『好き嫌い』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰のクラスにもいる…
自分の嫌い・苦手な人
好きな人・大好きな友達
だから、みんなと仲良くなんてできない
でも、あの子は違う
誰にでも、クラスのみんなと仲良くしてる子
そういう子は、苦手な人なんて、いないと思ってた
けれど、それは大きな間違いだった…
クラスのみんなと仲良くできたあの子は
クラスの人気者
人気者だった、あの子がいなくなるだけで
クラスは…こんなにも重い空気になるなんて…
あの子は、私達の太陽…
太陽がなくなったクラスは、晴れることもない曇…
みんな、つらいことや嫌なことがある
それを溜め込まずに、話してくれたら、、
太陽は、自分の光で
自分の心の闇を
隠しているのかもしれない
好き嫌いはあるきっかけがあれば簡単にひっくり返るので、あんまり当てにならない。
いい加減な価値観だけど柔軟と呼べなくもない。
私の場合だ。
どうして、こんな単純な話を複雑怪奇にしちまうんだ、おまえは?
好きなら、好き。嫌いなら、嫌い。それでいいだろ。
なのに、おまえは、「大好き」だとか「嫌いたかった」とか「愛せない」とか「祟り」とか言う。
おまえの考えてる“愛の定義”とやらのことは知らねーが、なんでそんなに自罰的なんだ?
いつになったら、おまえは自分のことを赦せるんだよ?
好き嫌い
好きも嫌いも私は私
あなたはあなた
全部あるから愛してます
白と黒
0か100
陰と陽
AとB
ふらっとがないと、
僕らは呼吸すら忘れてしまうよ
──好き嫌い
テーマ“好き嫌い”
好き嫌いは駄目だとか
綺麗事だと思う。
世の中、嫌いな物があって
当たり前だと思う。
食べ物、生き物、音、匂い
すべて、好きな人なんて居ないだろう。
好き嫌い
しても別にいいんだよ
どうせ誰かに好かれて嫌われてんだから
僕は君が好きだし
君はきっと、僕が嫌い
それでいいでしょ
好き嫌いは別にいいものなんだよ
貴方が好きなものも、貴方が嫌いなものも、全部全部愛したい。
食べ物の好き嫌いと同じように、
人にも好き嫌いがある。
けれどそれは仕方ないもので、
要するに他人の「好き嫌い」は
左右できることのないものである。
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“好き嫌い”
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2022/06/13 No.10
好き嫌い
好き嫌いは誰にもある。
食べ物の好き嫌い、人の好き嫌い、色の好き嫌い、
この世の全てのことに対して誰かしらが
好き嫌いがある。
好き嫌いに良いも悪いもないと思う。
誰にだって苦手なこと、もの はあるでしょ?
最初は、好き嫌いは悪くないという。
それなのに、自分が上の立場になれば
手の平をひっくり返して、悪いことだという。
そして、その考えが嫌でも、従わなければ
ならないのが現状。
そんな意味の分からない世界は、
私たちのせいで出来ている。
こんな世界はいつ、まともになるのだろうか。
(これは個人の考えです。そういう考えもあるんだ、
程度にお楽しみ下さい。)
好き嫌い
すこしは言わせて
いっつも我慢してる人より
好き嫌い
職員さんは好き嫌いで選べない
好きな職員さんは良いけど逆に嫌いな職員さんだと自分から離れるようにしないといけない
最近男の人慣れてたけど怖くなって来ちゃった
逆声高い人は嫌い
なぜかと言うと頭に響くからだ
利用者さんも嫌いな子だと手を出してしまう
やめてよっと冗談で手を出すと暴力になっちゃう逆に職員さんに手を出すのもダメ
嫌いな人だと自分から離れたりしないといけない逆に好きな人に言葉で話してもわかってくれない時に手を出したり暴力をしちゃダメ
好き嫌いな人を頑張ってなくそう
yui
好き嫌いは誰にでもある。
もちろん無い人だって居る。
でもそれで良いと思うし、
それが良いと僕は思う。
物事には正解があるし、
反対に不正解だってある。
勉強が嫌いな人が居れば好きな人だって居る。
性別がある人も居れば無い人だって居る。
誰だって正解なんて分からない、
勉強がどれだけ出来ようが、
運動がどれだけ出来ようが、
通知表がどれだけよかろうが、
評判がどれだけよかろうが、
将来役に立たない人だっている。
逆に、
馬鹿で運動音痴で周りからの評価が最悪でも、
誰も見ていないところで努力をしたり、
小さな人助けなどをしてみたり、
そうすれば将来いつか
君の細やかな気使いを
誰か評価してくれるかもね、、
学校や社会や他人からの評価だけで君の人生は
決まったりしない。
君が今している事は全て君の力になる。
使い方さえ間違えなければ
きっと君のなりたい君になれる。
他人や社会の好き嫌いに惑わされずに、
君自身の道を進みなさい。
それが正解だから。
「好き」と「嫌い」について考えてみると、この二つの言葉を普段あまり使わないことに気がついた。
「嫌い」はとにもかくにも、言葉が強すぎるからである。こんなボンクラでも大人になると少しは社会性を覚えるもので、小さな頃は「あの子嫌~い」と無邪気に言っていた私も、今では「実はあの人少し苦手で……」とマイルドな表現をするようになった。
さて、ではもう一方の「好き」はどうだろうか。「嫌い」とは違い、ポジティブな表現なのだから積極的に使っても角はたたない。いやしかし、「好き」もやはり私にとっては強すぎる言葉である。
「好きなコンテンツ」「好きなアイドル」どうしても「私なんかが好きだなんて、烏滸がましい」と私の中の小心者が出てきてしまって、はっきりと「好きだ」と言えなくなってしまうのだ。「沼ったコンテンツ」「追ってるアイドル」照れが出てしまい、どうにもふざけた回りくどい表現になってしまう。
この機に、好きなものには好きだと正面切って言える、そんな人間になりたいものだと感じた。
私の話を真剣に聞いてくれて大切にしてくれる人が好き
私の話を他人事のように聞いて大切にしてくれない人は嫌い
私は好きがわからない。どういう気持ちになったら好きなのか。聞けば、ドキドキするとかその人の事をずっと考えてしまうとか。そんな感情的にはなれない。だからといって拒絶するほど嫌いという感情も持ち合わせてない。じゃあ何で決めようか。花占いで『好き、嫌い、好き…嫌い…すき…』これもひとつじゃなかろうか。
2022/06/13
#好き嫌い
好きと嫌いは背中合わせ…
些細なことで
すれ違う…
ただそれだけのことだと
済まされるのは
薄っぺらい愛だっただけ…
それで自己処理できる私も
薄っぺらい愛だったのだと
笑っちゃうよね
今気付いたの…
ストレスなんて誰もが抱えてる
うまく処理できるかどうかなんて
その時々…
考えないことで逃避してることも
誰でもあるよね〜
私が…
うまくストレス処理できてるなんて
口が避けても言わないでょ
どれだけ泣いてきてるか知ってるくせに…
ほんとに幻滅…
こんなやつを好きだったなんて…
好き、嫌い、すき、きらい って言って花びらの数を数えた
君の全てがなんでもない事だったかもしれないと、最近
僕は思うようになったよ
好き嫌い
自分がとってる態度で分かる
‐好き嫌い‐
多分どうでも良い事
屹度どうでも良い事
さう想へる事が
哀しいの