『子供の頃は』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
子供の頃かあ、めちゃくちゃ純粋で、スーパーに行くたびにお菓子を頼んでたな笑 休日お父さんに強請って遊びに連れて行ってもらったり。あまり物事を考えなくて済んでたからめっちゃ幸せだったな。
子供のころというか、、、
俺まだ11歳…
うーん…じゃあ今の自分を紹介します。
歌が大好きで、時間があれば歌っている。
ギターを弾ける
将来はカウンセラーになりたいと思っている。
勉強は結構好き
読書も好き
こんな感じかな。
おっきくなってもこれを続けていたいです!
Theme.子供の頃は
今子供なんだけどなぁww
「子供の頃は」
子供の頃は
歌うことと詩を書くことが
大好きだった
しかし周りの大人は
批評とコンクールが大好きで
私にそれらを押しつけた
私の霊は窒息しかけた
それで歌と詩はやめた
今また 詩を書いているが
もう大人の欲に
操られるのはお断り
今ちょうど夢から醒めたところ
高校時代の夢を見ていたのだけど
今回はもっと
小さなこころだった頃のわたし
みんなは一番最初の記憶ってなんだったか
覚えている?
例えば生まれる前からの記憶があったり
自分が親を選んだ所からの記憶があったり
生まれた瞬間の記憶があったり
すごい人もきっといるよね?
私の子供の頃の一番最初の記憶は
父親が母親を殴っている光景
お母さん死んじゃう!
そう思った 2歳のこころ
我ながらさ 可哀想だと思うよね
普通に育つ訳がないよ
《 子供の頃の私 》
子供の頃はうまく眠れないことなんてなくて
手を繋いでほしいときはいつでも
やわらかくて温かい手がそばにあった
怖い夢をみたと言って泣けば
必ずすこしだけ起きて大丈夫だと言ってくれた
ひとりで眠りたいと言えば引き止められ 私もまだいいかな、と親密さに沈んで笑っていた
機嫌がころころ変わる母親が好きだった
かわいい人だった
今はもう呼び方すら分からなくなって
もう二度と触れることもない
いつから頭がおかしくなったんだろう
ごめんね
‐子供のころは‐
雨季の射し陽に
汗をつたはせ
瞳を細め
あなたがわたしに
振り返る
黒曜の二つの瞳
鏡のやうに耀き煌めき
歪に搖れて
わたし微笑み
煌めいてる
約束も確證も
印も何もない儘
花のやうに風に搖れて
木々のやうに雨に打たれて
獸のやうに時に飢ゑて
全てを甘んじ受け入れて
わたしとあなた
歪で無邪氣
完全なる
一瞬の刻
『子供の頃は』
大きくなったら何でも買えると思ってた
欲しい物は全て手に入るものだと
現実は・・・・
働いてもお金は残らず
欲しいと思っても手に入らないまま
これじゃあ子供の頃と同じだね
子供の頃は
夜が明ければ1つ大人になれた気がして
待ち遠しくて仕方がなかった
でも今は
夜明けが怖くて仕方がない
何時までも来ないでと願う夜明けの
昇らない太陽に安堵して
私は今も子供のまま
小さい頃に憧れていた腕時計は、
時間を測るものになってしまった。
(子供の頃は)
子供の頃は
なんにも知らなかった。
良くも悪くも。
今もまだ子供だけどね。
これから先の人生。
知りたいことも知りたくないことも。
どんどん知っていくんだろうな。
今回のテーマ・子供の頃
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子供の頃といえば、ぶっちゃけ私は
小学生の頃が一番人生上手く行ってたと思う
クラスの子で仲悪い子一人もいなかったし
四年生の時は初めて彼氏が出来たしね
あの頃のままずっといられたら楽だったのにな
どこで人生間違えたんだろうか
結局その彼氏は引っ越しと同時に音信不通になって
今はどこで何してるのかも分からないし
小学生の時の子はみんな散り散りになっちゃって
一部の子以外どこ行ったか分からないしで
今思い出すとしんみりするな
子供の頃は実に自由だったのだよ。
友達と遊んで
勉強も嫌がりながらもして。
大きな夢を抱いて。
だが、大人になるにつれて
夢は壊されて現実を見るようになる。
自分の限界や実力を見て
何もやりたく無くなるのでした。
きっと、子供のように
きらきらと輝く目は
もうできないのであろう。
-子供の頃は-
何でも楽しかった
何でも悔しかった
何でも悲しかった
何でも全力だった
全てが私自身だった
表と裏が別れた頃
少しずつ手放さないと
居場所がなかった
この掃き溜めみたいな四角い箱に
子供の頃は
なんでもできると思ってた
怖いものなんてなかった
大人になるほど
怖いものが増えていった
子供って最強だな
子供の頃は何も知らなかった。
今思うとそれは幸せでもあり、不幸でもあった。
知りたくなかったこともある。
知ってよかったこともある。
それ全部含めて、今の私。
今私は同じクラスの子に恋をした、その人とは初めての同じクラスで席も隣だったけど今は少し離れている。あるお友達から連絡先を教えてもらって時々連絡をしても『部活お疲れ様』の一言ですぐに終わってしまう,どうせなら少しでも長く話していたい、あの人の声はなぜかすごく落ち着くし暖かく感じる。自分は好きだけど多分あの人は興味がないと思う。片想い少し辛い,いつかあの人は他の人と幸せになると考えるとどうしても怖くて辛く感じてしまう,これが片想いか、、、
屋上のフェンスの外に立って
残酷な世界を見下ろすことなんてなかったのに。
いつの間にかなくしてしまった
幼ごころの代わりに
なにが取って代わって
ここにおさまっているのだろう
なにをも疑うことを知らぬ
純真無垢な心
それは天へ通じるものともいう
どれだけ知識を得たとしても
どれだけ真実に近づけたとしても
あの子どもの頃の
純一無雑な瞳
あの濁りのない光を
ふたたび宿すことはできない
ああ あの日々よ
光に満ちた懐かしい日々よ
それでも
天への道は今 開かれている
今の自分を愛してこそ
過去の自分をも愛せるのだ
あの頃も 今も
同じひとつのたましいなのだから
#子供の頃は
子供の頃は、期待されるのが嬉しかった。
期待に応えなきゃ。
そう思ってたくさん頑張った。
でも、期待に応えられなかった。
その時の、目が怖かった。
だから今、期待されるのがとても苦手。
勝手に期待したくせに、
なんでそんな目で僕を見るの…?