『届かぬ想い』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『届かぬ想い』
貴女に認めて欲しかった
ひとりの人間として
私にも自分なりの価値観や意思があると
私なりの生き方があると
貴女は最後まで
世間知らずの子供扱いした
そのことに反発した
大事な人なのに
「ごめんなさい」も
「ありがとう」も
感謝の言葉も
言いたいこと 何ひとつ言えないまま
届かぬ想いは
心の奥底で
今だに
吐き出す場所を失ったまま
二度と陽の目を見ない
そんな後悔と一緒に生きている
私を
「相変わらず、バカですね」と
笑ってください。
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文にさえ
書けないままに
過ぎる日々
更に募りし
届かぬ想い
遠距離だから
私の想いは貴方に届かない
本当は電話だってしたい
もっと話したい
はやく会いたい
愛してる気持ち
だけど
すぐには会えない
電話も中々誘えない
話たいけど重いって思われそうで怖い
愛してるを直接言えたらどれだけ良いだろうか
まだ一回も言えてない
" 愛してる " を貴方に言いたい
メッセージで送るより
言葉で贈る方が
何倍も気持ちが伝わる
貴方の目を見て言いたい
遠くにいる貴方には届かないだろう
私の想い 。
[届かぬ想い]
僕は君のことが好きだった。
桜吹雪の中でくすくすと笑う声も。
波打ち際でうっかり濡らした素足も。
紅葉を拾ってクルクル回す指先も。
冷たい北風にぎゅっと寄せられる細い肩も。
君が口笛のように呼ぶ、僕の名前も。
どんなに言葉を尽くしても。
どれだけ想いを並べても。
違う世界に来てしまったら、どう頑張っても届かないのだ。
『届かぬ思い』
「もっと書きやすいお題にして欲しい」
運営に届かぬ思い。
なんて、皮肉を書きつつ、感謝してるけど。
「届かぬ思い」は割りと身の回りにも多いかもしれない。
100%思いが届くって、少ないと思う。
それに、今日の思いは昨日には絶対届かない。絶対に。
届かぬ思い、、、年上の男の子 皆から恐がられてるけど
私は好き 彼の優しい所を知っているから 伝えられない思い 好きでした
届かぬ思い
僕の思いは、君へ届かぬまま。
ふたりの距離は遠くても、
心は近く、深い想いが溢れ出す。
でも、なぜか上手く言葉にできず、胸の中。
ふとした瞬間、君の笑顔や声が脳裏に浮かび、
胸が締め付けられる。
時に幸せそうな君の姿を見る度に胸を痛める。
想いを伝える勇気を持てずにいる。
届かぬ思いを背負い、静かに愛を秘め続ける。
遠く離れても、君を思い続ける。
そんな切なさに胸を押さえられる。
いくら貴女を想っても
性別という壁のせいで届かない想い
伝えると貴女の困った顔が目に浮かぶから
今日も気持ちを飲み込み友達として接する
‐届かぬ想い‐
たどたどし
君のことばに
耳くすぐられ
肩すぼめては
ため息をつく
もつと言つて
もつと求めて
Re^ves sombres
何も無く
探し続けては
壊れ始めた・・・
孤を纏い
彷徨い歩いて
失い始めた・・・
見据えた夢の夢
儚い程に愛しく
切り裂く光の闇
脆い程に美しく
哀しみの音だけが
鳴り響いた・・・
廃に散り逝く器
刹那が優しくて
創られし存在は
仮初めとの共存
もう・・・
何も言わず
「私ガ 消エテモ 何モ・・・」
届かないのはあたりまえって思うことにしてる。
だから少しでも伝えたい受け取りたいって努力してる。
届かぬ思いもあった…けど、今貴方の隣で笑っていられること、人生最大の幸せです。これからは、もっと上手に愛してるを伝えられたらいいな。
4月7日
暇だから久しぶりにランニング行ったら
すべって転んで小指欠けたっぽい
慣れてないことをやるもんじゃないし
見られたので恥ずかしい
最初は気づかなかったが
指が青くなってきた来た
そこで病院行ったら剥離骨折だったので
ギプスつけてもらった
多分入学式もギプスつけてくけど
入学式前からこんなんで大丈夫なんだろうか
届かぬ思い
貴方を愛しています。
伝わってるのに、伝わっていない。
最近気持ちを伝える機会が無いから伝わらないと感じているのだろうか。それとも自分で伝える機会を潰しているのだろうか。
明日は貴方と会える。
部活のせいで貴方とゆっくりは話せないだろうけど、挨拶ができないよりはまだマシだ。
貴方にも私にも用事があるので一緒に帰れないけど、少しでも愛が伝わる行動を心がけようと思う
こんな無意味で生産性のない歪な僕の愛
私あなたが読んでいる本になりたい
君に伝えたい。
「好きです。」
この想いを届けたら君は
どう答えますか?
関係が悪くならないよう、
自分を、守るため
届かぬ想い
どれだけ抱えてきただろう
あなたには届き続けてほしいな
私の想い
舞華
届かぬ想い
私が毎日元気でいられるのは
きみがいるからなんだよ
でもこの想いは届かない
片想い
それはなんと儚く
届かぬ思いなのだろう_
【届かぬ想い】
早く、つれていってほしい。