『子供のように』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
※子供のように
あたしは学校でいじめられっ子だった
ちなみに先生もグルだったんだよ
その理由がさ
田舎の村なのに保育園に通ってたガキだから生意気
親の都合じゃん、そんなの
正直に言おう。未だに根に持ってる。
自殺願望という言葉も知らずに自殺未遂した程度には
子供のあたしは傷ついてたんだ
そして今も対人恐怖症が強い精神障害者だよ
子供のように自殺未遂することはないけどね
「子どものように」
おぎゃあと生まれて歩き出す
誰かが助けて歩き出す
お腹が空いたらご飯を食べる
誰かが助けて食べている
怒るとなだめ
泣いたらあやされ
誰かが助けて生きている
大人になって
白髪が生えて
元いた場所に戻るだろう
みんないつかは子どものように
誰かが助けてくれるかな
きっと誰しも子どものように
誰かがそばにいるのかな
子どものように…
私の息子は、
小さい頃からおじいさんのような子供だった。
人にはそれぞれ 「体年齢」と「タマシイ年齢」がある。
私は輪廻転生を信じている。
間違いなく私より息子のタマシイ年齢は高い。
しかし
なぜだかわからないが
思春期を過ぎて息子の中身は
おじいさんから青年に若返ってしまった。
はて?
私の中で法則が狂う。
前世を忘れたからか?
うーん…
わからないや…。
容れ物になんの意味があるだろう。
やがて容れ物は朽ちタマシイは次の容れ物に入る。
タマシイを磨いていこう。
中学生になってからよく先生達から「自立をしなさい」「もう子供ではない」と言われることが多くなったけど、年齢的にはまだまだ"子供"。
だから、まだ友達と子供のように意味のわからないことで笑いあいたいし、幼稚レベルの下ネタで笑いたい。それが、私達にとっての青春だと思う。
子供のように純粋な心を持ってこれからも過ごしていきたい。
夏祭りの音が微かに聞こえる。
鬼雨の中を走った服は既に乾いてきていて、
遠くに見える雷雲が起こす風が体に心地よい。
お祭りのくじで当たったみかん飴には蟻が落ちていて
食べられなかった。
ヨーヨーも光るペンダントも、バルーンも買わなかったけど、子供みたいに。
小学生に戻ったみたいにはしゃいで遊べたことが
嬉しくて楽しくて、儚くて。
ほんの少し寂しくて。
戻れないあの頃を、目を細めて見つめてる。
子供みたいに遊べても、もう子供には戻れない。
「子供」ではなくて「大人」が「子供みたい」に
はしゃいでるだけ。
「また来年。来ようね。」
そういった友人とはそれ以来疎遠だ。
お互い仕事が忙しくて。人間関係の難しさに辟易して。
疲れてしまって。
今となっては子供の頃より、子供みたいにはしゃいだあの日が懐かしく、輝かしく。
戻りたいと願うのはひと夏の子供ごっこのあの日だ。
記憶の中で一際柔らかな煌めきを放つあの夏だ。
寂しく、強く、脆いものだね、大人というのは。
「子供のように」
子供だから子供らしく過ごすしかない。勉強をして、友達と遊んで、行事に全力で取り組んで、子供にしかないこの時間を子供らしく楽しく過ごしていく。
楽しいことも楽しくないことも、楽しく!
楽じゃない、簡単じゃない、無理だなんて思っても。
いっぱい失敗して、悩んで、悩んで、学んでいく。 今しかないこの時間、子供のように充実した日々を。
子供のように
実年齢と魂年齢は必ずしも一致しない。
私は天使の存在を本気で信じているし、
クリスマスも大好きだ。
アラフィフだけど心の中は(魂は)純度が高いと思っている。
子供のように喚き散らさないで下さいな。
ここでは、それをしても無駄だという事が
お分かりでしょうに、現実を認めなさんな。
見ないで、逃げまくる
なんて許されるとでも思ったか?
どんな奴が認める?認めずにお前を追いかける?
"誰が逃げても、何にしても、私が許さない。
可愛い世界、何があろうとも、何でもな。"
あぁ、夢から醒めない
俺は未だに現実か分からない。
助けてくれよ……。誰か…。
何があったかは知りませんが、
人に恨まれる事は悪い時も良い時もあるから、
現実を受け入れましょう。
ただし、貴方は、現実を教える
年齢を越えています。
急にされたら、困るでしょうが、流石に目覚めろ
現実を直視しても、逃げても、しゃあないでしょ
諦めて下さんな。
子供のように
子供のように 無邪気に笑って
子供のように 無邪気に傷付ける
こどものようにケタケタと笑う姿に思わず笑みが溢れる
(子供のように。)🦜
あのね
僕は、まだ・・子供の
すずめ、だから。🦜
《子供のように。》
と
言われても・・・、
答えられない。🦜
(でもね。)
「人間、しゃん。
みたいに
❝人生、100年 時代。❞
なんて
長生き、出来無いんだよ。」🦜
❝雀の生命は、3年位。❞
✣自然は、厳しい・・。
・食べ物が無い時が有るし、
・寒くて凍える冬も有るし、
・恐ろしい、・天敵も居る。
✣だから、早く大人になり、
恋人を見つけて
子孫を残さないと
いけないんだよ。🦜
✣其れが雀の定め、
自然の摂理には
逆らえないんだね。🦜
【僕も、ずっと子供で
お母しゃん、に甘えて
居たいけど・・
ね。 】🦜
【子供のように】
いつからだろう、夢を見れなくなったのは
いつからだろう、やりたいことが分からなくなったのは
いつからだろう、現実と向き合い始めたのは
私には夢が、やりたいことがあった…はず、だ
でも、それがなんだったか何一つ思い出せない
きっと大人とは夢を見ることを諦め、
現実に適応した子供の姿なんだと私は思う
でも、たまに心に少年・少女を宿した大人を
見かけることがある
きっとあの人たちは夢を持ったまま、
現実に適応した子供たちなのだろう
私は彼らのようになりたい、
彼らのように夢を持ったまま大人になりたい
子供のようにただ純粋に
夢を、理想を語り合えるそんな大人に…
子供のように
また明日ねって手を振って
笑顔で会えたらいいのに
君といるとついつい子供のようにはしゃいでしまう。
君がはしゃいでる私の姿が可愛いって言ってくれたから私は君の前では気兼ねなく思いっきりはしゃぐことができるんだ。
普段は静かで、とても落ち着いているけれど、2人の時は子供みたいに甘えて来る君が愛おしくて大好きだよ。気を張りつめすぎると疲れちゃうから、気を許せる人にはもっと甘えていいと思うよ。
私にとって君が気を許せる人のように、君にとって私は気を許しても良いなって思える人になってたら嬉しいな。
56日目
子供は象徴だ
無垢で、無邪気で、純粋な
美しいはずなのに、愛すべきはずなのに
人は何故か大人になれと言う
きっと無邪気には生きられないからだ
この残酷な世界に子供のまま迎合するのは難しい
だからきっと彼等のために大人になれと言うのだ
でもきっと根本から間違っている
大人になるのではなく子供のように
純粋に生きられる世界を目指すべきはずなのに
【子供のように】
感情に素直な表現が出来たなら
きっと色んな事を口にするだろう
恐らくは後悔しか産まない事も
それが出来ないのが
良くも悪くも
自分という個性なのだ
そんな自分を少し褒めてやろう
きっと自分くらいしか気づかないから
ここは何を言われても自画自賛
明日の為に
今日は自分を理解して褒めてやる
夕方
まだ日も沈んでないうちから
フライング気味のお月様
青空に透けるように白くて
だけど雲に隠れる事も出来ず
場違いなポッカリお月様に
今日はなんだか親近感
【再興】
最近、かつての感覚を取り戻し始めている。
というのも、子供の頃に面白いと思えていたものが再び面白く感じられるようになったのだ。
あの時間帯に観てたドラマ、
あの時間帯に観てたバラエティ番組、
あの頃読んでた本、
あの頃聴いてた曲。
ここ数年間、つまらないと感じていたものが再び面白いと思えるようになった。
まだまだ、大人にはなりきれていないんだな。
午後8時。
あの番組が始まる。
私はリモコンを手に取った。
子供の頃のように。
信頼出来なくなったのは
素直になれなくなったのは
嘘をついてしまったのは
正直に話してしまったのは
上手く立ち回れなかったのは
上手く言葉を出せなかったのは
羨んでしまったのは
妬んでしまったのは
愛してしまったのは
愛せなかったのは
きっとまだ子供だから
Sound of musicを初めて見たんだけど、名作すぎない?!
部活で映画の曲やるから見たけど、これから何回も見る大好きな映画になりそうです♡
ミュージカル映画自体初めてだったし、ストーリーも曲も最高だし、ほんとに余韻から抜け出せない‼️
【子供のように】*126*
これは得意かも笑
何事もやるとなったら全力で夢中になるので♪
ただ…夢中になると時間忘れちゃうんだよね
最近久々やって
トランプのスピード、ハマっております!
でもなかなか勝てなーーい笑