『太陽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
明るくて 熱くて
輝いてて 全てを照らしだす
太陽が苦手だ
だから太陽みたいな人も
苦手
物静かで暗闇を
照らす月が好き
月の光は太陽の光⁇
実は太陽好きなのかなぁ
冷たそうで優しい
月のような貴方が大好きです
今日のお題
『太陽』か…。
“太陽”と聞いて思い出すのは…。
中学の時の理科の授業だったかな?
図書室で理科の先生が
『太陽が終焉を迎えたとき、
地球はどうなるか?』
というお題のビデオを僕達に見せたわけだ。
うん、内容は爽やかに
しっかりと僕の心に
トラウマを植え付けてくれたよ。うん。
今だったら完全にアウトだな。
うん。多分。うん。←うん、で誤魔化すw
真面目に書け?
うーん。
じゃ、書く…←書く気なくね?
↓↓↓
かつて
太陽は神だった
遥か天から国を見守り
そこで暮らす人々を見守った
だが
ひとつの文明の衰退とともに
太陽はいつしか
“神”である事を忘れた
だけれども
今も変わらず
世界中にある国々を見守っている
たとえ、太陽が
『神』であろうとなかろうと。
その自らが燃え盛る熱を
光と成し
あまねく大地の上に
降り注がせるのだ。
#太陽
太陽
太陽に空、私的には、
最高って感じ…
朝、起きて、
朝食食べに下行って、
上に行って、今日の洋服決めて、
着替えて、勉強を始める
勉強始める前にカーテンあけて、
夏の日差しを貰う
勉強テンション⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎ってなる笑
ぽかぽかとした陽気が心地よいお散歩日和のとある日。
彼の提案で向かったのは水辺の公園だった。
水の流れる優しい音と共に、木漏れ日の中を黒猫が悠々と歩いている。
「君もお散歩?」
そう笑った彼が近付くと猫は一瞬立ち止まり、こちらを見るとゆっくり反対側へ行ってしまった。
柔らかな太陽の光を反射してきらきらと輝く湖の中央に立つ小さな塔。
そこから正午を知らせる鐘の音が聞こえてくる。
お昼ご飯、遅れちゃうよ。
【太陽】
太陽のような君は遠いとこにいて会えないのになんでこんなに大好きなんだろ
もう
苦しいよ
でも、
しあわせだよ
ありがとう
私の太陽みたいだった嵐先生
今も居てくれないかなって時々おもってしまう、
でも先生はまた誰かの太陽になってあげてね
「太陽」
燦々と照りつける太陽が 今日も世界を包む それぞれに朝が来る 今日もスタートをきって 走り回って あなたと結んだ手 光が眩しい並木道 ここからすべてが始まる
太陽のようになれたらなぁ
太陽
貴方の笑顔はまるで太陽のように輝いていて素敵。
太陽
太陽がジリジリと肌を焼いていく。
この暑さに頭がおかしくなりそうだ。
そういえば、あの時もこんな暑さだったっけ。
ひまわりは太陽
太陽は笑顔
貴方は私にとって太陽です、
なんて言わない。
だって貴方は人間だもの。
可愛く美しく王子様みたいだって言っても魂は普通の人だもの。
周りが変に崇めるから当人の居場所、わからなくなっちゃうんだよ。
炎天下、熱にうなされ影とワルツを
メトロノームの様に揺蕩う僕を横目に
にたりとほくそ笑む悪魔
お題:太陽
太陽ってまさに君の事だよね
教室は君を中心に回ってる
君は眩しくて、輝いてる
その輝きによってクラスの子は楽しく笑える
そんな彼は暖かくて、魅力的で……
昼に輝くただ一つの星は
僕の心を掴んで離さないらしい
『 太陽 』
お日さまって呼んじゃう。笑。
今日は天気がいい!
「さっ、今日も頑張ろっか!!」
「だよね!」
「ゆり!」
ゆり「……」
「ねぇ……なんで…返事してくれないの…?」
君の笑った顔は
誰よりも綺麗で
誰よりも輝いてる
まるで
太陽のように
『 太陽 』
僕の太陽は、君 。
僕に初めて手を差し伸べてくれた。
僕に新しい世界を見せてくれた。
僕に愛情をくれた。
そんな君に花束を
僕は初めて、君に死を与えてあげた。
これで永遠に僕のモノだね。
太陽ってすごい
日によって違うんだもん
凄く明るい時もあれば
少し暗めの時もある。
私も日によって違うことが出来る
アクティブな人になりたい。
“太陽”
どちらが幸せだろうか。
自分の体を焦がしてまで太陽に近づき
その一生を太陽に捧げるか、
今この瞬間から死ぬまで
ずっと太陽を見守り続けるか、
君はどちらを選ぶだろうか。