『宝物』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
炎天下の放課後にスタジオに通ってしたバンド練習とかライブをした時の観客席の楽しそうな顔とか
―――「宝物」
私の宝物は、3歳の頃近所のセブンイレブンでみつけて
お迎えしたパグのぬいぐるみ。
当時宇宙兄弟がマイブームだったので、「アポ」って名付けたんだよね〜笑
保育園の帰りに、割引きワゴンで見つけた子。
ほんと運命の出会いだったな〜。
『宝物』
私の宝物は、某有名バンドのCDだ。私が自分のお小遣いで、購入したCDだ。ウキウキしながら買いに行ったことを今でも覚えている。今でも、そのバンドのCDが出るたびに買いに行っている。そのバンドのCDを買うことが自分の使命になっているのではないかと、最近思っている。
改めて、歌の力は、すごいと思っている。
私の宝物は、やっぱり二人の娘。
世の親はみんな、健やかでありますように、幸せでありますようにと願っている。
無償で不変で無限の愛。
見返りを望まず変わらず限りないって尊い。
恋愛や夫婦だとこれの逆になる。
頼りなく不安定な関係。
だからこそ、思い遣ることが大事。
〜宝物〜
あなたの宝物は何ですか?
そう質問されたとき、
即答できる人はどのくらいいるのだろう
少なくとも私は、できない側の人間である
幼い頃の宝物
キラキラひかるおもちゃの指輪
ともだちからの手紙
パパに買ってもらったアニメの変身グッズ
タカラモノバコに詰めていた、あるいは大事にしまっていたものたち
大人になってからの宝物
家族?
周りにいる大切な人たち?
時間?
どれも宝物のようで
どれもそうではないような
しっくりと来ない感覚
パッケージのかわいい化粧品やアクセサリー、
ブランドものを集めたくなる理由がわかる
見るたびにときめきをくれる
価値があることが共通認識である
わかりやすく"宝物"と言いたくなる
自分の手で稼いだお金でそれらを買うのだから、
さながらトレジャーハントである
私も、自分にとっての宝物を見つけていきたい
どんなに高価なプレゼントよりも
夏祭りにあなたがくれたプラスチックのださい指輪が
私にとっては1番の宝物だったのにね
あぁ、逢いたい。愛しのあなたに…
…亡くなった貴方に……もう一度、逢いたい…
私の《宝物》は貴方の気持ち。
この世から貴方が去るなんて
あの時の私はそんな事、知る由もなかった。
一話
〇〇月△△日
ピリリッピリリッ 八時の知らせが鳴る。
私「もうこんな時間!?遅刻しちゃう!…っへ?」
私が朝起きたら、ここにはいるはずの無い彼がいた。
彼とは幼馴染のなつ。
私「え、なつ?…って今日学校だよ!?急がなきゃ!」
なつ「その必要はねーよ。だって時間ずらしたし。」
私「は?じゃあ今何時?」
なつ「七時。後一時間くらいあるぞ?ハハッ」
なつは私を馬鹿にしたように笑った。
私「もう!ふざけないで!…一旦出てって。
着替えるから」
私はそう言いバタンッと扉を閉じた。
なつ「ちぇ、まぁいいや。待ってるから。」
私「っもう!ボソッこれだから嫌いになれないの…」
そう、私はなつが好き。
気付いたら好きになってたの。
でも、私の恋は実らない。だってなつは好きな人がいるから。聞いちゃったんだ。なつの話を…
蘭「なぁ、なつって好きな奴いんの?」
なつ「…いるよ。」
いるま「マジで!?コソッ誰?特徴でも良いから!」
なつ「…誰に対しても優しくて、でも忍耐強くて。」
蘭「へー。ずっと前から好きなん?」
なつ「あぁ、気づいた頃にはって感じ?」
…知らなかった。なつに好きな人がいる事を…
でも、私諦めたくない。私、なつに告白しよう……
君が作った料理も
君がくれたプレゼントも
君が言ってくれた「おめでとう」も
全部ぜんぶ大切な思い出
だけれども、
君が僕を想ってくれている時間こそ
なによりもかけがえのない僕の宝物
だからね、
今日も君の中にいる僕を探すよ……
「宝物」
宝物
私の宝物は
お金?命?食べ物?推しのグッズ?
好きな人?大事な人から貰ったもの?
これと言う宝物は見つからない
けどこの世にあるもの全てが宝物なのかな
私の宝物ってなんだろう……
これまで欲しいものはほとんど手に入った
友達、服、コスメ、恋人。
バイトを沢山してお金を沢山ためて高校ではみんなと沢山遊んだ。でも、何か足りない。確かに今はとても楽しい、だけど、何か、何かが足りないと思うのはなぜなのだろう。これからの長い人生の中で見つけられるかな。
……そんなことを考えながら今日も面接に向かう。今日こそ面接受かるぞ〜!
お題 宝物
宝物。何を以って宝物とするだろう。人によりけりだなって思う。想い出の品だったり、大切な人や動植物だったり。
私の宝物は、人との縁だと思っている。
縁がなければ決して相手とは関わることが無い 。縁があるから、深く知り合える。
これほど大事な宝物はないと言い切れる。
これからも縁という宝物を大切にして生きていく。
いつか宙に還る時まで……
僕は今人気絶頂のアニメ主人公のぬいだ。
そんな僕は、持ち主である5歳児のおままごと相手をしている。
まったく、最近の人気アニメのぬいは他のぬいぐるみと違って持ち主と色んな場所に行って写真を撮ったり、祭壇に飾られて神様みたいにしてもらえる。
なのにこの幼い持ち主は、僕に女の子のフリフリドレスを着せたり、抱えながら寝るもんだからよだれまみれ。
挙げ句、僕には主人公らしい超格好いい名前があるのに幼い持ち主は僕をメメちゃんとまったく別の名前で呼ぶ。
ホント呆れてたまったもんじゃないよ。
「ミミ、メメちゃんのことだーい好き。」
幼い女の子がそう言いながらぬいを抱きしめる。
腕の中のぬいの表情はどこか嬉しそうに笑っていた。
《宝物》
僕は今人気絶頂のアニメ主人公のぬいだ。
そんな僕は、持ち主である5歳児のおままごと相手をしている。
まったく、最近の人気アニメのぬいは他のぬいぐるみと違って持ち主と色んな場所に行って写真を撮ったり、祭壇に飾られて神様みたいにしてもらえる。
なのにこの幼い持ち主は、僕に女の子のフリフリドレスを着せたり、抱えながら寝るもんだからよだれまみれ。
挙げ句、僕には主人公らしい超格好いい名前があるのに幼い持ち主は僕をメメちゃんとまったく別の名前で呼ぶ。
ホント呆れてたまったもんじゃないよ。
「ミミ、メメちゃんのことだーい好き。」
幼い女の子がそう言いながらぬいを抱きしめる。
腕の中のぬいの表情はどこか嬉しそうに笑っていた。
《宝物》
僕は今人気絶頂のアニメ主人公のぬいだ。
そんな僕は、持ち主である5歳児のおままごと相手をしている。
まったく、最近の人気アニメのぬいは他のぬいぐるみと違って持ち主と色んな場所に行って写真を撮ったり、祭壇に飾られて神様みたいにしてもらえる。
なのにこの幼い持ち主は、僕に女の子のフリフリドレスを着せたり、抱えながら寝るもんだからよだれまみれ。
挙げ句、僕には主人公らしい超格好いい名前があるのに幼い持ち主は僕をメメちゃんとまったく別の名前で呼ぶ。
ホント呆れてたまったもんじゃないよ。
「ミミ、メメちゃんのことだーい好き。」
幼い女の子がそう言いながらぬいを抱きしめる。
腕の中のぬいの表情はどこか嬉しそうに笑っていた。
《宝物》
僕は今人気絶頂のアニメ主人公のぬいだ。
そんな僕は、持ち主である5歳児のおままごと相手をしている。
まったく、最近の人気アニメのぬいは他のぬいぐるみと違って持ち主と色んな場所に行って写真を撮ったり、祭壇に飾られて神様みたいにしてもらえる。
なのにこの幼い持ち主は、僕に女の子のフリフリドレスを着せたり、抱えながら寝るもんだからよだれまみれ。
挙げ句、僕には主人公らしい超格好いい名前があるのに幼い持ち主は僕をメメちゃんとまったく別の名前で呼ぶ。
ホント呆れてたまったもんじゃないよ。
「ミミ、メメちゃんのことだーい好き。」
幼い女の子がそう言いながらぬいを抱きしめる。
腕の中のぬいの表情はどこか嬉しそうに笑っていた。
《宝物》
僕は今人気絶頂のアニメ主人公のぬいだ。
そんな僕は、持ち主である5歳児のおままごと相手をしている。
まったく、最近の人気アニメのぬいは他のぬいぐるみと違って持ち主と色んな場所に行って写真を撮ったり、祭壇に飾られて神様みたいにしてもらえる。
なのにこの幼い持ち主は、僕に女の子のフリフリドレスを着せたり、抱えながら寝るもんだからよだれまみれ。
挙げ句、僕には主人公らしい超格好いい名前があるのに幼い持ち主は僕をメメちゃんとまったく別の名前で呼ぶ。
ホント呆れてたまったもんじゃないよ。
「ミミ、メメちゃんのことだーい好き。」
幼い女の子がそう言いながらぬいを抱きしめる。
腕の中のぬいの表情はどこか嬉しそうに笑っていた。
《宝物》
僕は今人気絶頂のアニメ主人公のぬいだ。
そんな僕は、持ち主である5歳児のおままごと相手をしている。
まったく、最近の人気アニメのぬいは他のぬいぐるみと違って持ち主と色んな場所に行って写真を撮ったり、祭壇に飾られて神様みたいにしてもらえる。
なのにこの幼い持ち主は、僕に女の子のフリフリドレスを着せたり、抱えながら寝るもんだからよだれまみれ。
挙げ句、僕には主人公らしい超格好いい名前があるのに幼い持ち主は僕をメメちゃんとまったく別の名前で呼ぶ。
ホント呆れてたまったもんじゃないよ。
「ミミ、メメちゃんのことだーい好き。」
幼い女の子がそう言いながらぬいを抱きしめる。
腕の中のぬいの表情はどこか嬉しそうに笑っていた。
《宝物》
僕は今人気絶頂のアニメ主人公のぬいだ。
そんな僕は、持ち主である5歳児のおままごと相手をしている。
まったく、最近の人気アニメのぬいは他のぬいぐるみと違って持ち主と色んな場所に行って写真を撮ったり、祭壇に飾られて神様みたいにしてもらえる。
なのにこの幼い持ち主は、僕に女の子のフリフリドレスを着せたり、抱えながら寝るもんだからよだれまみれ。
挙げ句、僕には主人公らしい超格好いい名前があるのに幼い持ち主は僕をメメちゃんとまったく別の名前で呼ぶ。
ホント呆れてたまったもんじゃないよ。
「ミミ、メメちゃんのことだーい好き。」
幼い女の子がそう言いながらぬいを抱きしめる。
腕の中のぬいの表情はどこか嬉しそうに笑っていた。
《宝物》
僕は今人気絶頂のアニメ主人公のぬいだ。
そんな僕は、持ち主である5歳児のおままごと相手をしている。
まったく、最近の人気アニメのぬいは他のぬいぐるみと違って持ち主と色んな場所に行って写真を撮ったり、祭壇に飾られて神様みたいにしてもらえる。
なのにこの幼い持ち主は、僕に女の子のフリフリドレスを着せたり、抱えながら寝るもんだからよだれまみれ。
挙げ句、僕には主人公らしい超格好いい名前があるのに幼い持ち主は僕をメメちゃんとまったく別の名前で呼ぶ。
ホント呆れてたまったもんじゃないよ。
「ミミ、メメちゃんのことだーい好き。」
幼い女の子がそう言いながらぬいを抱きしめる。
腕の中のぬいの表情はどこか嬉しそうに笑っていた。
《宝物》
宝物#13
私の座右の銘は「一期一会」
私はあなたと出会えたことを宝物のように思います。
あなたはどうかわかりませんけれどあなたもわたしと出会えたことを良かったと思っていただけていたら嬉しいです。
人と人は偶然でもどこかでキッカケを掴んでいると思います。あなたと私の縁が長く続きますように。