『子供の頃は』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
集中
気付けない
描けない
振り返らない
前だけを見て
気にしない
全力で
※こどもの頃は
何もかもが眩しかったあの頃が、今となってはかけがえのない宝物。
私が子供の頃、早く大人になりたい。大人が羨ましいと思っていた。
でも、いつの間にか、子供の頃に戻りたい。そう考えるようになった。
いつからだろうか、恋愛をしなくなったのは、もう、あの頃には戻れないのだ。
でも、だからこそ、人生とは素晴らしいのだ。
私は、このことに気づける大人になりたい。
#子供の頃は
子供の頃は星に行けると思ってた
子供の頃はストローで、空を飲めると思ってた。
、、、大人になって笑えなくなった
子供のままで居させて
テストはあるけれど
by大人になった気でいる中学生
子供の頃は
道端の小さな花
真っ直ぐ伸びた飛行機雲
真っ赤な夕焼けに染まった空
のんびり歩く猫
子供の頃はすべてが大きく、すべてが輝いていた
大人になると忘れがちになるけど
世界って思ったより美しい
[子供の頃は]
子供の頃はって言ってもまだ子供なんですよねー笑
早く大人になりたいです!
【子供の頃は】
人見知りで恥ずかしがり屋。
親が共働きでひとりっ子。
いつもおばあちゃんと一緒だったからか
年が離れてれば離れてるほど落ち着く。
年が近い子とはあまり仲良くなれず
保育園では先生から離れようとしなかった。
たまにお友達と遊んだかと思えば
周りより1周り小さかったからか
おままごとは赤ちゃん役ばかり。
お母さん役をやりたい。でもお友達に言えない。と
母親に何度も言ったらしい。
絵本が大好きだった。
保育園の絵本をたくさん読んで
想像力が豊かになり
作り話をよく親に聞かせた。
将来の夢はお花屋さん。保育園の先生。
おっきくなったら結婚してかわいいドレスを着たい。
大人になった今。
恥ずかしがり屋なのは変わらないが
人見知りはあまりしなくなった。
学生の頃の友達とは疎遠になり、
付き合いがあるのは年の離れた方ばかり。
小説を読むのが好きで
文書を書くのが好きになった。
現在の夢は結婚してウエディングドレスを着ること。
小さい頃の写真を見ると、髪も短く、男の子の様な格好をしていました。3人姉妹の末っ子の私は、
自分に素直だった
自由に楽しんで
怪我したら痛くて泣いて
痛いことを覚えたら
つぎはそうならないように気をつける
思い返してみれば
子どもの頃の方が
今より上手に生きていたのかもしれない
散々残酷な言葉で
私をいじめてくれた
同い年のクラスの子達
パッとしない子が嫌いなんですってね?
意見がなかなか言えなくて
暗〜い子が嫌いなんですってね。
あの頃の私はね、
そういうあんた達と連みたくないから
そういう態度をとったのよ。
お子ちゃま同士の醜い争いなんて
興味無いもの。
よっぽど大人だった私
–子供の頃は–
「子供の頃は」
田舎の道は日が落ちると
暗くなるのが早くて
電信柱についてる明かりを目指して
駆け足で帰った
私の子供の頃って
世界は何でも面白くて広くて
私が知らないところには何があるのか
考えるとワクワクした
草刈りのあとの緑の匂い
雨が降る前の雲の流れ
遠くでお母さんが呼ぶ声
隣の家の夕飯の匂い
テレビの奥の遠い外国の景色や
知らないおじさんが国会で演説するニュース
みんなで囲むご飯はいつも温かくて騒がしかった
振り返ればあの日から私は毎日なくしたり見つけたり
焦がれたり軽んじたりして
あの日見たかった景色
知らなかった景色
知リたくなかった景色を
生きている
子供の頃に戻りたいって思ったりもするけど
あの頃は親が決めたところへ
手を引かれて
お金を払ってもらって
連れて行ってもらっていた
今は自分で選んで自分の足で行ける
それは大人にならないと行けない世界を
生きてる
かっこいいよな!
私達かっこいいよ!
大人はかっこいい!
幼い頃は
大人になれば
綺麗な字が書ける
素敵な人と結婚して
子どもを産んで
幸せに暮らすことができる
大人になれば
なんでもできる
って考えてた
でも、現実は甘くないよね
綺麗な字を書きたければ
それだけ練習しないといけないし
素敵な人を見つけるには
自分磨きもしないといけない
何ひとつ苦労せずには得られない
あぁ
あの頃の無垢な時代に戻りたい
『子供の頃は』より
『子供の頃は』
とにかく毎日よく遊んでいた。
小さい頃はメンコ、カ―消し
駄菓子屋に行って10円位で
出来るゲ―ムやりに行ったり…
早起きしてカブトムシ取りに
行ったりトンボ、ザリガニ
捕まえにも行ったな―
小学生位になるとトランプ
やったり、ゴム飛びが流行ってた。
思い出してみてもキリがない
程よく毎日遊んでたな。
懐かしい…本当に毎日楽しか
ったな。
いつも、♡をありがとうござい
ます。。m(__)m
『子供の頃は』6/23
スマホなんて、なかったから、
外で遊んでいた気がする。
今の状況を考えると、
子供の体力って凄いなと思う。
何にでも夢中になってたのを羨ましく思う。
子供の頃は
子供の頃は早く大人になりたかった。
周りの大人が鬱陶しくて反抗ばかりしていた。
でも、大人になった今、子供の頃に戻りたいと思う。
いつからこう思うようになったかはわからないけど、人間ってほんと自分勝手な事ばかり考えてんだな。
そんな事を君に言ったら、
「何難しいこと考えてるの。あなたが気づいていないだけで、案外人間って子供っぽいの」
そうかもしれないと、二人して子供のように笑い合った。
子供の頃も
今も
自分にしかない特別を求めています
いつまでも
出てくることは無いんだけれど
子どもの頃はなんでも素直に言えたのにな、、。
私はいつからこんな強がって
言いたいことも素直に言えないめんどくさい女になったかな。
全然かわいくない、、。
ちら、、
『ん?どうした?笑』
「いや、な、なんでもっ」
(好きって、私も、、言いたいのになぁ、)
彼は日頃から言ってくれるけどわたしこたえられてない、、。
もちろん好きだけど言葉にするってなると、、
いや、でも、これで優しい彼とはいえ、呆れて離れていったら悲しい。
普段から伝えられるように私だって、、
「あ、あのさ、、」
『うん』
「す」
『ん?』
「す、、、すー、、」
『す?』
「、、、、、すき!!!っ!!」(言った、ほぼ勢い!!、)
『、、、』
恥ずかしい、顔あつ、、無理死ぬ、、
なんでなんも、、、
「な、なんか、い、ってよ、、、」
『、、あんまかわいいことしないでよ。びっくりした、、笑笑照
頑張って言ってくれたの?君が?
ありがとう。』
『僕も大好きだよ』
「わ、私も本当に、だ、だぃ、すき、だし、、。」
『うん笑』
頭を撫でてくれた。その大きな手が私は好きだ。
しかもこんな笑顔を見れるなんて、、
たまには、、たまには頑張って伝えてみるのも良いかもしれない。本当にたまにはね。
子供の頃はもっと楽しかった
小学生の時の毎日遊んで暮らしていた日に戻りたい
楽しかったな〜
毎日学校から帰ってすぐに遊びに行って、、、
それを繰り返す日々
なんにも不満がない、宝物のような時間だった
過去に戻れるとしたら、絶対小学生の時に戻りたいと言うだろう
でも、小学校6年生の時は、「早く中学生になりたいな〜」と思っていた
なんでだろう?
中学生になったら、もっとたくさんの友達が増えた
成長するごとに視野が広くなる
つまり、
今が1番楽しい
皆の前に率先して出たがる、いわゆる「良い子
ちゃん」だった。
真面目すぎて、融通が効かず「先生に言うよ!」
という子どもだった。
今思うと、「良い子ぶりやがって、うるさい」と
周りから思われてたんじゃないだろうか。
社会経験の無い歳だったから、不安を感じることも
なく、何でもやっていけたものだ。
今は、率先するタイプではなくなり、人の意見についていくような感じだ。逆に、真面目で頑固な
ところは全然変わっていない。
ちょっと、子どもの頃がうらやましい。
「子供の頃は」
こどものころは
トイレに隠る事が多々有り
何で?あの子は…
そんなこどものころでした
理由はたいがい姉におやつを取れる事でした
当時 カルビーポテトチップスが
コンビニで120円
わが家は金銭的な余裕綽々…でなくて…(笑)
近所のたばこ屋さんで
コンソメパンチとフレンチサラダの2種類が
100円で売られてました
わが家は…
金銭的に~そのたばこ屋さんで買ってました(笑)
おっちゃんとおばちゃんの2人でいつも…
でも おっちゃんがレジ前に居る事が多かったです
おっちゃんはいつも怖い顔してました
あまり笑顔を見た記憶はないかなぁ…
とにかく曲がった事が嫌いでした
あきらかに未成年と思われる人にたばこを売る時には
その怖い顔をさらに怖くして
一言だけ…
君が吸うのか?
そして…数秒間の沈黙…
大概その後にたばこを渡すのですが…
周りの大人は商売の下手な人だと揶揄してました
たばこを最終的に渡す事で
多少未成年風のたばこを買いにくる人になめられる事も…
今 私が歳を重ねてわかる事があります
自分が売らない事で何か彼らが悪い事に
結びつくことを恐れていたのだと…
嫌われても自分が把握していれば…
そんな気がします…
私はあることがきっかけで
19歳の春の日を境にたばこ屋さんに
買い物に行かなくなりました…
理由は
私が学校を1年遅れて卒業したことを
満面の笑みで
良くやったおめでとう!
おっちゃんに誉められたからです…
私は…なんやねん…
多分そう思いました
振り返っても当時の自分の本心はよくわからず
ただ照れていたと思いますが…
おっちゃんおばちゃんが店をコンビニに変えて…
しばらくして…
またたばこ屋さんに戻したとき…
意思を貫くと言うことは簡単でないことを知りました
おっちゃん おばちゃん 元気ですか?
おっちゃん おばちゃん いつも20円助かりました!
おっちゃん おばちゃん ありがとう!!
ねぇ…ミーチャン…
君の知らない俺の事だけどね…
若い頃にたばこ屋の前で
大きな事故に巻き込まれた時ね…
苦痛で顔を歪めてたら…
おじさん…救急車乗るまで
俺のそばにいたんだよ…
なぜかコンビニでポテチを買う度に思い出すよ…
最近…
ポテチの塩加減が強く感じるよ…
おっちゃんのせいだね…(笑)