『好きじゃないのに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
好きじゃないのにと言ってる程、もっと好きになる。まさにツンデレというものだ。
皆様は、こういう経験有りますか? 【好きじゃないのに】
別に、
ヒールの高い靴なんか好きじゃないのに
ワンピースなんか好きじゃないのに
ポニーテールなんか好きじゃないのに
……あんたのことなんか、好きじゃないのに
好きじゃないの二
ドキドキしちャヴ
この心の感情は何?
恋?
そんなはずはない
あいつに恋をするはずガナイ
もう、あいつを私は愛せないから
好きじゃないのに
ドキドキしちゃう
この感情は憎み?
アア゙やっと理解した
この感情はもウスぐ復讐できル
だから、生まれた感情
最高に感情が昂っている
あぁこんな感情は初めてダ
やっとやっと
憎い憎いアイつに
復讐できる
何よりも残酷な方法で
何よりも苦しい方法で
私に牙を向けたこトヲ
後悔すルガいい
もう後悔しても遅い
私はあなたを許さナイ
「好きじゃないのに」
好きじゃないのに
その言葉に合わせていたわたし
好きじゃないのにから
好きだったと気付いた時には
貴女はわたしから去ってしまった。
好きじゃないのにではなかった。
好きになるのが、ただ怖かっただけで
それを隠す為に自分に言い聞かせて居たの
本当は好きです好きで大好きでした。
めぐみより
あの子のことなんて全然好きじゃないのに。
どうしても目で追いかけてしまう。どうしてもあのこと話したくなってしまう。あのこといるとドキドキする。
はぁ、どうしてだろ。
‐好きじゃないのに‐
♯18
好きじゃないのに
見た目が可愛すぎて
見た目だけは好きになってしまう
寿司…
食べたくはないのに
ズルいよ
タコの寿司キーホルダー、愛用してるよ…
[好きじゃないのに]
あ、これ欲しがってたっけ。ああ、これ好きって言ってたな。思い出される会話や顔に自然と買い物カゴが増えていく。
自分が好きなものは15円値上がっていたので手を伸ばすこともなく通り過ぎて。
"好きじゃないのに"
好きじゃないのに
好きじゃないのに
することいっぱい
生きていくことは
好きじゃないこと
95%
あとの5%は
好きなこと?
嫌いじゃないくらいで
ここはひとつ
まとめておこうよ
明日もあるから
「好きじゃないのに」
「あなたが好きです!僕と付き合ってください!」
ほぼ直角に曲げた腰と、共に差し出された右手。
どうしたものか。彼に、どこが好きなの?と尋ねてみると優しいところ、とだけ返ってきた。
私は、私の自分に甘いところなんて好きじゃないのに。この人はなんて見る目がないんだ。
「ありがとう、でも。ごめんね」
私の事を好きな人は、好きじゃないの。
好きじゃないのに…。好きじゃないくせに…。
私にかまってこないで。
期待してしまうじゃないッ。
もしかしたら…っなんて思ってしまう自分が嫌い。
『やぁっと学校来た!今日も可愛いね!』って…。
あーあ。振られる事だって分かっているのに。
自分のものにしたい気持ちでいっぱいッ。
こんだけ私を振り回したのだから……
覚悟して待ってなさいッ////
「好きじゃないのに」
そんなのは、出来の悪い言い訳だ。
君が練ったというのは事実だし、
ねるねるねるねを練ることに、
好きも嫌いも関係ない。
君はただ、練ることに集中すればいい。
好き嫌いは、色が変わったあとに考えればいい。
好きじゃないのに続けている仕事
好きじゃないけど、得意な仕事
好きな事を仕事に出来たらいいけど
好きな事を仕事にしたら
嫌いになってしまいそうだから
好きな事を仕事にはしない
今日も好きじゃないのに得意な仕事を
黙々とこなす
好きじゃないのに
気になるあいつ
トゲトゲしくて
よせつけないオーラ
危険な匂い
果物の王様ドリアン
1個壱万円もするとは
本当かね
それは、親父だあ~ん
違うわ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ
お題は👉️好きじゃないのに👈️
じゃあ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ
【好きじゃないのに】
好きじゃないのに食べてみた。
子供の頃とは違った味がした。
そうか。
今、大人になったんだ。
「付き合ってください」
好きじゃないのに
他人を好きにさせてしまった
俺は好きな人は居ない
中学の卒業式元カノから振られた
理由は高校が違うからだ
自分は遠距離でもいいと思ってた
ずっとずっとそうだった
重いなんて言われたこともあった
高校生の俺はまた、
大学に進学したら振られるだろう
だから俺は相手を断った
「ごめん。忘れられない人がいるんだ」と
「ねぇ。俺達さ。別れない」
仲良く雑談をしていただけなのに
唐突に君は私に別れをつげた。
「えっ……?なんでそんなこと言うの」
私がいうと君はつらそうに言った
「やっぱり幼馴染同士で付き合うと
ろくなことにならないなって思ったから。」
そう君が言った……
「急にそんなこと言われても
困るよ。なんで……」
「うーん。簡単に言ったらお前と
付き合い出したらなんか覚めた。」
「覚めたって……」
「はっきり言ったほうがいいか……
お前のこと好きじゃなくなった。だから
別れたい。」
その言葉に私はその場から逃げてしまった。
どうして好きじゃないなんていうの…
私のどこか悪かった……
考えても答えなんて出なかった……
そしてその次の日の朝……
【私の世界に色がなくなった……】
__________________________
ぜんぶ終わった……
あいつが走り去った後ろ姿を見つめながら
自分に言い聞かせる……
これできっとよかった……
「良かったはずだ……」
そう思いながら前を見ると黒い影が言った
[もう。良いんですか?]
「あれ。まだ猶予まで時間あるけど」
俺の問いに黒い影が悲しそうに俺をみる……
[猶予が短くなりました……ごめんなさい]
そういうそいつに俺は笑いながら言った
「そうか……それだったら仕方がない。
お前が案内してくれるんだろ」
[はい。ご案内します。最後に何か言い残す
ことはありますか?]
言い残すことはないけど……
「じゃあ、あいつに手紙を届けてくれる?」
[はい。わかりました]
俺はその言葉にうなずきながら急に出てきた
扉を見つめてドアノブをひねった…
_____________
大好きな恋人へ
__________
急にいなくなってごめん。
お前のことが好きじゃないなんて嘘だよ。
俺昔から生きれる時間が限られていたんだ…
だからあんな選択肢しかなかった……
傷つけてごめん。
お前が幸せで過ごせるように願っています。
俺といてくれてありがとう。
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好きじゃないのになぜか
心のどこかにいる
何でかな‥‥‥
早くどっかに行ってほしいよ‥‥‥
好きじゃないのに
気になる人
目が追ってしまっている人
胸がドキドキと高鳴る人
そんな人がいる
好きでは言い表せない
でも愛にもなり得ない感情がある
それは名前なんてついていなくて
少しだけ苦しい
そんな感情がこの胸に住んでいる
【好きじゃないのに】
『僕と付き合ってください!』
「...え?」
君はワクワクした表情で返事を
待っている。
私は、プレッシャーに弱い。
断れない性格だ。
だから....
「いいよ。」
...好きじゃないのに、OKしてしまった。
『ほんと!?やったぁ!』
君は目を輝かせ、手を繋いできた
好きじゃない人に手を繋がれるの
は、気色が悪い。本当は今すぐにでも帰りたい。
...あの日から、2年。
『今日は付き合って2年目だね!』
「...そうだね、!」
2年も一緒に暮らしていると、
自然と好きになってくるはず
だが、私は違った。
あの日からずっと、作り笑顔。
引きつった笑顔で、今日も私は
言う。
「...大好きだよ!」
好きじゃないのに。
なぜあの日、告白を
断らなかったんだろう。
2年前の自分が憎くて
しょうがない。
色々な事を考えてたら、くらくらしてきて...意識が遠のいていく。
『...き』 『....さき』
『みさき!』
「...?」
いつの間にか考えすぎて、
眠ってしまったようだ。
そして今日もまた
「大好きだよ。」