好き嫌い』の作文集

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好き嫌い』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/12/2022, 1:08:28 PM

好き嫌い

食べ物の好き嫌い?
嫌いな物は
いちじくとかいわれと
パイナップル🍍
グレープフルーツが
嫌いなのは
ちょっと苦いからなのに
好きなビールは呑めるって。
ビールも苦いのになぁ。

人の好き嫌いも
減らそうと思ってるけど
相手からケンカ売られたら
買うしか。

「好き」って言うの
恥ずかしいけど
言わないと
わからないよね。

6/12/2022, 1:06:11 PM

好き嫌い

好きも嫌いも
君の自由だけれど


私との思い出は
どうか忘れないでね

6/12/2022, 1:00:50 PM

『好き嫌い』

「この子の絵は好きだけど、
あなたの絵はあんまり好きじゃない」

「この子の絵は綺麗でいい絵だけど、
あなたの絵はあんまり綺麗じゃない」

「この子の絵は伝えたいことが伝わってくるけど、
あなたの絵からは伝わってこない」

.........なんで.....?
なんでそんなこと言うの...?

好きなように絵を描くことは
できないの?

わたしも頑張ってるよ

美術の先生なのに
どうして...?
どうしてそんな
マイナスなことばかり言うの...?

先生の理想の絵って何?
描き方を聞いても
「自分で考えなさい」
って言って何も教えてくれないのに
考えても分からないから聞いてるのに


先生のために
わたしは絵を描いてるんじゃないよ

わたしの絵を好きだと言ってくれる
わたしの大切な人のために描いてるんだよ

なのにどうして否定されなきゃいけないの?
絵というものは
誰かに命令されて描くものなの?
自分の好きなように描いてはいけないの?

......好きなように描かせてよ........

6/12/2022, 12:56:56 PM

あれは好き
あれは嫌い
あの子は好き
あいつは嫌い
あれだけやってれば良いや
あいつとは関わらなくていいや。
なんか飽きてきたなあ、これ。
あの子と喧嘩しちゃったなぁ。
あれ、私の手元、何も無い。




「好き嫌い」

6/12/2022, 12:53:09 PM

最近なんかめっちゃ褒められる
私自身の性格的な部分で褒められたり友達があんたのことほんまに大好きやわとか、言ってくれる
う、れしい、、、、これが褒められるってこと

6/12/2022, 12:50:27 PM

2022.6.11(土)



この日は入浴介助の日でした。
お風呂から戻ってくると、
田山さんが、
しのちゃん。久子さんが休憩になったら
事務所に来てって言ってたよ。
と言われて事務所に向かいました。


事務所に向かっていると、
久子さんと介護長さんが話していて、
後ろに下がると久子さんが来て
ごめんね。しのちゃん。
もう少しで話が終わるからここで待っててね!
と言われて待っていました。


今日はどうですか?
と聞かれ、あまり良くないです。
と伝えると、
実はね話があって呼んだんですよ。

施設側としては実務者研修を休んでもらいたい。
って考えてるんだけど、どう?

しのちゃんが頑張ってるのも分かってるし、
關さんに聞いても一生懸命真面目にやってますよって
言ってくれてたんだけど、
しのちゃんは利用者様にいいケアをしてあげたいから
受けてるんだよね。


今のしのちゃんのままだと
しのちゃんがしのちゃんじゃなくなってしまう。
そうなったら誰も助けてあげられなくなってしまうから、
言わせてもらってるの。
やめさせたいから言ってるわけじゃないのね。


一生懸命に頑張ってるしのちゃんを本気で辞めさせようと思ってるわけじゃないのよ。
辞めたって自分はダメだなんて思わなくていいんだからね。
勇気出して辞めることが出来た!
そう考えるといいよ。

しのちゃんは決してダメじゃない。
頑張り屋さんで真面目なの。
それが短所でもあり長所でもある。
自分のいい所が分からないと、
利用者様にはいいケアなんてできないよ。


と色んなことを話してくださいました。

6/12/2022, 12:50:23 PM

友達と話すのは好きです

でも、友達と喧嘩は嫌いです

内緒話は好きです

でも、悪口や陰口は嫌いです

仲間や友達と一緒に楽しめることは好きです

でも、いじめは嫌いです

それを見て見ぬ振りをしてしまう自分は大嫌いです

自分を好きでいたいから

泣いている人を無視するのは大嫌いです

6/12/2022, 12:46:07 PM

嫌いなものって理由が大抵あって、
好きなものって
いくらでも好きなところが言える。
でも、
何を基準に決めてるのかわかんないかも
好き嫌い

6/12/2022, 12:44:45 PM

「好き、嫌い、好き、嫌い…」
1枚ずつ花弁をちぎる。

6/12/2022, 12:38:25 PM

好き嫌いの激しいあなたが
愛したあの子はどんな味?

6/12/2022, 12:37:11 PM

あってもなくても
大事な自分の一部

6/12/2022, 12:36:24 PM

さようなら

大好きな人

今日から あなたは

大嫌いな人

┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄
「ちょっと 疲れたのかな」

頭が痛いという メッセージに
「お大事に ゆっくり休んで」
と 返信した

普段なら それで終わるのに
どうしてかな?虫の知らせ?
なんとなく そのままSNSを眺めていたら

まさに今
どなたかと 旅先で楽しんでいる
そんな写真を見せつけられた

今日は仕事じゃなかったの?
忙しいんじゃなかったの?
あぁ そうか
そう言うことか

ウソつきと 罵りたくなるよりも先に
涙が出てくるよりも先に

波が 引いていくように
気持ちが 凍りついていく


喧嘩なんかしたことなかったし
確かに 大好きな人だった

優しい言葉と幸せな言葉
今までのやりとり
自分のスマホには
そんなメッセージが沢山並ぶ

気づかなかったら
何も変わらなかったかな?

スマホの二台持ちなんて
珍しくもなんともないから
きっと そんな感じで
『二台目の携帯電話』みたいな『二人目の恋人』
そんな存在だったのかな

わからないけどさ

あぁ
好きから 嫌いになるのは
一瞬
簡単なんだね

でも
ここから 忘れるのが
大変なんだよ

きれいさっぱり
記憶もろとも消してくれよ

明日になったら
頭の中がリセットされていないかな

さようなら
大好きな人

今日から あなたは
大好きだった 大嫌いな人

6/12/2022, 12:12:00 PM

好き嫌い

私は好き嫌いをする人を許すのが無理だった。何故なら、人が食べる人を思って、一生懸命作ってるのにそれを嫌いと食べない。それが許せなかった。たがら息子にも、好き嫌いしないように教育していた。何故こんなに好き嫌いが許せないと言うと主人がシェフだったからだ。何故過去形で喋ったかと言うと事故で無くなっているからだ。些細なことで、喧嘩をしてしまった。その時、主人は料理をしていて、終わって寝ていたから、私が主人が寝ている間にコンロで料理をしてそのまま消し忘れて家から出ていってしまった。それで朝家に行くと家が全焼していた。それで急いで調べると主人は焼き焦げた家で、焼身死体で発見された。死ぬ前に主人の口癖はこうだった。

[好き嫌いするやつはだれかを好きになることも、嫌いになることも出来ない!]

そう言っていた。だから私はその言葉と罪の重みを実感し私も好き嫌いを嫌った。だが、周りではこれは嫌いだから捨てる。これは好きだから食べると言う事にしか執着している人達しかいない。私はそれが許せなくても声を出して止めろなんて言えなかった。だから私だけでも好き嫌いを止めようと思った。

6/12/2022, 12:07:55 PM

何かに固執することは

きっと悪いことじゃない

固執したもの以外を認めない事が

きっと悪いこと

6/12/2022, 11:58:56 AM

娘は好き嫌いがハッキリしてて潔い





            好き嫌い

6/12/2022, 11:36:30 AM

私は自分の事が嫌い。

好きになる方法がわからない。

好きなる場所がないのに
好きになんてなれない。

逆に嫌いな部分はたくさんある。

嫌いな場所は“みんな”が教えてくれたから。

*.ʚ 好き嫌いɞ.*

6/12/2022, 11:32:33 AM

嫌いなもののことをそのまま「嫌い」と言うか、
「好きじゃない」と言うか。
同様に好きなものを「好き」と言うか、
「嫌いじゃない」と言うか。
答え方一つで、人を喜ばせることもあれば怒らせることもある。
人を救うこともあれば殺すこともある。
言葉って難しい。でもとっても美しい。

6/12/2022, 11:30:33 AM

2022/06/12
自分の好きな人をさ悪くゆう人に
この人好きな人ってゆえるメンタル欲しいわ
友達だからって全部ゆわなきゃなんないの?
私のこと全部知ってるなんてキモすぎ
いっつも、2人で固まってるじゃん
2対1のくせに泣くなよ
私が全部悪いって?性格悪いのそっちじゃん
早くあなた達から離れたい
ずっと思ってたからこそ
好きな人のこと言いたくなかった
出来れば関わりたくない
離れたい、友達やめたい

6/12/2022, 11:23:52 AM

好き嫌い

好きなものも嫌いなものも
どちらもこわい…

依存して中毒になりそう…

こわくて近づけない…

ちょこっとだけでいい

そう思う…

でも
本音はどっぷり
浸かってみたい…

6/12/2022, 11:20:24 AM

「再会のフェスティバル」

主婦には、隠し事がありました。

それは、推しのファングッズです。

旦那にバレたら、旦那が大暴れしそうなので、

内緒で、自分の部屋の押入れに隠していました。


ただ、推しのファングッズだけだと、

旦那にバレてしまうので、誤魔化しで

国民的ユーチューバーのグッズも買っていました。

旦那には、国民的ユーチューバーのファンだと言って、

推しのファングッズは、親戚の子の頼みで買っていると、

言っていました。


ある日、主婦は旦那から

「どうして、国民的ユーチューバーのイベントに

 行かないんだ?」

と、言われたので、仕方無く

国民的ユーチューバーのフェスに行く事にしました。


フェス当日、

主婦は、一人でライブ会場にいました。

男性アイドルの推しに比べて、

国民的ユーチューバーは、

そんなにイケメンでもありません。

主婦は、意気消沈していたら、

突然、昔の彼氏から声をかけられました。


大人になった昔の彼氏が、

「この人のファンだなんで、奇遇だね!」

と、気さくに主婦に話しかけて、

「何か辛いことあった?」

と、主婦を心配しました。


主婦は、家庭の悩みを真摯に聞いてくれる

昔の彼氏に対する愛情が復活して、

ちょくちょく、国民的ユーチューバーのイベントに

参加することにしました。


主婦は、国民的ユーチューバーのグッズを見ると、

昔の彼氏の事を思い出し、

昔の思い出に浸りながら、幸せな気持ちになりました。

いつしか、推しのファングッズには興味が行かなくなり、

処分してしまいました。


ある日、旦那が別れ話を切り出しました。

旦那は、主婦以外に大切な人が出来てしまい、

「その人と共に人生を送りたい」

と、主婦に言いました。

主婦も、昔の彼氏の事を旦那に告白し、

夫婦は、円満離婚をしました。

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