『太陽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
太陽
の存在があるから
月は
輝ける
明るくて優しいそして温かい
でも、
暑いし日焼けしてしまうし倒れてしまうから少し苦手かな?
(誰かを太陽に当てはめてます)
「太陽」
光と熱の源
なくてはならない
立役者
日本海の冬は寒い。
だから、今、この夏の太陽が、
少しでも冬にまわって
くれたらいいのに。
お題 太陽
眩しい太陽を浴びながら笑う君を
近くで見られないのが、残念で仕方ない。
月明かりの下で微笑む君を
強く抱きしめることが出来るのが、嬉しくて仕方ない。
君をずっと愛しているよ。
「太陽」
灼きつく太陽
どこ行った
陽射し
待ちきれなくて
曇り空
蝉も泣き止んで
あの娘に好きだと言った
照れ隠しに
「夏は短いから。」と、後付けして
太陽
燦々と輝く太陽…
つかれちゃう…
長い時間…
太陽さんといるのは
つらいの…
ごめんね…
でも
短い時間だと
太陽さんが
いてくれると…
うれしいの…
ありがとう…
明るくて 熱くて
輝いてて 全てを照らしだす
太陽が苦手だ
だから太陽みたいな人も
苦手
物静かで暗闇を
照らす月が好き
月の光は太陽の光⁇
実は太陽好きなのかなぁ
冷たそうで優しい
月のような貴方が大好きです
今日のお題
『太陽』か…。
“太陽”と聞いて思い出すのは…。
中学の時の理科の授業だったかな?
図書室で理科の先生が
『太陽が終焉を迎えたとき、
地球はどうなるか?』
というお題のビデオを僕達に見せたわけだ。
うん、内容は爽やかに
しっかりと僕の心に
トラウマを植え付けてくれたよ。うん。
今だったら完全にアウトだな。
うん。多分。うん。←うん、で誤魔化すw
真面目に書け?
うーん。
じゃ、書く…←書く気なくね?
↓↓↓
かつて
太陽は神だった
遥か天から国を見守り
そこで暮らす人々を見守った
だが
ひとつの文明の衰退とともに
太陽はいつしか
“神”である事を忘れた
だけれども
今も変わらず
世界中にある国々を見守っている
たとえ、太陽が
『神』であろうとなかろうと。
その自らが燃え盛る熱を
光と成し
あまねく大地の上に
降り注がせるのだ。
#太陽
太陽
太陽に空、私的には、
最高って感じ…
朝、起きて、
朝食食べに下行って、
上に行って、今日の洋服決めて、
着替えて、勉強を始める
勉強始める前にカーテンあけて、
夏の日差しを貰う
勉強テンション⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎ってなる笑
ぽかぽかとした陽気が心地よいお散歩日和のとある日。
彼の提案で向かったのは水辺の公園だった。
水の流れる優しい音と共に、木漏れ日の中を黒猫が悠々と歩いている。
「君もお散歩?」
そう笑った彼が近付くと猫は一瞬立ち止まり、こちらを見るとゆっくり反対側へ行ってしまった。
柔らかな太陽の光を反射してきらきらと輝く湖の中央に立つ小さな塔。
そこから正午を知らせる鐘の音が聞こえてくる。
お昼ご飯、遅れちゃうよ。
【太陽】
太陽のような君は遠いとこにいて会えないのになんでこんなに大好きなんだろ
もう
苦しいよ
でも、
しあわせだよ
ありがとう
私の太陽みたいだった嵐先生
今も居てくれないかなって時々おもってしまう、
でも先生はまた誰かの太陽になってあげてね
「太陽」
燦々と照りつける太陽が 今日も世界を包む それぞれに朝が来る 今日もスタートをきって 走り回って あなたと結んだ手 光が眩しい並木道 ここからすべてが始まる
太陽のようになれたらなぁ
太陽
貴方の笑顔はまるで太陽のように輝いていて素敵。
太陽
太陽がジリジリと肌を焼いていく。
この暑さに頭がおかしくなりそうだ。
そういえば、あの時もこんな暑さだったっけ。
ひまわりは太陽
太陽は笑顔
貴方は私にとって太陽です、
なんて言わない。
だって貴方は人間だもの。
可愛く美しく王子様みたいだって言っても魂は普通の人だもの。
周りが変に崇めるから当人の居場所、わからなくなっちゃうんだよ。
炎天下、熱にうなされ影とワルツを
メトロノームの様に揺蕩う僕を横目に
にたりとほくそ笑む悪魔