『好きな色』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
新しいスマホカバー買ってやるよ。何色が好きなの。そう聞いたら俺のスマホを見ながら赤が好きってさ。俺だって特に赤が好きなわけじゃなかったんだけど。安くてシンプルだったからこれにしただけ。でも君は何色が好きって聞かれたら、今の俺は赤が好きだって答えるんだろう。何色でもいいのにな。何色でも同じだけど。どうせなら、好きなやつの好きな色が好きだと思う。
≪あなたがいたから≫
例えば。
この人のためなら死ねる
って思っていた恋が終わっても
この人のために生きていたい
って思わせてくれたあなたがいたから今の私がいる。
わたしは赤色が好き。赤色といっても、黒に近い赤色がすき。なぜならあのひとをさしたときに出てきたあのえきたあとおんなじ色をしてるから。
#好きな色
私が悲しい時
私が嬉しい時
生きることが辛い時
生きることに感謝できた時
私の世界はその時々に
色を変える
一瞬色を失ったとしても
生きろ!と叱咤するように
優しく包みこむように
この地球(ほし)は
この街は生命の色を繰り返し
私に見せつけてくれる
どんな色にも生命を感じる
どんな色にも心安らぐ
朗読オーディション落ちました、世界から青が消えたくらい驚きました。村上〇樹もびっくりだよ。
いや、いけると思ったんよ。だって応募してたの20人弱でさ、私演劇部で個人演技賞エントリーしたことあるし?これワンチャンあんじゃね?ってさ。はぁーーー。鬱。これ完全BAD入りまーす、よいちょー。ブルーだわー。しかも捻挫するし。痛いよ、もう。だってしょうがないじゃん、可愛い厚底靴届いたんだもん、ちょっとぐらい踊ってもいいじゃん、挫くと思ってないもん。けっ。
私は世界から消えた青のこと、忘れてないよ。まだ、来年あるもん、頑張るもん。忘れさせないよ。青。
♯好きな色
どうも お久しぶり!透です
最後に 書いたのは いつだったかなぁ?
今日のお題は 好きな色とのこと
僕の好きな色は 黄緑だ
なんか 好きな色じゃ
あまり 書けないな…
ちょっと 今日の出来事を書くことにする
〜まずは 仕事の話から〜
今日は 新人さんに仕事を教えた
僕は 別にベテランではない
まだまだ 人に教えてもらってばかりだ
それなのに 教えることになってしまい
正直 不安しかなかった😓
でも 真面目な人だし 教えやすくて
なんとかなった(・o・;)
人に教えるって 結構 難しいもんだ…
〜久しぶりのお祭り〜
仕事が終わってから 出店を見に行った
出店なんて 久しぶりに見た
何か 買って食べようと 思った
焼きそば?お好み焼き? どれも美味しそう🎵
でも あまり お金がない💦
なので 見ただけだったw
また たまに ここで書こうかな✨
それじゃ またね😊
僕の好きな色は赤。――理由はリンゴが好きだから。その理屈で言えば、緑も好きな筈なのだが、そこまで好きではない。
青も好きである(青リンゴ?)。青と赤を好きな色とする人は多いと思う。赤は情熱、青はクールみたいなイメージがある。生まれたての猫の目の色は青らしい。(では、子猫はクールなのか?)
青が好きな理由は、某スポーツの、某アメリカのリーグのイメージカラーが青だからである(誤解されそうなので書くが、ドジャースではない)。好きなスポーツから、好きな食べ物から、好きな色を決めるのも良い。人それぞれである。
好きな色
貴方の好きな色に染まれたら良いのかもしれないけど…
私は私の好きな色で居たい
自分の信念を曲げる事なく
正直に真っ直ぐに
自分の好きな色で✨
好きな色は、
青かと思ってた。
でも赤も良い。
ピンクもいろいろあってけっこう別け隔てなく好きだけど、透明なピンクっていいなと思う。
欲ばって虹色。
カラースプレーチョコ可愛い。
モノクロも好き。節操無い(^_^;)💦
でも見る人の目の中に真実はあると言うから、
色もその、見る人の中にだけ生きてて
ひとりひとり違うから、
本当には分け合えそうにない。
誰かが見る色を私は見ることは出来ない。
けれど、誰かが描く色は見ることが出来るので、
目と、映像を創る胸の辺りを、
大事だなぁって思う。
心に思い描いた色が多分いちばんきれいだ。
あの人の心の中に入って、
あの人が見ている世界を感じてみたいと思う。
心の中の色が線が、投影されて…
世界はスクリーンかもしれないと思う。
【好きな色】
好きな色は、皆あるだろう。それは、どういう系統の色が好きかによって、性格が分かってくる。
好きな色は、素敵だ。好きな色は、自分を表してくれる。どんなに個性がなかろうが、好きな色は、自分に色をつけてくれる。
好きな色は、自分自身を表してくれる大切な、心の一部なのだ。
春・夏ならオレンジ
太陽に負けない明るい色
秋・冬ならボルドーやブルーグリーン
街の光に映える深みのある色
80:好きな色
わたしの"好きな色"
それは寒色系…
わたしは冬が好き
でも、ずっとその色であるかはまだわかんない
みんな十人十色であるみたいに色にも多様性の世界
誰もが違うからこそいろんな人と巡り合って
今日は、昨日は、と
1人の人間でも色は変化し続けていく
そして、また新しい自分へと進化していくのだと
好きな色
どこまでもどこまでも高く
どこまでもどこまでも深く
命溢れる。どこか憂いも含む。
とても美しい色。
青。青の衝撃。
「好きな色」
君の好きな色。
水色ピンク紺色虹色。
僕の好きな色。
青紫黄色緑。
2つの道が重なって、
今日も世界を彩っていく。
鮮やかな明日へ飛んでいこう。
君も僕も。
生きて生きて生きていこう。
好きな色
一つに決められない
どの色も
それぞれ
好きな色
いっぱい
選べるなら
虹色
なな🐶
20246月21日1552
水晶。
光にかざすとキラキラと光が踊り虹が出る。
どこにも同じものはない。
私の好きな色。
今日の僕はひと味違う。
いつもの服装じゃなくて、好きな色のコーデだ。
好きな色の服を着て、好きな色の鞄を持って外に。
仕事に行くまでに君に思いを馳せながら歩く。
少し無愛想で、僕のことが大嫌いだけど付き合ってくれる君。君がトボトボと歩いているのを見かけた。
僕はとびきりの笑顔で挨拶をする。
「おはよう、今日も綺麗だね」
「……まだ寝ぼけてるのか?全く」
「君に無視されるのは嫌だな……今日こそ一緒に行こ」
「遅刻するからわしはひとりで行く」
君はそう言うと早足で僕から離れようとする。確かに、大好きな仕事に遅刻する訳には行かないもんね。
「そうだね……君と一緒に歩きたいから走っていくよ!」
僕の隣に並んで歩く君へ手を差し出すと君はうっとおしそうに手を払う。だけど、僕の服装を見て彼は目を丸くする。
「わ、わしの髪の色の服にわしの目の色と同じ鞄!?」
「うん、どうかな?」
「近寄るな、気色の悪い」
君はそう言うと走り始めた。
全く恥ずかしがり屋なんだから
向日葵の黄色が
元気になる
顔隠れるくらい
がいい
クリーム
ほのぼのする
美味しい
シュークリーム
ホイップクリームとの
2層がいい
熱帯魚
かわいい
山吹
紫陽花やまるいお顔へつくつくと
好きな色50
ありがとう
優しい言葉
不二が平等だと知った
もっと周りの誤解を恐れず
伝えていきたい
温かい
私は決意を持ってここに居る
そう簡単に壊されはしないわ
現れてくれた人に本当に感謝している
普通のことだとは思っていない
だから些細なことは気にしないで
日常がどうであれ
ここに来ることはほっとしている
お題にそってその通り書くけど
日常の関係性とは離れて
素直に書いている
迷いはしない
私は中国語と俳句の成長を願っている
私は君たちの成長を願っている
君たちを見つけた私の本心だ
好きな色
明るくてみんなを惹き付けるあの子も
すごく静かで人形みたいに綺麗なあの子も
私とは全然違う世界の人みたいに見えたけど
話をしてみると好きな色はみんな一緒で
なんとなく一緒にいる時間も増えていった
好きな色が一緒だと
求めるものや、進む方向がなんとなく同じなのかも
でも全く同じということはないから
パッと見の大きな違いは
勘違いを防ぐには丁度いい
【好きな色】
浅瀬から深い所へ少しずつ
濃くなっていく海の色
沈んでいく夕陽 黄昏どき
夜、月の回りの雲 うっすらと光る
それから、雨上がりのみどり 虹の色
海の底 音も無く 匂いもない
光が届かない濃紺
たゆたいたい たゆたいたい
悲しくなる銀色の魚
ただ冷たく沈んでいく
海の底には鮮やかな珊瑚
風に揺れるネモフィラ
ラベンダーの香り
春は桜 夏はひまわり
秋に広がるただ高く透明な空
冬は白く暖かなイルミネーション
そしてまた巡り来るはる
美しすぎる世界
色と光で構成される世界
それを探すこと 見つけること
それだけがわたしが生きる意味
浮世はしょせん悲しみも
苦しみも喜びもすべて溶け込む
極彩色の世界
すべての色が混じりあいやがて黒
追記
今日のお題だい好きです。
みんなの文章がバラバラだから
青いボタンをタップする度に
イメージが広がってたのしい。
もう何周もしてしまった。
今日も書いてくれてありがとう。
おかげでまた寝不足になりそう。
こういうお題が続くといいな。