『好きな色』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【好きな色】再び好きな色はなんですか??って
質問してその色がメインの靴下を君にプレゼント
というか差し入れししたいな。一色だけてす
と言ったら何色って答えるかなー。
ワクワクドキドキ。でもね、君の足のサイズは
大きくて、正直、可愛いのがない。
選ぶのたのしくない、なーんてね(笑)(笑)
3年後のpure
いつまでも暮れきらない町の、切り絵の絵本のようなドラマチックで不気味で眩い影の色
「好きな色」
好きな色は″黄色″
マイカラーと
勝手に決めている
小物も黄色い物多いけど
服も何着か持ってる…(汗)
薄い黄色から濃い黄色まで
何故か、黄色に引かれる自分がいる…
前世は、バナナだったかも??
私は緑色が好き
優しいし、落ち着くし、癒される
特に語ることはないがやはり緑は特別に好きだ
知らないことだった、あなたがいたから、調べてみた。世界が広がった、高陽感、これが好きになるってことなのか。ならば手短に感じれるように、推しカラー。視界に入るだけで元気が出てくる、魔法みたいな好きな色、いつでも、あなたとわくわくして、楽しめるようになったかな。
好きな色
サイダーのような磨かれた透明な色🥛
ヒヨコのような白みがかった黄色🐤.
桜の花びらのような薄いピンク
🌸
澄み切ったブルーにうっすらと描かれた虹の色🏳️🌈
ぼくたちが生きてるこの世界にはたくさんの色がある。
好きな色は人それぞれ十人十色。
好きな色くらい自由に選ばせて。
【好きな色】
私には特に好きな色というものがない
嫌いな色や苦手な色はあるから
何かを買う時などは
色を消去法で選んでいる気がする
例えば目に優しくない色は嫌いだ
彩度も明度も高すぎる色
蛍光色なんかもそうだ
買う物にもよるが
派手すぎる色も地味すぎる色も好きではない
そうすると
消去法で白を選ぶことが多くなる
だから私の持ち物を見て
白が好きなんだね、という人がいるけれど
それもちょっと違う気がする
決して嫌いではないが
好きかと言われると肯定もしきれないのだ
いつか自分が「この色が好き」と言えるような
心から好きな色を見つけられたら嬉しいなと思っている
好きな色、そう聞かれて直感的に答えたのは「オレンジ」だった。
暖かくて明るくて太陽みたい。
自分にオレンジみたいな周りを暖かくできるような色はない。
それでも寒色な人生送りたくないから人に優しく出来るような暖かいオレンジになっていけると良いな。
僕は緑が大好きだ。
好きな色は持っていても自分の持っている色をまだ表現できていない。
だから、みんなに自分の色をもっと表現できるような人になりたい。
淡くくすんでいてどちらの色でもある、
どちらかだけの色でもない曖昧さが好きな色。
貴女の好きな色は、空の色ですね。
澄み渡る青空も、暮れゆく茜色の空も、夜に沈む直前の藍色の空も、貴女は大好きです。
貴女が好きなものを見ているのを、俺はずっと眺めていたい。
少し頬を緩ませ、目を細めて嬉しそうに好きなものを見ている貴女のことが、俺は世界でいちばん大好きです。
好きな色
使い易いのは
ダーク寄りな色
iPhoneとiPad mini
買いに行った時に
ピンクしか残ってなくて
ピンク使ってます
気にもならないけど
自分であえて選ぶ色ではない
好きな色よりも
扱い易い色で選ぶから
嫌いな色はないし
好きな色って特に決めてない
空があり
様々に染まるけど
どの色の空でも
色だけで嫌いにはならない
好きってよりは
嫌いではない
そんな理由で選んでます
自分が好きな色は、赤。赤は本当に綺麗。なぜ綺麗なの?バラなど綺麗な花あるんだ‼️って思ってしまった笑本当に赤は何故綺麗なのかは分からない。
『好きな色』🧡
僕個人的に好きな色は
推し色のオレンジ。
でも、
いつも一緒にいて
僕のこと助けてくれて
なんだかんだ
優しいあなたの色に
染まってもいいと
思ってしまってる。
私は緑が好き🟢
緑はリラックスできるしきれいだからだ…
「好きな色」
私の好きな色はあなたの瞳の色。あなたがじっとこっちを見つめるから、嬉しくて嬉しくて。吸い込まれそうな瞳。私は未だにあなたの色の世界に閉じ込められている。
好きな色は白。
白はどんな色にでも染められるから。
もし色が現れるなら、きっと、
その時の気分によって自分の色は変わる。
楽しければ黄色かな、赤かな、オレンジかな
いろんな想像が見えてくる。
あなたから見た私の色は何かな。
「好きな色」
好きな色はなんだろ!
いろいろ!
それが「イロ」
#好きな色
彩度や明度の低い、落ち着いた色が好きですけどね
それとは別に
茶色と黄色の組み合わせに弱い
ホットケーキとか
カステラとか
どらやきとか
伊達巻とか
プリンとか
バターチキンカレー×サフランライスとか
ね
好きな色は?と言われたら、
私は「黒」と答えます。
すべての色を飲み込んで、混ぜ込んで、
吸い込んで、積み重ね、重なり合う。
年が移ろうごとに、出会いを重ねるごとに、
いつしかその色は深く、深くなっていく。
あの人は赤。あなたは青。君は紫。
彼は緑。彼女は桃色。
そしてまだ見ぬ数々の色たち…。
「黒」はとても素敵な色なんですよ。
【好きな色】