『太陽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「太陽」
いつか夜は空ける
朝がくるから、光が暗い大地を照らすから
生物は規則正しい生活リズムを刻むことができる
太陽が昇るから健康な体を作ることが出来る
明るく、眩く、時に目を細めるほど明るく輝いて
いつかは必ず陽の光が照らすと信じているから
当たり前のように信じて疑わないから
絶望の中にも希望はあるという比喩表現として
太陽を使うことが出来る
必ず夜が明けて、太陽も昇る様子がまるで絶望の中の希望の光のようにみえると誰かが思ったから
必ず夜は空け、太陽は昇る。
だからどれだけ絶望していても必ず希望はある。
と言えたのではないだろうか。
つまり太陽とは希望の象徴の1つなのかもしれない
太陽のように
強く明るく。
時に雲にかくれる照れ屋さんで。
時々泣いたら
また、強く明るい貴方。
太陽のような貴方がだいすき。
酷静廻
光射す先
掌を伸ばし
走り続け
ずっと 抱え込み
求め願う・・・
遠過ぎた
光の渦の中
追い掛け
ずっと 耐えては
流れ祈る・・・
私が逝く導きは
果てし無くて
届か無い世界で
誰も居ない空間
視え無い孤独
触れられる事も
「何モ無イ 私ハ 何故・・・」
眩い狭間
朱く・・・ 黒く・・・
煌めの闇
酷く・・・ 傷み・・・
辿り着いた
光景は・・・
#太陽
キラキラ照りつける眩しい存在、、最近はお見かけしない、、
恋しいな
題名 太陽は雲に隠れて見る事ができない
太陽は輝く
それはまるで空の様に、水の様に
晴れた日の朝、僕はただ眩しいと思う
でもサングラスをかける勇気もなく、
僕はいつも犬の散歩をしている
君は人気者だ
僕とは全然違う、そう
まるで太陽と、名前もない星の様だ
君はいつも笑っていた
僕と笑うところが同じで、
なんだか喜んでいる
こういうとこなんだろうな、友達が少ないのって
君は煌めく
それはまさに太陽だ、僕にはそう思える
雨が降る昼、少し残念そうにしている君を
僕は綺麗だと思った
つまりは曇りでも雨でも、
太陽は輝いている、という事だ
だけど、空に雲がかかっていると、
太陽は見えないから、眩しくもない
僕には君を見ることさえ許されない、そんな
立場に僕は居る
雨は嫌いだ、自分が偉いと思っている奴も嫌いだ
なんて考えながら僕は溜め息を吐いた
明るく、みんなを照らす存在
月、あんたのためだけに輝いていたいよ
太陽は季節によって、感じ方が違う。
梅雨の時期は、洗濯物が乾くので感謝が多い。
夏は、日焼けや熱中症で、雲に隠れてほしいと願う。
冬は寒いから、風は冷たいけど日差しは暖かい。
地球の自転と、太陽の公転で季節が生まれる。
自然に生まれた摂理にびっくりする。宇宙の神秘だ。
天文学等、化学や理科に興味が湧いてくる。
今は、暑い日差しの夏を乗る切ろう。
ギラギラの太陽の日差し。
うん、暑いなあ。
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わたしを幸せな世界へと引っ張って
くれていたきみはもういない。
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Theme:太陽
shine
君の笑顔は今日も輝いていた。
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theme 太陽
太陽
今日は
雨が降るはずったのに。
大阪から
太陽みたいに
本当に明るい推しちゃんが。
太陽みたいに
眩しくて
ドキドキして
見てられない。
太陽
太陽と幸せは似てる。
眩しくて、
触れない。
だから一生太陽に近づくことはできないし、
幸せも掴めない。
そんなもんだろう。
たいそれた望みはないのです
あしたもこうして
ここであなたとともに
陽の光を浴びたいと
生きていたいと思います
自分の無力を知り
それゆえに力があることを
恥じるのではなく
喜びと受け止められるように
きっと思いは捨てずにいると
そのときは
聞いてくれませんか
ともに太陽の下を歩む者同士
白日のもと
偽らざるこの気持ちを
#太陽
太陽の光に照らされて、今日も起きる。
そんな幸せな1日を、朝を望んでいたのに、、。
神様はぼくのことが嫌いみたいだ。
良いこと起きないし、、。
でも、見放されてはない。むしろ構われている。、
そう信じることが、ぼくの生きる術だった。
【太陽】
日の出や日の入りの太陽にほっとする
夏の太陽は眩しすぎて距離をとっていたい
冬の太陽にはいつも癒される
1人1人に平等に太陽の恵みがある
砂漠の太陽はいつまでもついてきた
ありがとう、お日様
''太陽''
あなたは太陽みたいな存在
辛いことがあってもあなたを見るとすごいスピードで忘れさせてくれる
ほんと感謝でしかないよ。
太陽
「眩しすぎっ!」
友達が言って空を見上げると太陽が照りつけてた
「眩しいね〜」そういう私は
友達と大笑いしてる君を見てるの
誰も気づかない私の気持ち
サンサン、キラキラ、見てるとほんの少しだけど、希望を貰えた気になれる。
太陽。朝、家を出発するときに空を見上げる。どんなときでも元気をくれる。温かい気持ちにさせてくれる。それが私にとっての太陽。
誰にでもきっといる。自分の原動力になってくれる光のような大切な存在が。立派な人や尊敬される人になれるかは分からないけれど、私も誰かを良い方向に少しでも動かす存在にはなれるかもしれない。
落ち込んだら太陽を眺める。
太陽に勇気を、活力をもらって、人にエネルギーを与えられる人になろう。
「うわー、溶けるぅ…」
8月のジリジリとした太陽が僕の皮膚を焼いていく
「暑すぎだろ、なんでこんなに暑いんだよ…」
「まぁ、夏だからね」
横からひまわりのような明るい声が聞こえる
「お前よくそんなに元気でいられるなぁ」
僕は横でスキップしながら歩く、麦わら帽子の君に少し感心する
「だって、夏だよ?色々できるじゃん!夏祭りとか、花火とか…あっ!かき氷食べたい!」
なんてのんきな話を聞きながら
僕は、じりじりと照らす太陽の存在を思い出す
早く冷房を効いた所に行きたい…
冷房ガンガンに効いたところで毛布にくるまってアイスを食べたい
なんて、地球温暖化の観点からみたら怒られそうなことを思う
まぁ、なにしようが俺の自由だし…
「あっ、そういえばこの後暇?」
ふと、思いつき君に問いかける
「この後?うん、暇だよ」
「じゃあさウチ来ない?一緒にゲームしよ、お前とやりたいゲームあったんだ」
と、こないだ見つけた二人プレイ用のゲームを思い出す
「え!いいの?やったー!!」
君は大袈裟に両手を挙げて喜んだ
暑いのによくそんなにはしゃげるなぁ…
なんて思いながら2人並んで僕の家までの道を歩く
君と一緒にいる口実が作れるなら、この暑さも少しは悪くないかもしれない、なんて思いながら
お題:『太陽』