天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したいことは、』の作文集

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天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したいことは、』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/31/2023, 10:07:39 AM

君はいつも天気の話をする

「今日は晴れだね。晴れと言えばさ」

君と話すのはとても好きだけど

天気の話は正直つまんない

「ねぇ聞いてる?」

君は僕の顔を覗き込む

綺麗な瞳に吸い込まれそうになる

君はニコッと笑う

こんなおちゃめなところが好き

でもさ

「僕の話も聞いてよ」

君は不思議そうにこちらに顔を向ける

「何?」

僕が話したいのは


君なんだ



「え?」

あぁホント鈍感




〈天気の話なんてどうだっていんだ。僕が話したいのは、〉

5/31/2023, 10:05:22 AM

君はいつも
天気を話をする

今日の天気について
明日の天気について
これからの天気について

でもね
僕が本当に話したいことはね
君のことなんだ

君が今日
嫌だったこと
嬉しかったこと
楽しかったこと

全部話してほしいな
いくらでも聞くから

でも
天気の話をする君は
とても、いきいきとしていて…

そんなこと
言えないや…

5/31/2023, 10:04:22 AM

天気の話なんてどうだっていいんだ。
僕が話したいことは、


お腹すいた




すみません、ふざけました

5/31/2023, 10:03:17 AM

哀雨



優しい雨が
切なくて
雫堕として

流した刻は
哀しくて
傷みを纏う

忘れ様としても
刻まれた心は
綺麗過ぎて

失う様にしても
離れて逝けず
鮮やかな程

焼き付けた
瞳から語る
想いは 愛しさと

増悪の融合

私と言う存在を…

5/31/2023, 10:02:54 AM

天気の話なんて、どうでもいいんだ僕が話したいことは……

いつ、1000円返してくれる?

5/31/2023, 10:02:51 AM

僕が話したいことは、あまりに君が愛しすぎて……って

月が綺麗

ってさっき君が言ったのは僕に対してそう思ってるってことかい?

5/31/2023, 10:02:25 AM

天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したいことは、君が好きだってこと
片思いで…両思いになれない
だからさ…君も僕を好きになってよ…

6/1/2022, 9:41:49 AM

『天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したいことは、』

天気の話なんてどうだっていいんだ。
明日が晴れようが、曇ろうが、雨が降ろうが雪が降ろうが、台風が来ようがどうだっていい。
僕が話したいことは、そんなつまらない話じゃない。

僕が話したいのはもっと面白い話で、君と腹を抱えて笑い合えるような話で、テンポ良く会話が弾むような話で、一生の思い出に残るような話だ。
そんな話がしたいんだ。

けれどもそんな、素敵な話が思いつかないから、僕は君と何回目かの天気の話をする。
何度話したって明日の天気は変わらないのにな。

6/1/2022, 9:32:58 AM

君が好きだってことだけなんだ。

6/1/2022, 9:09:48 AM

天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したいことは




明日も、隣にいてくれますか?
ただそれだけを聞きたい

6/1/2022, 8:08:08 AM

僕が話したいことは、君が何を好きで、どんな事を感じて、これからどうしたいかとか

そういう話。

6/1/2022, 6:45:15 AM

[天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話たいことは、]




コトバは忙しい。。

ある日
包帯になって誰かのキズを癒やす。
また....ある日
武器になって誰かをキズつける。
またまた....ある日
雨になって誰かのキズをながす。

コトバなんて
単純な文字の組み合わせ。
なのに
むずかしく時々ほどけてしまう...。

強く結ぶことは
すこし勇気が必要で

のみこんでしまったり
はきだしてしまったり。。。

コトバは忙しく。。
コトバは忙しい。。。

6/1/2022, 4:05:13 AM

「明日も暑い?快晴かもしれない?」
「そんな事は後でいくらでも話せる。それより、話したいことがあるんだ。」
「でも、思い出せないんだよ。」
「何か、大事な……いや、自分探しではない。いや、あながち間違ってはいないが、もっと大切な……」
「……思い出せないな。」

あなたに伝えたいことがあるのに、……

6/1/2022, 12:55:02 AM

天気の話なんてどうでもいんだ。ただ僕が話ししたいの今が晴れてるってこと。

6/1/2022, 12:10:48 AM

窓の外では雨が振り続いている。

私は30分くらい前からずっと、頬杖をついて窓の外を見ている。

闇の色を滲ませている窓の表面を、絶え間なく雨粒が伝う。

同じように空から降り注ぐ雨粒だけれど、真っ直ぐに地面に落ちる雨粒と、風に煽られて窓を撫でるように落ちる雨粒とでは同じようで全然違うようにみえる。

今の私には。



深夜のファミレス。
人影が少ないこの時間帯に、私はテーブルの向かいに座る彼に呼び出された。

彼とはかつて会社の同期だった。
小さな出版社で昼夜平日休日問わず働いていた者同士だった。同じ案件を任されて一緒に行動することが多かった。忙しすぎて生活はグチャグチャだったけど、フォローしあってなんとか乗り越えてきた。
彼と私で違ったのは性別くらい。
仕事の内容を性別で差別するような会社ではなかったから、のびのび仕事が出来て、そこそこ出世もできた。
会社の人はみんな親切な人だったし、人間関係も上手くやれていると思っていた。

なのに。

ある日会社がある事情で大きな損害を出し、最終的には人件費を削除しなければ経営がたちゆかなくなる状況だった。
会社は当然まずは希望退職者を募ったが、希望者は出なかった。

そこでリストラの白羽の矢に立ったのが私だった。

30手前の独身女性だから?

わかってるよ。妥当なところだよね。
扶養家族もいないし。

悔しい。

本当に悔しい。



同じスタートラインに立って、同じように仕事をしてきて会社に貢献してきたのに、私は会社に捨てられた。

会社を去ってから1ヶ月。
失意のどん底で毎日を過ごしている。
「なんで私が?」って納得いってないこんな状況で前職の同期に会いたいと思う?

まぁ、嫌だったら来なければ良いじゃないかって思うけど。約束は彼の『お願い』から始まった。

先にファミレスに着いたのは私だった。
彼は数分後に、忙しくて何日も満足に寝ていませんというようなくたびれた姿で現れた。元々痩せている方なのに、ますます痩せたんじゃないの?

「それは私に対する当てつけ?」という言葉が喉元まででかかっている心理状態だったけど、さすがに我慢した。それで挨拶も早々に、私は本題を話すように促した。情けなくて早くこの場から立ち去りたかった。

彼の『お願い』は、仕事に関する相談だった。でもそんな話しは私よりも経験値の高いオジサマ連中に聞けば良かったんじゃないのかと思うようなことだった。

なんなんだろう。

イライラする。

「話が終わりなら、帰っていい?」

彼は本当に疲れた様子で引き留めた。その上で最近はどうしてるのか、何をしてるのかとか、根掘り葉掘り最近の私のことを聞いてくるから更にイラッとして、私は窓の方をずっと見ているのだ。放っておいて欲しい。

彼のことは嫌いじゃない。
むしろ好きだった。
彼と過ごした時間が本当に充実していた。
大切な時間だったからこそ。
こんな醜い感情で上塗りしたくない。

帰りたい。家に。
帰りたい。あの頃に。
ふいに涙が溢れそうになり、私は目線を窓辺に追いやって...今に至る。



少しの沈黙の後、彼が苛立ちを含ませて話し出した。
「天気の話なんてどうだっていいんだ。俺が話したいことは...」

(天気?天気の話なんて、私たち、してた?)

彼の方へスッと視線を戻すと、彼は真剣な面持ちでこちらを見ていた。目の下のクマが彼の事情を物語っているような気がする。彼は彼で必死で生きているのだ。
「お前が会社絡みで良い思いを抱いてないのはわかってる。でも、この1ヶ月で、俺にはお前の存在が必要だと、わかった...」
絞り出すような声に、私の気持ちが揺れた。
「そんな顔すんなよ、お前はそんなんじゃないだろ...辛いなら俺が支えるから、そばに居て欲しい...」

5/31/2022, 11:17:31 PM

私達メンヘラ女子に、自殺願望に大きな理由は
ありません。

漠然と来る寂しさに犯されて、風邪薬を何件も
ハシゴして、120錠飲んだ、頭の中には黒い線
でグチャグチャになった私が居た。

私のしたい格好、メイク、服とかを否定すんな
みっともないとか、顔も合わせたくないとか
って言うな…… どうせ世間体だろ?何が私を
思ってだよ、だったら、本当に思ってるんだっ
たらさ、放っておいてよ。

グチャグチャになった黒い線の一本、一本、に
私の何かが詰まってたのかな?それとも、私が
私に対する憎悪なのかな?

夢はある?って知らないおじさんに聞かれてさ
私は、死にたかった過去を、生きてて良かった
に変更する事です……って言ったらさ、その
おじさんは私を見て、笑ったの、バカだって言い
ながら。

強引に倒された、ベッドの上じゃあ、
何にもわからないよ、怖さも嬉しさも、
そう……ただの作業だよ。

グチャグチャになりたい、踏み潰されるのは嫌、
楽になりたい、 死にたくない、
強くなりたい、 守られたい、
私は私が嫌いだ、 私は私が嫌いだ。

あれ?これは、本当なんだね……。

良かった、本当に。



by恋愛の迷い子

5/31/2022, 7:17:17 PM

『天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したいことは、』

「君が好きってこと。
いいや違う、、、大好きってこと」

5/31/2022, 5:29:51 PM

なんで私を産んだの?ってこと

5/31/2022, 5:21:59 PM

「明日雨降るらしいよ。」と言った君はどこか寂しそう。明日は友達と女子会をやるって言ってた。
「あ〜1日中雨だね。」って話してるけど、僕が話したいことは、あまりお酒を飲みすぎないでねっていう話しなんだけどね〜って思っていると
「大丈夫!明日の女子会はお酒飲まないよ笑ランチだけだし笑」って言うから
「え、なんでわかったの?テレパシー使えたんだ?」と言うと
「顔に出てたよ笑分かりやすかった笑」と笑いながら言ってきたから納得した僕だった。
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theme 天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したいことは、 2022.6.1

5/31/2022, 5:12:27 PM

お願いだから、目を逸らさないで。
いつかは話さなくちゃいけないだろ?

なぜ人間はこうも複雑なんだろう。
どうでもいい日常が、結局1番だったなぁなんて今更考えてみる。

潤んだ瞳の君と目が合った。

『天気の話なんてどうだっていいんだ。僕が話したいことは、』

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