『天国と地獄』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
天国と地獄
私はもうその両方を知っているかもしれない
そんな気がしているだけで
まだどちらも何も知らないのかもしれない
死んだらわかることは
一生わからないこと
生きているうちにわかることは
死んだらわからないこと
天国と地獄
善人は天国
悪人は地獄
善でも悪でもない、普通の人は?
天国と地獄、私は、地獄行きだ。理由?だって人を殺したんだもんでも、私が悪いわけじゃない。アイツらがいじめたたのが悪いんだ。暴言、暴力以外じゃない。服を破られたり、トイレに顔オ沈められたり、顔に落書き。いつも辛い日々だ。私はそれを許せなく、あいつらを殺した。私は悪くない、、、来世は幸せがいいなぁ、なんでそんなことになったんだろう。来世幸せになれますように。
神様、お願いします。
天国と地獄
「あなたは今、幸せですか?」
このセリフを聞いたら、宗教勧誘かなにかを思い浮かべると思う。
「あなたは、天国や地獄、存在すると思いますか?」
天国と聞くと、どのような光景を思い浮かべるか?
お花畑?雲に乗ってるような感じ?それとも、なにもない真っ白な空間?
地獄と聞くと、どのような光景を思い浮かべるか?
溶岩の海?気温が高い暑いところ?それとも、なにも無い真っ黒な空間?
人間が天国や地獄を作り出したのに、
どんなところか定義が無いだなんて、
変だと思わないか?
あなたは、どう思いますか?
天国や地獄はあるのか
見たこともないし
行ったこともない
天国があるならどんなところだろう
花がたくさんあるだろうか
花の香りがするだろうか
鳥は飛んでいるだろうか
風がふいているだろうか
地獄があるならどんなところだろう
寒いのか暑いのか
孤独なのだろうか
想像でしかないけど
神や仏がいるのであれば
みんな天国へ行けたら幸せね
テーマ「天国と地獄」
天使は言った。神の住まう
国に君はいらない
と言った。君は、
地面を這って生きろと。監
獄みたいな日々だ。
どちらでもいいと思ってたのに、貴方と出逢ってからは
進める道が違うのは、嫌だと思った
だけど、ダメだね
私はきっと、闇の道
貴方はきっと、光の道を進むから
---二作目---
君と共にあれるなら
天国だって、地獄だって
何処へでもついて行こう
#天国と地獄
312作目
一周年記念まで...あと53日
『天国と地獄』💚
あなたの近くにいるだけで
僕は嬉しいんだ。
あなたが手を差し伸べるから。
あなたが優しすぎるから。
ときどき
厳しい言葉を言うけれど、
それはあなたなりの優しさ。
こんな僕を
見捨てないで。
天国へ
丁度今が境目
希望はある
地獄へ
従うつもりはない
地獄に落ちる気はない
抗ってやる
たとえ落ちたとしても
そのままで居るつもりはない
這い出してやる
やっとここまで来れたのだから
何があっても悔いはない
見てて分かってるはずだ
あとはあれをつくるだけだ
それがわたしの決意だ
それも分かっているはずだ
あなたなら
天国と地獄31
天国と地獄
最近、運動会で勝負をさせない学校が増えてるみたいですね。
そうみたいですね。
どうなんでしょうね。
かけっこもみんなでゴールしたりするんでしょう。
そしたら音楽も変えたほうがいいですよね。
あの、なんでしたっけ、そう、天国と地獄。
あんな心臓バクバクするのではなくて、もっと楽しい曲が似合いそうですね。
そしたら、かけっこじゃなくて、みんなでスキップをする会にしてしまうっていうのは、どうでしょう。
いいですね。そうですよね。
みんなでゴールするとか、中途半端なことをせずに、いっそのこと、競争になり得ない運動ばかりやればいいんですね。
天国と地獄
信じてもらえないだろうけど
最期にあなたと
もう一度
抱きあえて
こりゃ天国だ〜と
思えたなら
その後地獄に堕ちても
人生としては
幸せだろうな…なんて
未練タラタラで
夜空を見上げちゃったりする
天国と地獄
僕にとっての天国は、友達と話をしている時
地獄は家に居る時
なぜ家が地獄かというと、家が落ち着けない場所だからです。
#天国と地獄
迷いこんでしまったの
あなたを探しに行こうって…
甘い夢ばかり見て
それよりも怖い
甘い罠のことなんて忘れてた
堕ちてゆくのも快感だなんて
とんだ口車に乗せられてさ
馬鹿だね
それでも好きになっちまったんだもの
天国だってさ 地獄だってね
今のワタシには
あなたしか見えやしないんだから
田舎を天国
都会を地獄
と仮定しよう。
何故そのような仮定を建てたか
それは天国の絵と地獄の絵を見た時
天国にはまっさら雲の床しか無い
地獄には拷問器具や檻が沢山ある
必要最低限か不必要なものが多いか
考えたら私はそう仮定しようと思った。
都会には高いビル
最新のアイテム
沢山の乗り物がある
必要だろうか?
必要ではあるだろう
現代の効率重視で考えれば
だが周りを見ずに
発展させられる都会には
怨念や執念が交わった
生き苦しい世界だ
我先にと先へ先へ…
先には鬼が金棒をもって待ってるとも知らず
蹴落とすか蹴落とされるか
見るに堪えない都会生活
田舎はどう?
空気も淀んでおらず
必要最低限で生活できる。
アイテムに踊ろされず
欲しいものは自ら手に入れる
精強な忍耐を持っていれば
嫉妬も少ない
と、最近までは思っていたが
ココ最近は国自体が淀んでしまい
生きずらいことこの上ない
悲しきかな
2026年日本崩壊の危機とは
外れれば嬉しくある
これからも生きていけるだろうか
日本よ
金色の天国であれ
天国と
地獄のような
寒暖差
進捗の
報告分かり
辛すぎて、
私の頭
沸騰しそう
『天国と地獄』
私は時々夜に考える。
「天国と地獄って本当にあるのかな」
小学生の頃、天国と地獄はあると思ってた。
中学生の頃、天国と地獄はなくて、
ただ真っ暗で寒い場所をずっと彷徨うものだと思ってた。
高校生の頃、天国と地獄があるのか考えてた。
でも、天国と地獄本当にあったら私はきっと。
「人生の中でいい事をした人は天国に行く」
「人生の中で悪い事をした人は地獄に行く」
こんな噂を聞けば誰だって、
「自分は地獄」と決めつけてしまう。
正直、私は、小さい頃「地獄」という言葉にトラウマがある。
だから私は思う。
『天国と地獄』
という言葉があること自体正しいのか。と
#4
「天国と地獄は存在するのか?」この疑問は誰でも一度は思ったことがあるのではないだろうか。私は思ったことがある。そもそものこと、仏教や宗教に関わることは信じないタイプだから、私はさらさら信じていない。これは個人の感想なので、あまり気にしないでいい。
「天国と地獄」
天国と地獄ってどっちのほうがいいんだろうか……
天国なら、その場はすごく楽しくて暖かくていい場所かもしれないけど、本当の自分とか生きてた頃の自分とか忘れちゃわないのかな〜とか思ってしまう。
逆に地獄、悪いことしてきたから当然なんだろうけど、死んでも罪を償い鬼から罰を受ける。もっと真っ当に生きていればと生きていた頃を死んでも感じている。
でもこれって、今生きているこの世界も変わらないのかも、貧富とか治安の良さとか発展してるかしてないかとか、天国のような良い国なら当たり前とか過去の栄光とかすぐに忘れるかもしれない。でも、地獄みたいに大変な国は今を大事にして過去を振り返り、同じ過ちを侵さないかもしれない。
どっちがいいのかは自分次第、でも「天国」にいるなら「地獄」に『蜘蛛の糸』を垂らすのも良いかもしれないな。
そういう人間になりたい。そして、そういう人間が増えてほしい。
自殺で地獄とかつらすぎるでしょ
生きててもつらいのに
だから僕も自殺で亡くなったかたは
地獄にいくとは信じてはない
君のいる天国とやらはきっと地獄なのだろう。愛されて幸せでいることを嫌った君が苦しんでいるのだからそれは地獄に違いない。