俺は頭の中がいっぱいになった。
そんな思考回路を遮るようにして楓華が話し始めた。
[短い間、お世話になりました。残り少ないですが最後までよろしくお願いします。]
いや、これは夢だ。そう思いたくなる程の事が今目の前で起きている。そう思っていると
[じゃあ、今日は特にお知らせは無いんで、一限の用意しろー]
と先生がHRを終わらせた。
これからの日々、大切に過ごそうと思った。
その日々は瞬く間に終わっていき、とうとう一学期の終業式になってしまった。
俺はこの日々で気づいた。
彼女ー楓華のことが好きだ。この思いは必ず伝えようと思った。
時の流れは早く、もう帰り道。
最後だけはと思い一緒に帰った。
[ねぇ真斗]
俺はびっくりした。でもしっかりと答えた。
[どうしたの?楓華]
そう返すと、歩く足を止めゆっくりと話し始めた。
[私ね、真斗のことがずっと好きだったの。
大好きだった]
突然の告白に俺は今度こそ思考回路が止まった。
俺から言おうと思っていたことを急に言われて驚く人はいないはず、そうだ、きっと...
そう思いながら俺はあいずちを打つ。
[付き合って、くれますか?]
その問いに俺はすぐ
[よろしくお願いしますっ!!]
そう答えた。その瞬間俺の青春がようやく始まった気がした。
[よかった...ありがとう]
[こちらこそ]
[じゃあ私こっちだから]
[あぁ...じゃあな!]
もう終わってしまうのか。そう思った瞬間
[あっ、待って!]
そう引き止められた。俺は止まった。
[また、いつか会おうね]
[絶対な!!]
[うん!!]
そう言って最後の帰り道を別れた。
もう会えない、そう思っていた俺にとって楓華の言葉はとても嬉しかった。
どこかで会えないだろうか。そう思った。



それから5年後...
俺はコンビニでアルバイトをしている。
たくさんの客が行き交う中、俺はびっくりした。
そこに楓華がいるのだ。大人びていて一瞬分からなかったが、明らかに楓華だ。
レジに来た瞬間俺は聞いた。
[あの、違ったら大変恐縮なのですが...]
[はい...なんでしょう?]
[柊 楓華さんではないですか?]
[やっぱり...真斗!?]
合っていた..俺の予想は...そして覚えていてくれたんだ...
[またこの後会える?]
そう聞くと楓華は
[うん!]
そう答えてくれた。
運命は人を裏切らないー巡り巡って会えるんだ

【巡り会えたら】#1-first-story kogi

10/3/2023, 12:24:25 PM

前に、「街」というテーマの時に書いたけれど、
私達が偶然に出会う確率は、どのくらいのものなんだろう。
偶然は、滅多に起きない。もし巡り会えたとしたら、奇跡なのかもしれない。昨日のテーマじゃないけれど。

               「巡り会えたら」

10/3/2023, 12:23:28 PM

分かたれた路の先、再び巡り会えたら、それは運命。

10/3/2023, 12:21:34 PM

動き続けている時の中で

場所も年齢も人種も

違う僕らが

文字を紡ぎ、綴り、

画面越しに巡り会える



「巡り会えたら」なんて

もう叶っているんだ

10/3/2023, 12:21:27 PM

巡り会えたら、恋をする
目が離せなくて
心が吸い寄せられる
こんな素敵な男性(ひと)が傍に居たら、きっと

ドキドキしながら
大切に、何度もページをめくる愛読書


-ひとりごと-

『書く習慣』で素敵な文章に出会うことも巡り合わせだね
明日また、同じ作家さんに巡り会えたら…とても幸せ


#巡り会えたら

10/3/2023, 12:21:13 PM

また

巡り会えたら

ぼくは嬉しい


そして

また巡り会えたら

ぼくは幸せだ

_2023.10.3「巡り会えたら」

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