『太陽のような』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
太陽のような人に近づきすぎると
こっちまで燃えちゃうのかな?
距離感大事
みんなのお日さまのような君を僕のモノにしたらきっと君はお日さまじゃなくなるから、僕は今日も君の光の当たらない場所で君を見つめるしかできない。
時間を振り返ると太陽のような思い出に溢れてる。
太陽が陰るそんな時でも、暖かく照らそうと時間は過ぎる。
太陽のような 笑顔
太陽のような 明るさ
太陽のような 暖かさ
私はなにも持っていない
〖太陽のような〗
きらきらとあたたかい光。
それを受け取るだけの僕よりも、
何倍も長く輝くのだろう。
どうかいつまでもあなたのしあわせが続きますようにと、
余計なお世話かもしれないけれど、
長い旅路の安寧を祈った。
太陽のように笑う彼に向日葵を渡した
恋って不思議
好き好き大好きだったのに
いつも突然冷めてしまう
その正体は愛ではなく恋だったからかな
彼が変わってしまったから?
それとも私が変わってしまったから?
恋に恋してるってやつ
偽って無理に合わせてたのが
しんどくなってしまっただけ
急に自由になりたくて
全て0にしたくなるんだよ
今はあの太陽のような笑顔を見ても
何も思わない
何も思えない
自分にだけは正直にいよう
素直だからこそ
自分にも、相手にも失礼だよね
途方もない長生きで、しかし不死ではない。
いつか終わりが来るけれど、それを私が見ることはない。
太陽のようだね。
あなたを最後まで見守ってくれる人がいることを願っている
『太陽のような』
太陽のような暖かい笑顔、時折見せる無邪気な笑顔も
好きでした。
太陽のような温もりで抱きしめてくれる大きな腕が好き
でした。
太陽のような優しい温もりを自ら捨ててしまった私は、
7年経った今でも後悔しているのかもしれない。
未練なんて無いと思っていたのに、心のどこかであの日
のことを想っているのかもしれない。
ごめんなさい題名関係なく
今日大事故しました
大きい溝に車前半分突っ込みました
廃車です
誰も何も傷つけず、自分も怪我がなくてよかった、、
太陽のような
貴方の笑顔は影にいる自分を照らしてくれる。でも、君の後ろは誰が照らしてくれるんだろうね。光が強いと影は濃くなるから、後ろを向いたときに明るくあろう。悲しさも半分こしたりして、お互い身軽でいようね。
女「ねえさぶぅい。そのマフラー、貸して。うん、あったかい。でもちょっとくさぁい。ちゃんと洗ってるの? なんかタバコの匂いするよ。ショウって吸わないよね? 誰のだろ。違う女にも貸してんだったら許さないからね笑 うそうそジョーダンだよぉ。でもジョーダンじゃないからね。何かあったら絶対責任とってもらうから、ね。疑わしいことしたからマフラー、しばらく借りるね。うふふ、あったかぁい」
男(僕には2つ離れた姉がいたんです。親は僕が高校1年の時に事故で亡くなって、貧乏な家でしたから。姉は色々と仕事を掛け持ちして僕を大学まで送り出してくれました)
女「サユリって覚えてる? こないだ教えた。そうあの子。ケバいよね笑 でね、そのサユリがさ、テレビの人にスカウトされたんだって。今度シロウト集めた深夜番組にレギュラーで出るって話なの。なんかもうプロデューサーの人とご飯とか行っちゃってさ、すっかり芸能人ぶってるの。そんな可愛いと思う? サユリのこと。あたしきらぁい。前髪とかこーんな固めちゃってさ。でも男の人はああいうのが好きなのかな。ショウも私にああいう格好してほしい?」
男(姉はほんとに太陽のような人でした。身を粉にして働いて。いつも弱音ひとつ吐かず笑顔で。いつか恩返しがしたいと思っていました。それで最近羽振りの良い友人に頼み込んで稼げるって評判のシゴトを紹介してもらったんです。でも、それが間違いでした。いわゆるシノギってやつで、気付いたときにはもう手遅れだったんです)
女「ねー、寒いって、ば! ショウの上着貸してよ。ショウはこのパンスト、貸してあげるから笑 いらないの? 結構売れると思うよー。てか旅行行きたぁい。ショウってばバイトばっかじゃーん。そんなに働いてどーすんの? そのお金であたしにナニくれるの? ダイヤとかあたし欲しいなぁ。ねー、いつが空いてるの? 私予定見るからその日空けといてよ。最近雨続いてて嫌だよねー。早く晴れないかな」
男(やがて取り立てが激しくなって。怖くてたまらなくて、僕は逃げたんです。無断で連帯保証にしていた姉を残して逃げました。それから姉には会えていません。僕は意気地がなくて、せっかく姉に入れてもらった大学も、その時辞めてしまったんです。知らない街に流れ着いて、今はキャバレーのボーイをしています。姉には謝りたい気持ちとお金を返したい気持ちでいっぱいですが、今はまだその勇気がないのです)
女「ショウ。ショウって、ば。ねー車買いなよ。それで寒い日は迎えに来てよ。凍えちゃったらどうするの? ねー車あったら旅行とかも楽しいじゃん。ね、行こう? お金なんて貯めるよりパァと使おうよ。いまが1番大事じゃんか」
男(僕は自分なりにやってるつもりです。彼女のことも、それなりに愛しているつもりです。でもほんとは、姉がお嫁に行くと聞いた時。姉が僕からいなくなるのが寂しくて、僕は姉から何もかもを奪ったんです。ずっと僕のためにいて欲しくって。僕から離れるくらいなら、僕は姉を見殺しにしたんです)
太陽のような
貴方は太陽のように、
安心感と温もりと笑顔を呉れる。
貴方は太陽のように、
知らず識らずの内に他人を灼いている。
いつも少しくたびれた服を着て、
髪をひとつに束ねて。
お弁当のおかずのレパートリーだって少ないし、
雨の日に迎えに来てくれる訳でも無い。
だけど。
毎朝必ず「いってらっしゃい」を言ってくれて、
家に帰れば温かいご飯があって。
メイクも服も褒めてくれて、
文句を言いつついつも最後には許してくれて。
そんな、笑顔の素敵な自慢の母です。
-太陽のような
離れたくないよ
離れたらどうやって貴方の温もりを感じるの?
温もりないと凍えちゃう
だから行かないで
いつ会えるかわからないのに
貴方は平気なのかな、
#太陽のような
私の友達は太陽のような人で
きっと前世は地球を深く包み込む海だったの
きっと人間界は今世が初めてで
陽が沈んでも落ちない人
そんな彼女とはよく公園で2、3時間日光浴をする仲だけど
ただ色々なことをマダラに話すその時間が
私にとっては光合成のようなもので
彼女が持つ光でしか育たない葉が私にはあるのだ
-太陽のような-
【太陽のような】
大好きな小説の彼が言った
「俺は太陽にはなれないから」って。
太陽みたいなオレンジ色の髪をしてね。
で大好きな小説の彼女は言った
「太陽みたいだね!」
「お日様の香りがする」
ねね。私も太陽みたいに誰かを明るく照らせる
人になりたいの。月でもいい。星でもいい。
少しだけでいいから。微かな光になれればなって。
そう思えるようになったのは
間違えなく大好きな君たちがそうあったから。
太陽のような ここたん
燦々と光り輝く
純然たる形あるもの
手を伸ばせば
届くかもしれないが
触れてはいけない
神々しい気がして
闇の中でも
存在をしめし
行先を教えてくれる
落ち込んだ時に
道標となる
元気をあたえてくれる
まばゆいばかりに
光り輝くような
その人を想う
まぶしい。
それはもう、直視できない程に。
今日も貴方の笑顔も、寝顔も、真剣な顔も。
太陽のような貴方だから。
全てがまぶしく感じる。
【太陽のような】
#19
私の太陽はもう居ない
私にとって太陽は彼しか居なかった
でも、もう彼はいない
どうして
もっと、本当はもっと一緒にいたかった
太陽のような
ひまわりは、いつも太陽を見ている
ひまわりは、いつも上を向く
そんな、地上の太陽のような花
その花をご覧よ!とっても元気が出るよ!
でも、空が曇れば…
ひまわりだって下を向くさ…
地上太陽のでも…人と同じく下を向くのさ…
だけど、すぐに空は晴れるさ!
下ばかり見てないで上を見て!
日光を浴びてご覧よ!
凄いよ!貴方もひまわりと同じ太陽のようだ!