届かぬ想い』の作文集

Open App

届かぬ想い』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/15/2023, 10:01:43 AM

届かぬ思いもあった…けど、今貴方の隣で笑っていられること、人生最大の幸せです。これからは、もっと上手に愛してるを伝えられたらいいな。

4/15/2023, 10:00:59 AM

4月7日
暇だから久しぶりにランニング行ったら
すべって転んで小指欠けたっぽい
慣れてないことをやるもんじゃないし
見られたので恥ずかしい

最初は気づかなかったが
指が青くなってきた来た
そこで病院行ったら剥離骨折だったので
ギプスつけてもらった

多分入学式もギプスつけてくけど
入学式前からこんなんで大丈夫なんだろうか

4/16/2022, 10:18:37 AM

届かぬ思い

貴方を愛しています。
伝わってるのに、伝わっていない。
最近気持ちを伝える機会が無いから伝わらないと感じているのだろうか。それとも自分で伝える機会を潰しているのだろうか。
明日は貴方と会える。
部活のせいで貴方とゆっくりは話せないだろうけど、挨拶ができないよりはまだマシだ。
貴方にも私にも用事があるので一緒に帰れないけど、少しでも愛が伝わる行動を心がけようと思う

4/16/2022, 9:57:10 AM

こんな無意味で生産性のない歪な僕の愛

4/16/2022, 9:20:35 AM

私あなたが読んでいる本になりたい

4/16/2022, 8:04:16 AM

君に伝えたい。

「好きです。」

この想いを届けたら君は
どう答えますか?

関係が悪くならないよう、
自分を、守るため

4/16/2022, 7:24:14 AM

届かぬ想い
どれだけ抱えてきただろう
あなたには届き続けてほしいな
私の想い
舞華

4/16/2022, 6:55:51 AM

届かぬ想い

私が毎日元気でいられるのは
きみがいるからなんだよ
でもこの想いは届かない

4/16/2022, 6:39:23 AM

片想い

それはなんと儚く

届かぬ思いなのだろう_

4/16/2022, 4:05:12 AM

【届かぬ想い】
早く、つれていってほしい。

4/16/2022, 1:57:53 AM

届かぬ想い/
私と君は
くっつけない
そういう運命になってるんだよね
きっと

4/16/2022, 1:54:39 AM

貴方を心の底から愛していたのに…
貴方はこの気持ちにきずいてくれないのですね
きずいたとしても知らないフリをするのですね…

4/16/2022, 1:17:41 AM

届かぬ思い
あの人に届いて欲しい
あの人に届いけたい

そういう思いこそ届かないものだ

4/16/2022, 12:00:29 AM

この声が枯れるくらいに
君に好きと言えばよかった

4/15/2022, 10:42:15 PM

届かぬ想い



届かぬなら

届けてあげちゃう

ホトトギス♡

4/15/2022, 9:13:33 PM

こんなにも君のことを想ってるのに
なんでかな全然届かないや

4/15/2022, 8:12:07 PM

『届かぬ想い』

あんなに強く想ったのに
届かなかったあの想い
どこに彷徨い消えたのだろう

4/15/2022, 6:14:42 PM

一度、大好きな友人に対して違う種類の愛情を抱いている、という気がしたことがある。
しかし私は考えた。もし仮にこの気持ちがそうであったとして、これは到底届かぬ思いだ。それどころか、今の心地よい関係が綺麗さっぱりなくなってしまうに違いない。だから私はその先を考えるのをやめ、忘れることにした。
そうやってくさいものに蓋をしてしばらくだった頃、私を好きだと言ってくれる人が現れた。私もこの人はとても素敵な人だ、幸せにやっていけると思い肯定の返事をした。あの蓋の中身への決別を込めて、それを友人に報告した。すると友人は言ったのだ。
自分のこの気持ちの正体をずっと考えていた。やっぱり君のことが大好きだ。でも、そういう相手ができたならこの気持ちを持った自分と関わるのはきっと迷惑だ。だから疎遠になってくれて構わない。


何が届かぬ思いだ馬鹿野郎。腰抜けな私が『届けなかった思い』が、私自身とこの子を突き刺したんだ。話しながら震えているこの子の手を、私が握る資格は無いんだ。

これは一生抜けることの無い、誰かに見せることも出来ない、私の心の棘である。



お題 :届かぬ思い

4/15/2022, 4:15:13 PM

届かぬ想い(2022/4/16)

愛おしい


神様へ(2022/4/15)

あの子の健康とか安全とか諸々をお願いします。
私見てなくていいんで

4/15/2022, 3:33:16 PM

届かぬ想い
一目惚れだった、どうにか私の手元に持っていきたくなるほどの衝撃で。
あなたのそのキラキラとした瞳が、柔らかな頬が、とても魅力的で。
どうにか自分のものにしたかった。
でもずっとあなたを見ていたら色んな人に囲まれた貴方は1人の時よりも美しくて、手を伸ばすことすら出来なかった。
いや、出来なくなっていた。
こんなにも今貴方は私の近くにいて、手を握って声を掛けることすら出来るのに。
貴方のその瞳の美しさを失うのがとても怖くて、哀しくて。
そっと送り返した。
さようなら、またいつか会いましょう。
「患者が意識を戻したぞ!」
「早く先生を!」
「まさか、奇跡だ!こんな事があるなんて!嗚呼、神様!」
私の愛しい人。

Next