『安らかな瞳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
3/14/2022, 1:06:46 PM
安らかな瞳
安らか……やすらか、ねぇ
今の私にはそんな言葉似合わないな
3/14/2022, 12:33:24 PM
怖い瞳よりも
優しくて安らかな瞳をむけられる方が僕は嬉しい
3/14/2022, 12:24:05 PM
こころ
こころをかんじる
ひとがすき
こころのあるひと
いたみのわかるひと
よろこびをしるひと
かなしみをしるひと
やすらかな
音楽のながれる
そんなこころを
もつひとがすき
こころ
たいせつなこころ
こころってなんだろうって
ずっと
おいかけてみて
知ったこと
それは
こころとは
五感だったということ
鼻の
肌の
目の
耳の
舌の
そして細胞の整列と
震えかたのこと
それを
心
ってよぶんだ
3/14/2022, 11:17:25 AM
[ 安らかな瞳 ]
たぶん、ひとをころした
3/14/2022, 10:37:34 AM
酔いはとっくに醒めた筈なのに、くらくらとした身体の気だるさをまだ感じる。
ベッドの上でゆっくり圧縮されていくような僅かな不快感と頭痛を紛らわそうとベランダへと足を運ぶ。
明け方。藍色の空が薄紅に飲み込まれていく。鮮やかで毒々しいカクテル色。
うっすら白い息のベールが視界に纏う。紺色の苦い風が吹き抜けると、なぜか身体ごと透かされているような心地だった。そうやってまた、透明になっていた。
藍の空はもうじき薄紅に侵食されていく。
甘くほろ苦いアルコールの味が、鼻を掠めた。
私はまた酒に喰われ、酔いしれているのだ。
3/14/2022, 10:04:10 AM
君の安らかな瞳
私はいつも見てるよ
3/14/2022, 10:01:05 AM
悲しすぎる
安らかな瞳